2012年 01月 17日
タイの休日(1) |
クソ寒い日本を離れて、タイに暖まりに行ってきました。
今回、利用したのは夜中の12時半に関空を出発するタイ航空のTG673便。
年末年始の混雑期を避けたので、機内には空席が目立ち、隣の座席も空いていたので、ゆったりとくつろいで行くことができました。
バンコクのスワンナブーム空港に到着したのは早朝の5時。
いったん空港ビルの外に出てシャトルバスで、空港近くのバスターミナル、PUBLIC TRANSPORTATION CENTERへ移動。
ここから6時40分に出るパタヤ行きのバスに乗るつもりでいたのですが、出発時間になっても客は私と白人のおっさんの2人だけ。
これじゃ、商売にならないと思ったのか、運転手がケータイでどこかに連絡し、バスはそのままパタヤに向かわずに空港ビルに戻り、そこで待っていた大勢の客を乗せてバスを満杯にしてからパタヤに向けて出発しました。
この空港で待っていた客がどこのバス会社の客かはわかりません。
もう1社、BELL TRAVEL SERVICEというバス会社が空港とパタヤを結ぶバスを運行しているのですが、この会社は一番早い便でも8時なので、このバス会社の客ではなかったと思います。
あとで、空港で時間を潰してこのBELL TRAVEL SERVICEの8時の便に乗っておけばよかったと後悔しました。
というのも、今回、私が乗ったバスはノースパタヤのバスターミナルに行かずにパタヤの町の入り口の路上に停まり、そこでわれわれ乗客を降ろしたからです。
普通、バンコクや空港からのバスはノースパタヤのバスターミナルに到着します。
乗客はバスターミナルに待機しているソンテオという小型トラックの荷台を改造した乗合タクシーに乗り換えてパタヤのダウンタウンまで行くことになっているのですが、
今回、バスが停まった場所には、見るからにガラの悪そうなソンテオやオートバイタクシーの運転手が待ち構えていて、サウスパタヤまで1人当たり100バーツ寄こせというのです。
ノースパタヤのバスターミナルで待機しているソンテオの料金は、サウスパタヤまで一律1人当たり20バーツと決まっていますから、その5倍のボッタクリ料金を要求していることになります。
多分、バスの運転手がソンテオやオートバイタクシーの悪徳運転手と結託していて、わざとバスターミナルでないところで客を降ろし、これら悪徳運転手が乗客の足元を見てふっかけられるようにしたのだと思いますが、
こんな連中と料金のことで言い争っても始まらないので、荷物を引きずって少し離れたところまで歩いて行って、そこで普通のソンテオを捕まえてなんとか無事に予約していたサウスパタヤのホテルに辿りつきました。
BELL TRAVEL SERVICEのバスは、今回、乗ったバスよりも料金は高いのですが、ノースパタヤのバスターミナルに事務所を構えていて、
パタヤのホテルまでの送迎サービスもあるとのことなので、次回、空港からパタヤに直行するときには、こちらのバスを使うことにしたいと思います。
今回、パタヤで予約したホテルは、サウスパタヤのゲイバーが集中しているボーイズタウンのど真ん中にあるゲイホテルのLe Café Royaleです。
朝の10時前に着いたにもかかわらず、すぐに部屋に案内してくれました。
宿泊料金はスタンダードルームで1100バーツ+7.5%の税金、合計1183バーツ(現在のレートで約3000円)でした。
部屋はたいしたことはないのですが、ボーイズタウンのど真ん中にあり、ジョムティエンビーチ行きのソンテオの乗り場にも近いという立地の良さと、
ゲイホテルだけあって、白人マネージャーやタイ人のスタッフが非常にフレンドリーで、またタイ人のスタッフにイケメンが多いこともオカマ心をくすぐります。
ホテルの設備としては併設されているレストラン以外、何もないのですが、私にはそれで十分でした。
前回、パタヤに来たときは広いプールのあるホテルに泊まったのですが、私はパタヤに滞在中は、毎日、ジョムティエンビーチに行って、
その帰りにプールのあるゲイサウナ、Sansuk Saunaに立ち寄って、夜までプールサイドで過ごすことにしているので、よく考えてみるとプールのあるホテルに泊まる必要はないのです。
今回はチェックアウトも遅れて、午後2時になってしまったのですが、「ノープロブレム」ということで、追加料金などは請求されませんでした。
というわけで、個人的にはこのホテルはお薦めです。

続く
「2012 タイの休日」
by jack4africa
| 2012-01-17 00:02

