2010年 06月 21日
カンボジア熱々旅行(10) |
☆ 今回の旅行の総括
● アンコール・ワット
エジプトのピラミッド、インドのタージ・マハールと並ぶ世界遺産。遺跡好きには必見の価値あり。暑さ対策はした方がいいと思います。
遺跡は朝5時頃からオープンするそうなので、暑い時期は早起きして、朝の涼しい時間に回る方がいいかもしれません。
● プノンペン
フランス統治時代は小巴里と呼ばれたこともあるそうですが、現在は東南アジアによくある猥雑で騒々しい排気ガスにまみれた小汚い町です。
トンレサップ川の河岸のシソワットキーには、植民地時代の面影を残すコロニアル・スタイルの雰囲気の良いカフェやレストランが何軒かありますが、わざわざそのためにプノンペンに行くほどの値打ちはないです。
● カンボジアのゲイシーン
プノンペンにはゲイバーとゲイサウナが数軒ずつありますが、ゲイシーンは、全体的にいって大変、ショボいです。
Blue Chilli Pubというもの凄くショボいゲイバーで会ったオネエ・マッチョにHeart of Darknessというプノンペンで一番人気があるというミックスのディスコに連れて行ってもらいましたが、これが一番人気なら後は推して知るべしといった感じのところでした。
あとカンボジアのゲイバーに出入りしているローカルの人間は全員、マネーボーイだと思った方がいいです。一般のローカルのホモにとってゲイバーは高すぎるみたい。
またローカルのマネーボーイは、オネエ丸出しのホモばかりで、日本やタイみたいにノンケの男の子が金目的でホモに身体を売るところまではいってないようです。
ぞのため、私のようなノンケ好きにはカンボジアのゲイバー&マネーボーイはまったく魅力が感じられませんでした。
シェムリアップでは、前述のLinga Barに行きましたが、ここの問題は客が少なすぎること。シェムリアップに滞在中は毎晩、通ったけど、2日目の晩、10時頃に行ったら、客は私一人でした。
あとこのLinga Barの近くにMiss WongとHarapp’s (?) という2軒のゲイバーがあり、Linga Barで知り合いになった現地の男の子に連れて行ってもらいましたが、私たちが行ったときは、2軒とも客は一人もいませんでした。
さらにシェムリアップには、Men’sとRomanticというゲイサウナが2軒、オープンしているそうですが、Linga Barで知り合った男の子によるとまったく客は入っていないとのこと。
この種のゲイ関連の施設に出資するのは、金儲けに熱心な華僑と相場が決まっていますが、彼らのゲイツーリスト相手に儲けたいという目論見が先走って、現実が追いついていないという感じです。
そもそもシェムリアップにゲイサウナが必要か?という素朴な疑問も湧いてきますし。
● カンボジア人
隣国のタイ人に較べると、カンボジア人は大人しく、自己主張も弱く、しつこさがありません。
トゥクトゥクやオートバイタクシーの運転手はタイのように料金を吹っかけてこないし、たまに吹っかけてくることがあっても、値切るとすぐに折れてきます。
またチップの習慣が浸透してないので、チップを渡すと喜んで受け取りますが、渡さなくとも、サービスの質が落ちることはありません。
チップを貰えなかったり、貰っても少なすぎると感じたら、手の平を返したような不愛想な態度に出るタイ人とは対照的です。
ということで、旅行者として接している限りでは、タイ人よりもカンボジア人の方がずっと気楽です。
ただし、イケメン度はタイよりだいぶ落ちます(シュン君は例外)。
あとシュン君の例にもあるように、カンボジア人は大人しいけど、けっこう根に持つタイプが多いという印象を受けました。
根に持つのはタイ人も同じですが。
カンボジア女性は大変、感じがいいです。タイ女性のあの信じられないような気の強さ、計算高さがなく、全体に大人しく、もの静かで、それでいて仕事はテキパキこなします。
カンボジアの男は大したことないけど、女性は優秀という印象を受けました。
以上。
カンボジア熱々旅行
本日のつぶやき:
某ゲイリブ活動家がツイッターで、某女性評論家に対して「女のくせに」と口走って非難を浴びたそうです。
昔、ゲイパレードで、パレード主催者がレスビアンの参加者に向かって「レズのくせに」といって問題になったことを思い出しますが、ゲイリブ活動家の本性なんてそんなもんです。
日頃、「自分たちは差別されてる!」と声高に叫ぶ連中に限って、平気で他人を差別するんですヨ。
by jack4africa
| 2010-06-21 00:02

