2011年 06月 29日
タイ&ベトナム周遊(7) |
☆ベトナム女性の魅力
今回のベトナム旅行で一番、印象に残ったのは、ベトナム女性の可愛らしさと愛くるしさです。
日本からヒゲ剃り用のカミソリを持ってくるのを忘れたので、ベンタイン市場で使い捨ての安全カミソリと石鹸を買ったのですが、売り手のオバハンは、
「ジュウハチマン!」
と日本語でいいます。
「18万ということは9ドルだろ? なんでそんな高いんだヨ! そんなに高いんならいらないヨ!」
そういってそのままその売り場を離れようとしたら、売り子の女の子が私の前に立ちはだかって通せんぼします。
人ひとりがやっと通れるほどの狭い通路なので、彼女が立ち塞がると通れないのです。
それで反対側に逃げようとしたら別の売り子の女の子が行く手に立ちはだかります。
気がついたら3人の女の子に囲まれて身動きできなくなっていました。
3人の女の子は私を取り囲みながら笑っています。
そのときオバハンが「5万ドン!」といい、5万ならまぁいいかという気になって、5万ドン払って品物を受け取ったのですが、
それを見た通せんぼしていた女の子が拗ねたような表情になって、
「ズルイ…」(これも日本語)
ズルイって…
値段を吹っかけてきたのはそっちじゃないか!
そういいたかったのですが、顔に笑みを浮かべながら、「ズルイ…」と呟いて私を睨むその表情が本当に可愛くて、思わず抱きしめたくなったのでした。
私はこれまでの人生でホモに生まれたことを後悔したことは一度もないし、そのことを広言もしてきましたが、今回、ベトナムで彼女に会って初めてノンケに生まれなかったことを残念に思いました。
ノンケに生まれていたら、ベトナムに来て、こんな可愛いベトナム娘と恋愛することができるのに…
えっ? 男はどうしたって?
男の方はイケメンが少ないこともあって、あんまり印象に残ってないんです。
全体的に大人しい感じで、華やかな女性の影に隠れてあまり目立ちません。
まぁ、東南アジアはどこでも女が強いのですが。
東南アジアでは日本よりも女性の社会進出が進んでいるといわれていますが、男が仕事をしないから、仕方なく女性が肩代わりして働いているという側面もあるわけで…
男女平等というよりも、女が男をまったくアテにしていないという感じで、そういう意味では、東南アジアの女性は完全に自立しているといえますネ。
日本も女が強い国ですが、東南アジアと違って男がよく働きます。
日本の女性がそれだけ男性操縦に長けているということだと思いますが、最近の日本の女の増長ぶりをみると、男がいつまで大人しく働き続けるか疑問ですね。
ある男性は、家庭で奥さんと娘さんのあとでしか風呂に入れないそうです。
仕事で疲れて帰宅して早く風呂に入りたいと思っても、夜更かしの娘たちが風呂に入り終わるまで寝ないで起きていなければならないといいます。
ちなみにこの男性は決してダメ人間ではなく、会社では部下に恐れられているヤリ手の部長なんだそうです。
こんな屈辱的な扱いを家族から受けて、それでも家族のためにせっせと働くこの男性の気持ちが私には理解できません。
私だったらとっくの昔に離婚してますヨ!
昔の日本の女性はたとえ表面的にせよ、男を立てたものです。
子供たちには「あなたたちがこうしてご飯を食べられるのはお父さんが頑張って働いてくださるお蔭ですヨ」といい聞かし、
風呂はもちろん一家の主人である父親が一番、最初に入り、夕飯の食卓でも父親だけはおかずが一品、多かったりしたものです。
このように大事にされ、家族の尊敬を受けてはじめて男は家族のために身を粉にして働く気になったのではないでしょうか。
最近、日本では女性との恋愛や結婚に積極的でない草食系と呼ばれる若い男性が増えていると聞きますが、
男に対する尊敬の念がまったくなく、ああして欲しいこうして欲しいと要求だけは一人前のいけ図々しい日本の女をみていれば、相手にする気などおきなくて当然でしょう。
私は日本の女に絶望しているノンケの男性には、ベトナムに行くことを強く勧めますネ。
ベトナムには可愛らしくて愛嬌があって、女らしくて優しくて、芯の強い女性がいっぱいいますから。
本当にアオザイ姿のベトナム娘はため息が出るほど可憐です。
続く
「2011 タイ&ベトナムの旅」
by jack4africa
| 2011-06-29 00:03

