2011年 09月 12日
テレビで行われている陰湿な日本叩き |
最近、ネットでフジテレビを中心にしたテレビメディアの韓国あげ、日本さげの偏向報道が話題になっています。
韓流ドラマとかK-POPなどの韓国の文化コンテンツを派手に宣伝するだけでなく、韓国と直接、関係ない番組でも、さりげなく韓国を賞賛し、日本を侮辱する小道具を使っているというのです。
たとえば、原爆の日の翌日の8月7日に放映されたフジテレビのドラマで主役の女の子が広島に投下された原子爆弾のコードネームであるLittle Boyと書かれたTシャツを着ていたという問題です。
Little Boyが広島に投下された原爆のコードネームであることを知っている日本人はそれほど多くはないと思いますが、韓国ではよく知られているそうです。
韓国では、小学校で「原子爆弾を製造して広島、長崎に投下したのは韓国ニダ!」と教えているといいます。
ホンマかいな? といいたくなりますが、下の発言を見る限り、満更、嘘でもないような…
さらにこのTシャツを製造しているのは、大阪の在日朝鮮人が経営するメーカーだそうで、そこまで状況証拠が揃うとやはりテレビ局の在日社員がこういう嫌がらせを行っているのではないかという疑問が湧いてくるわけです。
もうひとつ、だいぶ以前からネットで問題になっているのにソフトバンクのテレビCMがあります。
このCMでは父親が犬で、息子が黒人というけったいな家族が出てくるのですが、韓国ではケッセキ=犬の子というのは最大の侮辱言葉になるそうで、また韓国人は黒人を下等な人種であると軽蔑しているそうです。
1992年にアメリカのLAで大規模な黒人暴動が起こったとき、韓国人の経営する商店が真っ先に攻撃、略奪のターゲットになったのも、日頃から韓国人の黒人差別に黒人たちが怒っていたことが原因だったといわれています。
上記のCMでは、日本人を黒人の兄を持つ犬の子として扱っているわけで、これは韓国人ならすぐに理解できる侮辱メッセージなのだそうです。
またこの犬の父親の名前は白戸次郎ということになっているそうです。
これは白洲次郎をもじっているのだと思いますが、あの超イケメンのカッコいい日本人である白洲次郎を犬に譬えるところにCM製作者の悪意が感じられます。
このようなことは余程、敏感な人間でないと気が付きませんし、また指摘された場合でも「それは考えすぎだ」といって言い逃れできます。
しかしこのCMを流しているソフトバンクは、よく知られているように、元在日朝鮮人の孫正義が社長を務める韓国系企業です。
元在日である孫社長はこのCMに込められている日本人侮蔑のメッセージを理解できる筈だし、理解した上でこのCMを流し続けているのだとしたらやはり問題です。
百歩譲って、CMの製作者に悪意がなく、偶々そのようなCMができてしまっただけだとしても、このような誤解を招くCMの放映は自粛すべきでしょう。
特にソフトバンクの場合、在日企業のイメージが強く、それでなくとも風当りが強いのだから、余計に注意する必要があると思うのですが、
実際には、この指摘がなされたあともCMは放映されていて、ソフトバンクと孫社長は、開き直って日本人にケンカを売っているとしか思えません。
以前から日本のアニメ番組の下請けは韓国のプロダクションになっていて、下請けの韓国人スタッフがこっそり日本非難のメッセージを書き込むことはあったそうです。
反日が生きがいになっている韓国人であれば、そういうことをやってもおかしくはないと思いますが、
韓国でキョッポなどと呼ばれて馬鹿にされている在日韓国人まで一緒になって日本を貶めることに血道をあげているのはよく理解できません。
先日も、フジテレビの「それでも、生きてゆく」というドラマで小道具に使われた週刊誌の表紙に日本を誹謗する意味を持つ言葉が書き込まれていたことが判り、ネットで話題になっています。
この小道具の週刊誌の表紙を制作したのは、このドラマのADを務めるフジテレビの在日社員だといわれていますが、
日本の主要テレビ局の一つであるフジテレビで、在日社員がここまでのさばっているというのはどう考えても異常です。
ゴキブリを一匹、目にするとその背後には何十匹ものゴキブリが隠れているといいますが、
日本で生まれ育ち、日本から出て行く気もないくせに、日本社会に同化することを拒否し、日本社会に寄生しながら、
世界有数の反日国家である韓国や北朝鮮の手先となって様々な反日工作を行っているこのような外来種のゴキブリは一日も早く、日本社会から駆除すべきでしょう。
by jack4africa
| 2011-09-12 10:02
| 日本と日本人