2014年 06月 24日
ゲイリブの拠点、2丁目aktaの予算打ち切り |
聞くところによると、新宿2丁目にあるaktaというHIV予防啓発施設に対する厚労省と東京都からの予算が打ち切られることになったそうです。
このaktaという施設、2丁目に出入りするゲイリブ関係者の拠点になっているそうで、そこで働くスタッフは国や東京都から出る補助金で贅沢三昧の生活を送っているといいます。
このaktaという施設が作っているパンフレットやフライヤーは非常に豪華なもので、
その製作は、aktaのスタッフのゲイリブ仲間が経営する会社が請け負っていて、デザイン料や印刷代、撮影費用、等がその会社に入る仕組みになっているそうです。
彼らの行っている活動がHIV防止に少しでも役立っているのであればともかく、このaktaという施設が2004年に出来てから10年間、日本のHIV感染者/エイズ患者は減るどころか、増える一方なのです。
ある人がaktaの関係者に、
「HIV感染者が増えているということは、aktaの活動が効果を挙げていないということじゃないの?」
と訊いたら、
「いや、ボクらが啓発活動を行ったお蔭で、多くのゲイたちが検査を受けるようになって、その結果、感染者が沢山、見つかったわけで、感染者が増えているのは、ボクらの活動が成果を挙げている証拠なんだよ」
と答えたそうです。
モノは言いようです。
で、具体的に彼らはHIV予防啓発のためにどんな活動をしているかというと、2丁目のバーやクラブに行ってコンドームを配っているんだそうです。
なんというちゃちな活動でしょう(笑)
ブラックアフリカの最貧国ならともかく、この日本でコンドームも買えないようなビンボー人がいるとは思えないし、
補助金獲得のためのアリバイ作りでそんな幼稚な「予防活動」を行っていることはみえみえです。
予防啓発のパンフレットにしても、わざわざ豪華なパンフレットを作って配布しなくとも、少なくとも、ホモに限っていえば、HIV感染を防止するために何をすべきかくらい、みんな知っています。
エイズという病気がこの世の中に現れてから30年以上、これまで予防啓発キャンペーンは散々、行われてきたし、
そもそもHIV感染の予防方法は非常に簡単で、コンドームを装着すればよいだけです。
コンドームさえ使用すれば、感染の危険は90パーセント以上、防止できるのです。
問題は、コンドームを装着すれば感染を防止できることを知っているにも関わらず、あえてコンドームを使わずに無防備なSEXをする人間がいることで、
これは精神分析学の領域に関係する事柄で、素人の集団であるゲイリブの手に負える問題ではありません。
この問題については、専門の研究グループを立ち上げて、対策を協議すべきだと思いますが、aktaにたむろしている陽性ホモたちは、
このような研究の対象になることはあっても、そのような研究を実施するだけの能力は持ち合わせていないのです。
2007年に尾辻かな子をはじめとする何人かのゲイリブが選挙に出馬して全員、惨敗したことで、日本では同性愛が政治的な争点にならないことがはっきりしたのですが、
その結果、多少ともマトモな人間は全員、ゲイリブの運動から離れて行き、残ったのはほかに行き場のない最底辺の落ちこぼれ連中だけだったといいます。
彼らの大半はマトモな職業に就いていないフリーターで、生活に困窮していることから、生活のためにHIV利権に群がるようになり、
その結果、日本各地に補助金目当てのHIV予防啓発を目的とする(と称する)NPOが雨後の竹の子のように出没するようになったといいます。
つまり、現在、国や自治体がこれらHIV関連のNPOへ支給している補助金は事実上、生活困窮者であるゲイリブに対する失業対策や生活保護の給付金と化しているのです。
厚労省や地方自治体がこのような助成金を拠出しているHIV関連のNPOは二丁目のaktaだけでなく、全国各地に存在するそうですが、漏れ聞こえてくるのは悪評ばかりです。
「地下に潜ったゲイリブ」に書いたように、発展ビーチにコンドームを配りに行って、ビーチに来ているホモたちの車のナンバーを書き留めて陸運局に問い合わせて持ち主を突き止め、
その持ち主が既婚者であることが判ると電話をかけて
「HIV検査に行かないとあんたの職場の上司や奥さんや子供にあんたがホモであることをバラすぞ!」
と恐喝したり、
「幸せなホモに嫉妬するゲイリブ」に書いたような、ゲイリブグループを脱会した人間に付きまとって様々な嫌がらせをおこない、警察から厳重注意を受けたりしているのは、
すべてHIV関連のNPOに所属しているゲイリブたちなのです。
2丁目のaktaに話を戻すと、彼らはよほど補助金の使い道に困っているのか、上記のコンドーム配布やHIV予防啓発パンフレットの作成などの活動に加えて、
HIVの予防啓発とはまったく関係のない「韓国語講座」や「中国語講座」、「オナニー講座」などを開いているといいます。
「オナニー講座」というのは、オナニーのやり方を教える講座だそうですが、ゲイリブというのはオナニーのやり方も知らないサル以下の知能しか持ち合わせていない連中ばかり揃っているんでしょうか?
いずれにせよ、わざわざ税金を使ってやることではないでしょう。
「韓国語講座」や「中国語講座」といった特ア寄りの活動を行っているのは、このaktaという施設を牛耳っているといわれるスタッフのCという男が在日朝鮮人だからでしょう。
この男はあの悪名高いシバキ隊のメンバーも務めているそうですが、ゲイリブの運動が在日に乗っ取られ、反日サヨクの一派に成り下がっている実態を象徴するような人物です。
彼はかってホモ相手の売春夫をしていてHIVに感染したそうですが、危険な行為を繰り返してHIVに感染した人間がHIVの予防啓発団体の幹部をしているというのも考えてみればおかしな話です。
実際にHIV感染者がいっこうに減少せず、逆に増加している現状を見れば、彼らのホンネはHIVを予防することではなく、自分たちと同じ陽性仲間を増やしてHIV利権を拡大することにあるのではないかと勘繰りたくなります。
このaktaに対する予算打ち切りの決定に対して、ゲイリブたちは例によって大騒ぎして反対を叫んでいるそうですが、
aktaの内情を知る一般ホモの間ではこの決定は概ね好意的に受け取られていて、
「厚労省や東京都の役人は見てないようで、ちゃんと見てたんだ!」
と驚きの声が挙がっているそうです。
本日のつぶやき
大会の開会前から、2006年ドイツ大会のジーコジャパンの二の舞になるのではないかと秘かに危惧していたのですが、それが現実のものになってしまいました。
あれが日本の実力なんだからしょうがない、といってしまえば、それまでですが。。。
すでにザッケローニ監督の後任探しが始まっているそうですが、わざわざ高い金を遣って役に立たない外国人の監督を雇わなくとも、岡田監督で十分じゃないでしょうか。
つぶやき2
【都議会で女性議員にセクハラヤジ、処分求める署名6万人超・・・「性差別」と海外でも大きく報道、五輪イメージダウンも】毎日新聞
「海外でも大きく報道」だって? どうせまたお前らがチクッたんだろう。
「五輪イメージダウンも」そうなって欲しいという侮日新聞の願望でしょう。
つぶやき3
佐村河内守「私は被爆二世です」
塩村文夏「私は被爆二世です」
私も被爆二世です(笑)
by jack4africa
| 2014-06-24 00:01
| ゲイリブという幻想