2014年 02月 11日
独断と偏見 アセアン9ヶ国比較 |

評価は最高が☆5つ、最低が☆1つです。
1)観光的魅力
タイ:☆☆☆☆
パタヤやプーケットなどのビーチリゾート、チェンマイの山岳トレッキング、等、一通りの観光資源が揃っていて、観光インフラも充実しています。
バンコクなど観光客の多いところは、街中の至るところに両替所があって便利だし、物価も最近は上昇しているとはいえ、まだまだ欧米や日本よりも安く、外国人旅行者が好んで訪れるのもよく理解できます。
あとタイについては、Sex Tourismを無視するわけにはいきません。善し悪しは別にして、あらゆる性的嗜好に合わせたメニューが用意されています。
☆5つ付けてもいいけど、最近、デモ騒ぎが常態化しているので、☆1つ減点。
フィリピン:☆☆☆
人間の手によって汚染されていない真っ白なサンゴ礁のビーチが続く島。飛行機の上からでも海底が見えるほど透明度の高い海。ビーチリゾートが好きな人には最高のところです。バリ島やタイのビーチみたいにしつこい物売りもいません。
フィリピンは治安が悪いといいますが、気をつけていれば大丈夫。空港の一部のタチの悪い職員はなんとかして欲しいですが。
ベトナム:☆☆☆
物価が安く、見所も多く、社会主義国家にしては観光インフラもそれなりに充実しています。ハノイはとても風情のある古都です。サイゴンも小パリといわれた時代の面影が残っています。ベトナムは治安が悪いといいますが、私はそれほど感じなかったです。
マレーシア:☆☆☆
アイランドリゾートや高原リゾート、コロニアルな街並みが残るマラッカやペナン、ボルネオのジャングル等、観光資源は豊富ですが、今いち印象が地味なのは、マレーシア(マレー人の国)といいながら、観光客が訪れるところは中国人ばかりで、マレー人の影が薄いことと関係があるのかもしれません。
インドネシア:☆☆☆
バリ島にボロブドゥールの遺跡と観光資源は豊富ですが、先進国のツーリストが発展途上国の観光地を訪れることの弊害も現れています。
初めてバリ島に行ったとき、クタやレギャンのビーチで昼間からビールをラッパ飲みして馬鹿騒ぎをしているオージーの姿を見て、インドネシア人がこういう光景を見たら不愉快に感じるのではないかと思ったのですが、案の定、2002年にバリ島で爆弾テロ事件が起こり、多数のオージーが犠牲になりました。
あのテロ事件はイスラム過激派が起こしたものですが、根底にオージーに対する反感があったのではないかと私は疑っています。実際、同じテロ組織は2004年にはジャカルタのオーストラリア大使館を爆破しています。
昨年、ジャワ島を旅行したときには、ぎりぎりまで肌を露出した白人の若い女性ツーリストを何人かみかけましたが、それもオージーが多かったです。
ああいう格好で町をうろつくのは、イスラム教徒の多いインドネシア人の顰蹙を買うと思うのですが、オージーの旅行者はインドネシアが自国の植民地であるかのように傍若無人に振る舞っています。
もうひとつの問題は、バリ島における日本女性などによる買春です。私自身、過去に東南アジアで何度も男の子を買っているし、売買春に反対ではないのですが、女性の買春は好きではありません。
男の買春はよくて女の買春はよくないなんて女性差別ではないかといわれるかもしれませんが、なんといわれようが嫌なものは嫌なのです。
私が女性の買春に拒絶反応を示すのは、買春する女性自身、本来ならば男に口説かれて散々じらしてから股を開くべきなのに、自分の方から金を出して股を開かなければならないことを非常な屈辱と感じていることが見ていてわかるからです。
そのため、先進国の女性が現地の男性を金で買う姿を目にすると、見てはならないものを見てしまったような気がして、思わず目を背けてしまいます。
日本女性の名誉のために付け加えておきますと、バリ島で男を買っているのは日本人だけでなく、オージーなど白人女性も買っています。
私もバリ島でオージーのブスに誘われたことがあります(--)
カンボジア:☆☆☆
観光資源はアンコールワットしかありませんが、それだけで十分というか、世界中からアンコール目指して観光客が押し寄せています。
アンコール観光の拠点の町、シェリムアップは売春婦がウヨウヨいて、第二のパタヤと化しています。
ミャンマー:☆☆
バガン遺跡以外の未開発の観光資源もあって、将来的には観光産業が盛んになる可能性はあると思いますが、現状はホテルや道路などの観光インフラが決定的に不足していて、安く快適に旅行できる環境にはなっていません。
ラオス:☆
何もないところです。そこが良いという人もいますが、私はつまらなかった。唯一気に入ったのは薬草サウナ。あれは日本に輸入して欲しいです。
シンガポール:☆
TDLみたいなテーマパークが好きな人は楽しめるかもしれないけど、私にとっては、歴史も文化もない、中国人が金儲けのためにだけ作った何の魅力もない面白みに欠ける国です。「明るい北朝鮮」とは言い得て妙です。
2)料理&酒
タイ:☆☆☆☆☆
タイ料理はもちろんおいしいけれど、バンコクやパタヤなど外国人ツーリストが多いところでは、世界中の料理が手頃な価格で、おいしく食べられます。
ベトナム:☆☆☆☆
もちろん、おいしいんだけど、東京やパリのベトナム料理店で食べた料理の方が旨かったような気が。。。
マレーシア:☆☆☆
マレー料理、インド料理、中華料理が食べられます。料理だけとれば☆4つあげても良いけど、アルコール(ビール)が高いので、☆1つ減点。
インドネシア:☆☆☆
まぁまぁ旨いけど、タイ料理やベトナム料理ほどの繊細さはありません。ビンタンビールは私の口には合いませんでした。
シンガポール:☆☆☆
フツーに中華料理が食べられます。
カンボジア:☆☆
料理はいまいちです。シェムリアップのパブストリートで食べたカンボジア風しゃぶしゃぶは旨かったけど。
ラオス:☆☆
ここも料理はいまいち。バゲサンドは本場フランスの方がずっと旨い。ビアラオは悪くない。タイのシンハビールと同様、コクがあります。
フィリピン:☆
沖縄と同様、食い物の不味いところです。☆1つは大好きなサンミゲルビールに捧げます。
ミャンマー:☆
インド風と中華風の2種類の料理があるけど、両方とも不味いです。中華風は化学調味料を使いすぎ! ☆1つは旨くて安いビールに捧げます。
3)国民性
ミャンマー:☆☆☆☆☆
ミャンマー人は事務処理能力が高いです。つまり、頭が良いということです。
軍事政権が長く続いたために、隣国のタイなどと比較すると経済発展は遅れていますが、国民が優秀であることに加えて、
石油、天然ガス、鉱産資源、水産など豊富な天然資源と広大な未開懇農地の存在を考えると、将来的にはミャンマーが東南アジアで一番発展するような気がします。
ベトナム:☆☆☆☆
ベトナム女性は素晴らしい! ☆4つはベトナム女性に対する評価です。
カンボジア:☆☆☆☆
ここも女性がしっかりしている国です。
東南アジアで人種や国籍の違いを意識せずに話ができるのは、ミャンマー、ベトナム、カンボジアの国民だけという気がします。タイ人なんていまだに何を考えているのか分かりません。
フィリピン:☆☆☆
性格は善良なんだけど依存心が強すぎる。ちょっとでも隙を見せると止めどなく甘えてきます。
私はフィリピンの最大の不幸は日本の植民地にならずに、スペイン+アメリカの植民地になったことだと考えています。
もし日本の植民地になっていたら、現在の台湾くらいには発展していたはずです。元々、勤勉な国民ですから。
インドネシア:☆☆☆
多数の島々に住む多数の民族から成るインドネシア人の国民性を一言で表すのは不可能です。
インドネシアはこれまで、ジャワ島、バリ島、スマトラ島に行ったことがありますが、人間が一番親切だったのはジャワ島(ドロボーも多かったけど)、一番すれっからしで、感じが悪かったのはスマトラ島です。
マレーシア:☆☆☆
マレーシア国民を構成する3つの民族に道を尋ねたときの反応。
●マレー系:質問の意味が理解できずにポカンとした顔でこちらを見る。
●中国系:聞こえないふりをする。あるいはもの凄く面倒くさそうに答える。
●インド系:意外と親切に答えてくれる。英語を話せる人も多いので、マレーシアではもっぱらインド系に道を尋ねていました。
シンガポール:☆
シンガポールの華僑に限りませんが、中国人というのは金儲けや食べ物、SEXなど現世的なことにしか関心を持ちません。そのため底の浅い人間が多く、話していてすぐに飽きが来ます。
タイ:☆
「微笑みの国」などといいますが、東南アジアで一番ガラが悪く、性格が悪いのはタイ人です。特に女は最悪! ベトナム女性の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
ラオス:☆
劣化タイ人。タイ人が相当アレなのに、それに輪をかけてアレなのでどうしようもありません。
4)イケメン度
タイ:☆☆☆☆☆
ルックスもボディも良いです。性格は悪いけど。。。
フィリピン:☆☆☆☆☆
マレーポリネシア系にスペイン人の血が混じった彫りの深い濃い顔のイケメンが多いです。個人的にはタイ人よりもフィリピン人の顔立ちが好きです。
日本のタレントでいえば、河相我聞とか、山田親太郎みたいなタイプ。
マレーシア:☆☆☆
同じマレー系でもインドネシア人と較べたらイケメン度が上がるのは、アラブやインドの血が混じっているせいではないかと思います。
マレー系に限ると☆4つをあげてもいいけど、圧倒的にブサイクな中国系がウジャウジャいるので、平均すると☆3つですね。
ベトナム:☆☆
女性は魅力的だけど、男はもうひとつですね。
カンボジア:☆☆
ここも男はもうひとつ。☆2つは、私を冷たく振ったプノンペンのアジアホテルの美少年のボーイ、シュン君に捧げます。
ラオス:☆☆
色黒でずんぐりしたタイプと色白で小柄で華奢なタイプの2種類います。後者はショタコン向けかも。
シンガポール:☆
中国系はブサイクの宝庫。右を向いても左を向いてもブスとブオトコしかいません。
ミャンマー:☆
事務処理能力は高いけど、顔は残念な人が多いです。
インドネシア:☆
小柄で貧弱な体形にビンボー臭い下品な顔立ちの人間が多い。偶に大柄な人間をみかけますが、白人とかの血が混じってるんじゃないかという気がします。
5)おかま許容度
タイ:☆☆☆☆☆
小学校に男子トイレと女子トイレとおかま用トイレの3種類があるのは世界広しといえども、タイくらいのものでしょう。
フィリピン:☆☆☆☆☆
フィリピンではおかまが市民権を得ていてデカい顔して歩いてます。あとゴーゴーボーイという職業も市民権を得ていて、若くて貧しい若者のための職業として確立しています。
カンボジア:☆☆☆
タイやフィリピンみたいに歩いていてよく見かけるほどではありませんが、いるところにはいるみたい。私の経験からいって、カンボジアみたいに売春が盛んな国は、同性愛に対しても寛大です。
ミャンマー:☆☆☆
ナッカドというおかまの霊媒師が有名です。
ベトナム:☆☆☆
社会主義国ですが、おかまはけっこういるみたい。最近、アジアで初めて同性パートナーを合法化したそうです。
インドネシア:☆☆☆
イスラム国家ですが、おかまは沢山います。
ラオス:☆☆☆
ここも町中で目立つというほどではないけど、いるところにはいるみたい。
マレーシア:☆☆
おかまはもちろんいるけれど、法律で同性愛を禁止している上に、イスラム保守派の勢力が強いので、目立たないようにひっそりと行動しているみたいです。
シンガポール:☆☆
ブギス・ストリートにいた観光用のおかまもいつの間にか消えてなくなりました。ゲイサウナやゲイディスコは一応あるけど、マレーシアと同様、同性愛は法律で禁止されているので、大っぴらには行動できないみたいです。
シンガポールやマレーシアでは、ゲイバーとかゲイサウナの宣伝でGayという言葉を使えないんですね。
代わりに使われているのがPLUという言葉。最初、なんのことか分からなかったけどPeople Like Usの略語みたいです。日本語でいえば「お仲間」といった感じでしょうか。
上記の各項目の評価の☆1つを5点として数えて、国別の総合評価を点数で算出して順位を付けたら、次のようになりました。
総合順位:
1位 タイ:100点
2位 フィリピン:85点
3位 ベトナム:80点
4位 マレーシア:70点
4位 カンボジア:70点
6位 インドネシア:65点
7位 ミャンマー:60点
8位 ラオス:45点
9位 シンガポール:40点
1位のタイは国民性は最低評価の☆1つだけど、料理&酒、イケメン度、おかま許容度では満点の☆5つ、観光的魅力も☆4つの高得点で、結果的に第1位にランクされました。
腐ってもタイというところでしょうか。
ただ最近は日本のホモの間ではタイ人気は下降しているようです。タイのインフレによる物価高+円安でかってのように安く遊べなくなったというのがその理由みたいです。
2位のフィリピンは私の好みが入っていて、だいぶ点が甘くなっていますが、私はフィリピンはもっとホモの間で注目を浴びてもよい国ではないかと考えています。
最近は治安が悪くなっているといいますが、マルコス時代のフィリピンは治安が良いことで有名だったんですよね。
私はなんだかんだいって、マルコスは有能な政治家だったと思っています。
マルコスの後を継いだアキノ大統領(現大統領のお母さん)が無能だったから治安が悪くなったんですヨ!
おまけに浄化作戦と称してエルミタ地区からゴーゴーバーを追い出すし。。。
本当にあのオバハンはロクなことをしませんでした。
3位から9位までは上記の表のとおりですが、点数は低いけど、個人的にはミャンマーを再訪したいです。
ミャンマーはリピーターが多い国だそうですが、その気持ちはよく分かります。
ミャンマー人はルックスはともかく、性格の良さでは東南アジア随一ですから。
あとマレーシアも去年、久しぶりに行って見直しました。タイよりは経済発展しているにも関わらず、物価はタイよりも安いし、観光インフラも充実してるし、のんびりするには良いところだと思います。
参考になりましたでしょうか?(笑)
by jack4africa
| 2014-02-11 00:01
| 海外生活&旅行

