2012年 01月 24日
タイの休日(3) |
ジョムティエンビーチでトム君のマッサージを受けたあと、ジョムティエンとパタヤのちょうど中間にあるSansuk Saunaへ。
サウナは旅行シーズンとあって、白人観光客で賑わっていてミニバビロン化していました。
驚いたのはラウンジの大型テレビでロシア語のドラマを放送していたこと。
このサウナにも相当数のロシア人の客が来ているみたいです。
ただ残念ながら、このゲイサウナを含めて、タイのゲイサウナに来る白人は中高年ばかりで、若い白人にお目にかかることはめったにありません。
そのため「若いイケメンのロシア人と遊ぶなら、わざわざモスクワに行かなくても、パタヤに行けば十分だよ」といえないのが辛いところです。
サウナに入場してから、プールの横のチェアに座っていたら、ちょっと離れたところのチェアに座っている男がこちらの方をじっと見ています。
30過ぎのタイ人で、イサーン系の精悍な顔つきで、若いときにムエタイでもやっていたのか、引き締まった肉体にはほどよく脂肪が乗っています。
目で合図して2階の個室へ。
個室でヤリ始めたのですが、いざ結合という段になって、彼がコンドームを持っていないことが判明。
それで行為を中断して階下のロッカーまでコンドームとジェルを取りに行かなければなりませんでした。
ただし、彼とのSEXそれ自体は、キツ~イ一発といった感じで中々、良かったです(^^
その後、プールサイドのレストランで夕食。
ここのレストランのメニューには西洋料理とタイ料理が載っていて、これまでは西洋料理ばかり注文していたのですが、今回は代表的なタイ料理であるトムヤンクンを注文しました。
このレストランはハンガリアン・グーラッシュなどの西洋料理も美味しいのですが、今回、ここで食べたトムヤンクンはこれまでタイで食べたトムヤンクンの中では一番、美味しかったです。
注文するとき、辛いのか(Spicy)、辛くないのか(Not Spicy)と訊かれて辛くない方を注文したのですが、それでも出てきた料理はやはり辛く、
ただ辛いだけでなく、酸っぱさや甘さまで混じった絶妙な味がします。
あとトムヤンクンのクンはエビのことで、当然、エビがスープに入っているのですが、これまで食べたトムヤンクンではエビがあんまり入っていなかったのに対して、
今回、食べたこのレストランのトムヤンクンでは。大ぶりのエビがたっぷり入っていたのも感激でした。
これでたった180バーツ(約450円)というのは驚きの値段です。
これでもタイ人の庶民感覚からすると高い値段になるのかもしれませんが、世界でこの値段でこれだけ美味しい料理を食べさせる国はそうないんじゃないでしょうか。
去年の10月、台湾とベトナムを旅行したのですが、これらの国では、高級レストランに行けば、それなりに美味しい料理が食べられると思うのですが、
私のようなエコノミーな旅行者が食べるフツーのレストランの料理の味はそれほど大したことはありませんでした。
もちろん不味くはなかったのですが、特別うまいというほどではありませんでした。
たとえば、私は東南アジアを旅行しているとき、はじめてのレストランでは大抵、焼飯(タイではカオパット)を注文します。
焼飯さえ注文しておけばあまり当たり外れがないからです。
実際、タイでカオパットを注文すると、場末の食堂でもあのふんわりした焼飯が出てきます。
ところがこれがカンボジアやベトナムになると、使っている米が異なるせいか、必ずしも、ふんわりした焼飯ではなく、米粒が粘ついてからんでいる焼飯が出て来ることが多いのです。
ベトナムのハノイではわざわざタイレストランに行ってカオパットを注文したのですが、やはりタイで食べるカオパットほどではありませんでした。
というわけで、B級グルメの私としては、タイ料理をベトナム料理や台湾料理よりも上にランクしたくなるのです。

続く
「2012 タイの休日」
by jack4africa
| 2012-01-24 00:00

