ジャックさんに関して |
カレンダー
検索
リンク
カテゴリ
全体 このブログの読み方 自己紹介&連絡先 世界OTOKO紀行 世界男色帯 私的男色論 ゲイリブという幻想 LGBTという幻想 ホモ・ゲイ・オカマ 読書ノート 昔の日本人 慰安婦問題 日本と日本人 国際関係 ネット社会 海外生活&旅行 アラブ・イスラム世界 アフリカの記憶 思い出の女優たち 日本映画 世界の映画&音楽 昨日の旅 旅行記2004~2015 2018 東アフリカの旅 2018 イスタンブールの休日 未分類 以前の記事
2019年 01月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 more... 最新の記事
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
|
2019年 01月 07日
ジャックさんは、平成30年12月28日に膵臓癌のため亡くなられたと彼を担当されていた弁護士さんより報告がありました。管理を引き継ぎましたので、ブログに関してはこのまま置いておくつもりです。
#
by jack4africa
| 2019-01-07 14:27
2018年 09月 30日
新潮45の休刊に関して「新潮45杉田論文」を生み出した原因は人権派の「不誠実」という記事を発表されています。(https://jigensha.info/2018/09/26/45) 詳しくは原文を読んでいただくとして、私は記事の中の次の文章に注目しました。
よく考えてほしい。LGBTという用語が一般化したのはごく最近のことだ。ところがわずかの間でここまでの社会現象になる。そして普段は腰が重い行政が「はい喜んで!」とばかりにLGBT施策に奔走する。なにしろ必死だ。LGBTの祭典「東京レインボープライド」では自治体の職員たちの参加も見られた。(中略)LGBT対策に向けた行政の異様なスピード感。そんなに普段、即決で柔軟にモノを考えられる人種だったか?
なぜ今、LGBTの対策が必要で、どういう差別や問題があるから法律や条例が必要なのか? そういう説明が一切省略されて進められてきた。政治、行政、運動家の実績作りのためというのが簡単に透けて見えてしまう。 More #
by jack4africa
| 2018-09-30 17:57
| LGBTという幻想
2018年 09月 29日
『新潮45』の休刊というショックなニュースが飛び込んできました。
もう一人の当事者の執筆者である松浦大吾氏の寄稿文『特権ではなく「フェアな社会」を求む』は、逆にLGBTナントカを自称する人間によくある支離滅裂で意味不明の最悪の駄文でした。
More #
by jack4africa
| 2018-09-29 16:11
| LGBTという幻想
2018年 09月 23日
More #
by jack4africa
| 2018-09-23 09:33
| LGBTという幻想
2018年 09月 04日
と語ったことを同性愛者に対する差別発言であると一部のゲイリブ活動家やサヨク活動家が騒いだのを思い出したのです。
私自身は、この石原慎太郎の発言を特別、差別的とは感じませんでした。
遺伝云々はともかくとして、ゲイパレードに参加している連中を見て「どこか足りない感じがする」というのは私も常々、感じていたことで、「さすが、小説家、鋭い感性をもってるな」と感心したものです。
いずれにせよ「マイノリティで気の毒ですよ」と同情してくれてるんだから、けっこうじゃないかと思ったわけです。 More #
by jack4africa
| 2018-09-04 14:01
| LGBTという幻想
|
ファン申請 |
||