2013年 11月 26日
慰安婦騒動は続く |

2010年にニュージャージー州パリセイズパークに米国で初めて建てられ、2013年7月30日にはカリフォルニア州グレンデールに4つめの碑が誕生したそうです。
このような在米韓国人の執拗な反日運動に対して、それまで沈黙していた在米日本人がついに声を挙げるようになったといいます。
以下は、グレンデール市で開かれた公聴会での慰安婦像設置に反対する日系人の証言を収めた動画です。
グレンデール市公聴会での日系人の証言
http://www.youtube.com/watch?v=ZhvfFnNSPhE
この公聴会で2番目に証言した東大阪市出身のアンディ・ナオキさんの、
「慰安婦は売春婦だ。売春婦の像を建てたら、グレンデール市は売春を称賛していると世界中から思われる」
という発言には笑ってしまいましたが、東大阪市はグレンデール市と姉妹都市契約を結んでいて、
アンディさんは両市の交流のためにこれまで尽力されてきたそうで、それだけに今度の慰安婦像の設置決定には裏切られた思いがしたのでしょう。
公聴会で発言した日系人は、このアンディさんをはじめ、当然のことながら、みなさん流暢な英語を話していましたが、発音はネイティブでない人が多かったような印象を受けました。
つまり、戦後、日本に生まれてからアメリカに移住したいわゆる一世の人が多く、二世、三世のようなアメリカで生まれ育った日系アメリカ人の証言者は少なかったような気がするのです。
聞くところによると、日系アメリカ人は第二次大戦中に適性国民として収容所に入れられたこともあって、アメリカ社会では万事、控えめに振る舞い、政治的発言もあまりしないといいます。
本来ならば、アメリカでこういう問題が起きたときには、日系人が率先してその社会的影響力を行使すべきだと思うのですが、
日系人は、韓国系や中国系と較べると非常におとなしく、慰安婦の問題についてもこれまで目立った行動はとっていないそうで、
それどころか、日系人でありながら、韓国系や中国系の住民の肩を持って、日本叩きに精を出すマイク・ホンダみたいな政治家までいます。
マイク・ホンダ議員 (慰安婦問題を作り出す政治家)
http://www.youtube.com/watch?v=-s7yL6iiyvk
日本にも日本人でありながら、韓国や中国に忠誠を尽くす売国政治家が多数いるので、反日の日系人政治家がいてもおかしくないかもしれませんが、
アメリカで、韓国系や中国系、あるいはユダヤ系の政治家が韓国や中国、イスラエルの国益を害する活動を公然と行うことはまず考えられないことから、やはり異常といわざるを得ません。
日系人も含めて、このような自虐行為に走る日本人特有の病理は徹底的に解剖する必要があると思いますが、今回のグレンデールの慰安婦像の設置に対しては、日本からも抗議のメールや書簡が多数、送られてきて、
その結果、グレンデールは世界で一番、日本人に嫌われる町になってしまったとインタビューで市長は嘆いています。
ちなみに、この市長は、慰安婦像の設置に最初から反対だったそうです。
グレンデール市長インタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=FgyVE6SXerg
さらにグレンデール市に続いて、慰安婦像の設置を計画していた同じカリフォルニア州ブエナパーク市は、日本人の反対を受けて計画を撤回したといいます。
ブエナパーク市長インタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=VYhPo3Fnixs
この女性市長は、元ハイスクールの教師をしていたそうですが、今回の慰安婦騒動に対して非常にバランスの取れた見方をしていて、
国家間の問題を一地方自治体に持ち込むのは適切でないと判断して、像を設置しないことに決めたと語っています。
彼女の元には日本から合計3000通もの慰安婦像設置に反対する手紙やメールが届いたそうですが、
日本人の手紙は事実をありのまま記述して、そのあと明確に自分の意見を述べているのでわかりやすかった。日本人は良い仕事(Great Job)をしたと褒めています。
つまり、日本発の「慰安婦像設置反対運動」はちゃんと効果を挙げているということです。
この日本人の「ロビー活動」のお蔭で、ブエナパークに続いて、慰安婦像の設置が予定されていたミシガン州サウスフィールドやニュージャージー州フォートリーでも直前になって設置計画が中止になり、
ニューヨークで通りに「慰安婦ストリート」と命名する案も国際問題に発展することを危惧する市議会の協力が得られず、事実上頓挫しているそうです。
最初は「善意」で慰安婦像の設置案を受け入れた自治体も、日本からの反対や抗議の声を受けて、これが日本と韓国の二国間のデリケートな問題であることに気づき、計画を撤回するところが出てきたということらしいです。
一方、慰安婦の証言の信ぴょう性についても新たな疑惑が出てきました。
9月22日にフランスのパリでも慰安婦の抗議集会が開かれ、その集会に出席した自称元慰安婦のキム・ボクトンという老婆が、
「朝鮮戦争当時、日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた」
と発言したというのです。
よく知られているように、朝鮮戦争には日本軍は参戦していません。
この老婆は88歳の高齢で、ボケが出ている可能性もありますが、ほかの自称元慰安婦の間でも、
「ジープに乗せられて連れ去られた」とか「性病の治療でペニシリンの注射を打たれた」とか「金髪の日本兵に奉仕させられた」とか辻褄の合わない証言がみられるといいます。
ジープもぺニシリンも戦後、アメリカ軍が韓国に持ち込んだもので、日本軍は持ってなかったし、金髪の日本兵に至ってはあり得ない話です。そもそも日本兵は全員、丸坊主だったのです。
しかしこれらの証言がすべて朝鮮戦争時の体験に基づいていると仮定した場合には、辻褄が合うのです。
「朝鮮戦争の韓国人慰安婦」で取り上げたように朝鮮戦争でも国連軍や韓国軍兵士用の韓国人慰安婦がいたことが知られていますが、
北朝鮮シンパと見なした女性を連行して慰安婦にしたり、北朝鮮の女性ゲリラを拉致して慰安婦にした例もあるといわれています。

国連軍に拘束された北朝鮮の従軍看護婦
元韓国人で日本に帰化した評論家の呉善花さんは、日本統治時代の朝鮮は日本と同様、法治国家で警察権力もしっかりしていたから、婦女子を強制連行することなど不可能であると明言しています。
実際、貧しい農村の娘を拉致して娼婦として売り飛ばそうとしていた朝鮮人の仲介業者(女衒)を朝鮮の警察が逮捕したという新聞記事(下の写真を参照)が多数、残っていることから、
日本統治下の朝鮮ではそのような不法行為が厳しく取り締まられていたことは、間違いないでしょう。

しかし日本統治が終わったあと、朝鮮戦争で混乱していた韓国において、慰安婦にする目的での女性の誘拐や拉致、人身売買が行われていたことは十分に考えられることです。
つまり、「慰安婦狩り」は実際にあったものの、それは日本統治時代に日本軍によって行われたものではなく、朝鮮戦争中に韓国軍によって行われたことで、
韓国人慰安婦は自分たちが韓国軍にされたことを日本軍にされたと嘘をいっているのではないかという疑問が生じてくるのです。
また朝鮮戦争後も、韓国内の米軍基地の近くには、「洋公主」(ヤンゴンジュ)と呼ばれる米兵相手の売春婦が居住する「基地村」と呼ばれる売春地区が存在したことが知られています。

今年11月6日に韓国の野党である民主党のユ・スンヒ議員が朴正煕時代に韓国政府が米兵を相手に売春する女性らを直接管理し、女性らを「慰安婦」と呼んでいたことを示す資料を公開しています。
それによると、韓国人売春婦によって米兵の間で性病が蔓延したことから、米軍の苦情を受けた韓国政府が、米兵相手の韓国人売春婦が居住する「基地村」を浄化する「基地村浄化対策」なるものを策定し、
性病に罹った慰安婦を基地村の近くにあった「モンキーハウス」と呼ばれる「性病管理所」に強制的に収用して治療を受けさせたそうで、
強制収容治療では性病が完治するまでペニシリン注射が行われ、この過程で多くの女性がペニシリン・ショックを起こして死亡したといいます。
1977年4月に作成されたこの「基地村浄化対策」の資料の表紙には、当時の韓国大統領、朴正煕の直筆サインが記されていて、韓国政府が直接、慰安婦を管理をしていたことがわかります。
これまで韓国政府は、日本軍が慰安所の運営に関与していたと日本を非難していたのですが、この新しい資料の出現によって、韓国側の非難は、巨大なブーメランとなって韓国に返って来て、
現在、アメリカ各地で建設されている慰安婦の像は、朝鮮戦争時の米兵相手の慰安婦の像としてみられる可能性も出てきたわけです。
朴正煕元大統領の娘である現韓国大統領のパク・クネは、二言目には「歴史認識」を口にしますが、父親が大統領だったときに、
米兵相手の慰安婦を国家ぐるみで募集、管理していた韓国の過去の歴史をどのように認識しているのか聞いてみたいものです。
また先日、来日した知日派として知られるアーミテージ元米国務副長官が自民党幹部と東京都内で会談した際に「従軍慰安婦問題に触れないでほしい」と要請したという話が伝えられています。
アーミーテージがどのような意図で、またどのような文脈でこのような発言を行ったのかよくわかりませんが、
1943年のカイロ宣言で、連合国が「日本は朝鮮を併合することで朝鮮を奴隷化した」と述べて朝鮮の日本からの独立を支持したことを考えると、
「日本軍が朝鮮人女性を性奴隷として酷使した」という韓国側の主張は、「朝鮮人は日本の奴隷だった」という連合軍=アメリカの見方を補強するもので、
それゆえ、アメリカは慰安婦問題に関しては韓国を支持し、韓国人がアメリカ各地で慰安婦の像を設置することも容認してきたものと思われます。
しかし、ここにきて「洋公主」の存在が知られるようになって、アメリカがとばっちりを受ける可能性が出てきて、それで日本を抑えにかかったのかもしれませんが、
慰安婦問題を盛んに喧伝しているのは韓国の方であって、この問題を鎮静化させたいのであれば、日本政府ではなく韓国政府に自制を求めるべきでしょう。
いずれにせよ、日本政府がアメリカの圧力に屈して慰安婦問題での発言を控えるようになったとしても、日本国民が黙っていないでしょう。
今や国民はネットという武器を持っており、「アラブの春」で証明されたように、ネット世論はその国の政府を動かすほどの力を持っています。
いくら日本人がおとなしいといっても、これほどの侮辱を受けて、黙っているはずはありません。
すでに日本人は反撃を開始しています。
慰安婦問題に関する韓国人の嘘とねつ造を徹底的に暴き、韓国人がいかに品性下劣で卑しい国民であるかを全世界に周知させるまで、日本人の追求の手が止むことはないでしょう。
従軍慰安婦 ~彼女たちの叫びが聞こえますか
http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_975557&feature=iv&src_vid=7jlfAqR8uBc&v=KZ2d1bqycmw
米歴史家が 慰安婦=性奴隷宣伝の嘘を告発「これは歴史に対する冒涜である」
http://www.youtube.com/watch?v=HxcFV7g9oQc
この方も頑張っています。
[Comfort Women Song] 韓国人慰安婦の歌 by Yoko
http://www.youtube.com/watch?v=5q-8FC1fjoA
前進する部隊の後を追って黄河を渡る慰安婦たち

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「性奴隷」3/29/2007
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「売春は韓国の文化です」13/12/2011
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by jack4africa
| 2013-11-26 00:01
| 慰安婦問題

