2009年 10月 02日
日本のゲイリブが起こした10のでっちあげ事件(2) |
2 新木場事件のヘイトクライムでっちあげ
新木場事件とは、2000年2月に東京都江東区新木場の夢の島公園でハッテン中のホモの男性が中学生と高校生から成る不良グループに襲われて死亡したという事件ですが、
ゲイリブ団体は、この事件が同性愛者に対するヘイトクライムであると主張し、「新木場事件を繰り返すな」というスローガンを作って、徹底的に政治利用しています。
この事件が起こった頃、不良少年の間で、夜中に公園で一人でハッテンしているホモを襲う「ホモ狩り」が流行していたのですが、
これは欧米でよく起こる同性愛者に対するヘイトクライムとは表面的には似通っていても、本質はまったく異なる犯罪です。
ヘイトクライムというのはその名のとおり、憎悪が動機で起こる犯罪ですが、この新木場事件の犯人の中高生は、ハッテン中のホモを襲った動機は金目当てであったことをはっきりと供述しています。
少年たちがホモをターゲットにしたのは、セックスの相手を求めて真夜中の人気のない公園をうろつくホモが狙いやすかったからにすぎません。
当時、やはり流行していた河川敷でテント暮らしをしているホームレスを襲うホームレス狩りや帰宅途中の中年サラリーマンを暗いところで待ち伏せて襲う親父狩りなどと同種の犯罪で、
ホモだから襲われたのではなく、公共の場である公園に集まって乱交するという一部のホモの非常識かつ特異な行動が事件を誘発したのです。
もし、ホモが公園でハッテンなどしなければ、最初からこういう事件は起こらない筈で、そのため、この種の事件の再発を防止する一番の方法は、
公園でのハッテンを常習にしているホモたちに危険なハッテン行為をやめるように呼びかけることだと思うのですが、
ゲイリブ団体はそうせずに、2006年7月にやはり同じ公園でハッテン中のホモが高校生の不良グループに襲われて暴行を受けて金品を奪われるという事件が起こると、
東京都の教育委員会の教育長宛に要望書なるものを送りつけ、このような事件が起こるのは社会に同性愛者に対する偏見が存在するためで、このような事件の再発を防止するために、
教育の現場で同性愛者を含む性的少数者に対する理解を深めるための啓蒙活動を実施すべきであるというゲイリブ活動家の教員にとって都合の良い、身勝手な要求をおこなったのです。
この「要望書」の中で、ゲイリブたちは、公園でホモが襲われる事件が頻発するのは、一部のホモが真夜中に公園に集まって乱交する習慣があるためであるという、一番、肝心な点については一言も触れていません。
そしてそのようなホモたちの非常識な行動が公園の一般利用者や近隣住民に迷惑を及ぼし、不快感を与えている事実についても一切、言及していません。
さらに高校生に襲われたホモが真夜中の公園を素っ裸で徘徊していた事実についても口を拭っています。
たとえ真夜中であっても、素っ裸で公園を歩いている姿を目撃されたら、公然猥褻罪に問われる可能性があるわけで、ゲイリブもそれはさすがにマズイと思ったのでしょうが、
そういう自分たちの主張に都合の悪い事実はすべて隠し、被害者の側の軽率で非常識な行動が招いた単なる強盗傷害事件を同性愛者に対するヘイトクライムにでっちあげたのです。
なぜこのようなでっちあげをおこなったかというと、日本でゲイリブの運動を進めていくためには、同性愛者に対するサベツやヘイトクライムが存在することを証明する必要があるからです。
そのためにこの新木場事件を利用したわけで、表面的には被害者に同情する振りをしていても、実際は公園でハッテン行為をおこなっているホモの身の安全のことなど露ほども考えていないことは、
事件の再発防止に一番、効果がある筈の、ホモに対する公園でのハッテン行為自粛の呼びかけを一切、おこなっていないことからも明らかです。
逆に日本にもゲイバッシング&ヘイトクライムが存在する証拠としてことあるごとにこの新木場事件を持ち出し、国連人権理事会に提出した報告書にまで、日本におけるヘイトクライムの代表例としてこの事件を紹介しているところをみると、
本心では、この種の事件がもっと起こることを期待しているのではないかと勘繰りたくなります。
この新木場事件をもっともあからさまな形で政治利用したのが、一昨年に実施された中野区議会選挙に立候補して落選した石坂わたるです。
彼は区議選出馬の動機としてこの新木場事件を挙げているのですが、この事件が中野区政とどう関係するのか、殆どの中野区民はホモも含めて理解できなかったと思います。
新木場事件が起こったのは中野区ではなく、江東区なのです。
中野区にもハッテン公園はあると思うのですが、石坂にとって残念なことに、中野区では新木場事件のような事件は起こっていませんでした。
それでも江東区ではなく、中野区で立候補したのは、中野区が東京で一番、ホモが沢山、住んでいるといわれる区で、中野区で立候補すれば、中野区在住のホモが自分に投票してくれると考えたからだと思いますが、
現実には、中野区のホモたちは石坂わたるをボイコットし、その結果、石坂はビリから数えた方が早いような票しか得られませんでした。
石坂わたるや彼を応援するゲイリブたちに特有の勘違いや幼稚さ、被害者意識や偽善性が一般ホモの反発を買ったからですが、
ゲイリブたちの新木場事件の取り扱いの欺瞞性を一番よく見抜いているのは、公園でハッテンしている当のホモたちでしょう。
彼らは真夜中に全裸で公園をうろつく行為がヘンタイ行為以外の何者でもないこと、また自分のやっている行為がホモ狩りを誘発する原因になっていることをよく知っています。
それでも公園でのハッテンをやめないのは、野外でのハッテン行為には独特の快感があって、一度、その味を覚えたら、なかなかやめられないからです。
それでホモ狩りに遭わないように用心しながら、公園でのハッテンを続けているのですが、それが危険を伴う行為であることは百も承知で、自己責任でやっているのです。
彼らのやっていることは決して褒められたことではありませんが、ホモ狩りの犠牲者に同情するふりをしながら、政治目的に利用することしか考えない偽善的なゲイリブと較べて、自分に正直なぶん、まだマシという気がします。
「ゲイリブが起こした10のでっちあげ事件」(3)へ
by jack4africa
| 2009-10-02 00:04
| ゲイリブという幻想

