2011年 02月 28日
ゲイだから差別されるんじゃなくて、自己主張が強いから嫌われるんですヨ! |
先日、あるリブガマから執拗な嫌がらせを受けて困っているという読者の方からメールを頂きました。
そのリブガマは就職活動をしているそうで、ある会社の就職試験を受け、面接で自分がゲイであることをカミングアウトし、訊かれもしないのに男の恋人がいることまでペラペラしゃべったそうです。
そしてその会社から不採用の通知を受けると、
「ゲイであることを理由に不採用になった!」
と騒ぎ立て、自分を不採用にした会社に何度も出かけていって抗議したり、電話でしつこく文句をいったりしたあげく、
しまいにはmixiの労務関係のコミュで「就職差別」のスレッドを立ち上げて、この会社の実名を挙げて攻撃しているというのです。
メールをくれた読者の方は、このコミュでこのリブガマに対して批判的なコメントを書き込んだそうですが、それを逆恨みしたのか、彼のmixiのページに執拗に足跡を残し、
鬱陶しいのでアクセスを禁止にすると、ダミーアカウントまで作って彼のページに侵入してきて足跡を残し、
ホモ向けのSNSやTwitterでもこのメールの送り主の悪口を言いふらしているそうです。
とんだ災難に遭われたメールの送り主には同情しますが、筋の通らない身勝手な言いがかりをつけて、ゲイであることで差別されたのへったくれのと騒ぎ立てるゲイリブの実態がよく現れている話です。
私にいわせれば、このリブガマが面接試験に落ちたのは、彼がゲイであることとはまったく関係ありません。
自分が志望する会社に対して自分がいかに有用な人間であるかをアピールする場である面接試験において、
会社の仕事に直接、関係ないプライベートな性癖を告白するという非常識なことをやったから、会社の人間が呆れて不採用にしたのでしょう。
もしこれがゲイバーの店子の面接であるとか、ゲイビデオのモデルの面接であれば、ホモであるかどうかは採用の一つの基準になったかもしれませんが、
フツーの会社で仕事をするには、ホモであろうがノンケであろうがまったく関係ないのです。
そんな簡単なことがわからないのというのは、会社で働くということがどういうことか理解できていないということで、
そんな常識に欠けた、頭でっかちの幼稚な人間をまともな会社が雇うわけないでしょう。
実際、メールの送り主がいうように、このリブガマが不採用になった会社にしつこく抗議したり、彼を批判したメールの送り主にストーカーまがいの嫌がらせを繰り返しているのであれば、
この人物に性格上の問題があることは明らかで、そんな人間を不採用にした会社の判断は正しかったということになります。
彼は自分の性格の欠陥から来る問題をゲイ差別の問題にすり替えているだけなのです。
それにしても、リブガマってなんでこうカミングアウトにこだわるんですかね。
このブログで何度も繰り返しいっているように、カミングアウトというのは自己主張であって、日本の社会では自己主張の強い人間は嫌われます。
去年の夏だったか、札幌でゲイパレードがあって、それに関するスレッドが2ちゃんねるのニュース速報板に立ちましたが、レスをつけた人間の圧倒的大多数の意見は、
「ホモが自分たちの目の見えないところでなにをやろうと彼らの勝手だが、わざわざパレードなんかやって、『私たちは同性愛者です』などと主張されるとひいてしまう」
というものでした。
つまり、ホモがホモであることを自己主張しない限り、自分たちの見えないところで何をやろうが干渉はしないといっているわけで、これは世界的にみて、もの凄く寛容な態度だと思いますネ。
もし欧米キリスト教圏における同性愛者に対する態度がこのように寛大なものであったなら、ゲイリブの運動なんて起こらなかったでしょう。
カミングアウト至上主義のリブガマは、カミングアウトしない人間をクローゼットと呼び、
クローゼットのホモは、自分がホモであることがバレないか、びくびくしながら日常生活を送っている、みたいなことをよくいいますが、これも随分と皮相な見方です。
カミングアウト(ホモであることを自己主張)しない人間=クローゼット(ホモであることを隠している人間)ではないのです。
たとえば、私の場合、自分がホモであることをカミングアウトしていませんが、だからといって、ホモであることを隠して生きているわけではありません。
ノンケの友人や女性の友人も含めて、親しい友人には自分がホモであることをちゃんと話してます。
ただ、仕事上の関係しかない人間にわざわざ自分がホモであることを話したりはしません。
私がホモであることは彼ら彼女たちにはまったく関係ないことだと思っているからです。
ただし、私の場合、オネエ丸出しなので、わざわざ口に出していわなくても周囲にバレている可能性もあります。
しかし、別にバレたらバレたでかまわないと思っています。
そんなことどうでもええわい!
というのが正直な気持ちです。
リブガマがなんでそれほどゲイ(ホモ)であることにこだわるのか、私にはさっぱり理解できないのです。
by jack4africa
| 2011-02-28 22:42
| ゲイリブという幻想

