2010年 08月 17日
それでも私は「在特会」を応援します |
昨年12月、隣接する公園を不法占拠し、校庭として不正使用している京都の朝鮮学校の前で拡声器を使って抗議活動を行った在特会(在日特権を許さない市民の会)のメンバーが4人、
学校の教育活動を妨げたとして威嚇業務妨害容疑で逮捕されたそうです。
威嚇業務妨害というのは、威力を用いて業務を妨害する行為をいうそうですが、在特会がやったことが威嚇業務妨害の罪に問われるのであれば、
「私、「在特会」を応援します」で紹介した、平成17年に東京都杉並区の教育委員会が18年度から中学校で使う歴史教科書を「自虐史観」からの脱却を掲げる扶桑社発行の教科書を採択したことに抗議して、
民潭を中心とする在日韓国人の集団が区議会の議場に押しかけてきて、採択を撤回するように激しい野次を飛ばし、
静かにするように注意した議長に罵声を浴びせかけて議事を妨害した事件も立派な威嚇業務妨害になると思うのですが。
日本の警察はこれらの在日韓国人を威嚇業務妨害罪の容疑で逮捕したのでしょうか?
この事件に限らず、戦後、在日朝鮮人や韓国人は、自分たちにとって気に喰わないことがあると役所や公立学校、新聞社や企業に集団で押しかけていって、
応対に出た職員に罵詈雑言を浴びせかけ、糾弾会と称して吊るし上げをやり、無理難題を吹っかけて、自分たちの要求を通してきました。
その結果、在日朝鮮人・韓国は、「在日特権」と呼ばれる様々な行政上、社会上の優遇措置を享受するようになったのですが、
もし日本の警察がこのような在日朝鮮人・韓国人の横暴を厳しく取り締まっていれば、在日特権など生まれなかったでしょうし、在特会のような団体が生まれてくることもなかったのです。
在日朝鮮人や韓国人が繰り返してきた様々な不法行為、越権行為を見逃して、不問に伏しておきながら、それを批判する在特会だけを一方的に取り締まるなんて、いったいどこの国の警察かと思ってしまいます。
そもそも今回の騒動の発端は、朝鮮学校が隣接する公園を50年にわたって不法占拠していたことにあるわけで、この朝鮮学校の不法行為を50年間も見逃してきた行政の怠慢こそが厳しく問われるべきでしょう。
この朝鮮人による公園の不法占拠は、今回、在特会が騒いだからこそはじめて明るみに出たわけで、もし在特会の抗議活動がなければ、不法占拠状態はずっと続いていた筈です。
朝鮮学校側は今回の騒動を「日本の右翼の朝鮮民族に対する差別問題」にすり替えようとしていますが、事件の本質は日本人による朝鮮人差別ではなく、朝鮮人による日本人の逆差別なのです。
朝鮮学校が不法占拠している日本国民の税金で作られた公園を利用できるのはロクに税金を払っていない在日朝鮮人の子弟である朝鮮学校の生徒たちだけで、公園の近隣に住む日本人の子供たちはこの公園で遊べないのです!
そのような自分たちが行ってきた不法行為には眼につむり、
「在特会の街宣活動の間、子供たちは教室で泣き続けていた」
とか、
「法律できちんと裁いてもらわないと」
などと白々しく被害者ぶる朝鮮学校の言い草には反吐が出ます。
日本各地に存在する朝鮮学校は、日本を「百年の宿敵」と呼び、日本人拉致を繰り返してきた独裁者、金正日に率いられるテロ国家、北朝鮮の日本代表機関、朝鮮総連の下部組織です。
朝鮮総連とその下部組織である朝鮮学校が本国、北朝鮮の指示に従って、日本人拉致や日本への覚せい剤の密輸に深く関わり、協力してきたことは明らかで、
朝鮮学校の元校長2人が、日本人拉致容疑と覚せい剤密輸容疑で国際手配されています。
先日も、朝鮮学校の元男性教諭が朝鮮学校の実態を告発し、朝鮮学校の「熱誠班」と呼ぶエリートクラスを総連から派遣された指導員が直接教え、朝鮮大学校に進学した後、
「少なくない者が工作員となり、日本人拉致に直接手を貸した」
と証言したばかりです。
この朝鮮人対日工作員養成学校が日本では各種学校に指定され、政府の補助金を受けていること自体、驚きですが、朝鮮学校側は図々しくも、
今年度始まった「高校無償化」制度を朝鮮学校にも適用するように要求し、民主党政権はその要求に応じることを決めたといわれています。
もしアメリカにアルカイダの支部が存在し、その支部が運営するテロリスト養成学校にアメリカ政府が補助金を出したら、アメリカの国民=納税者はどう思うでしょう。
大阪府の橋下知事は朝鮮学校の各種学校指定を見直すと明言したそうですが、京都府の山田知事も見習って、日本一厳しい児童ポルノ規制条例を制定する暇があったら、在日規制条例を制定すべきでしょう。
by jack4africa
| 2010-08-17 00:00
| 日本と日本人