2006年 07月 14日
今どきの若者 |
先日、タイに遊びに行ってきました。
今の時期に行くのは、シーズンオフで航空チケットが安くかつ簡単に買えることに加えて、うかうかしていると大学の夏休みが始まって、日本人の大学生が大量にタイに行くので、彼らとかち合わないようにするためです。
こちらが齢をとったせいもあるかもしれませんが、最近、海外にいって、現地で海外旅行をしている日本人の大学生と出遭って、その非常識かつ礼儀知らずな行動を目のあたりにして、腹を立てたり、不愉快になったりすることが多くなっているのです。
一昨年、用もないのにふらふらとイラクに入国して、武装勢力に捕まって首をはねられたバックパッカーの若者が典型ですが、最近、外国を旅行している日本人の若い旅行者を見ていると、その国では自分は外国人で、その国の人間の注目の的になっているということがまったくわかっていない、緊張感のなさすぎる若者が本当に多いです。
数年前、ちょうど春休みの時期のタイに行って、パタヤに日帰り旅行するために、エカマイ・バスターミナルからパタヤ行きのバスに乗り込みました。
車内には卒業旅行の女子大生とおぼしき若い日本女性の4人組が乗ってましたが、これが実に騒々しい。外国に来た興奮と開放感のせいか、異様にはしゃぎまくっているのです。
同じバスに乗りあわせているタイ人の乗客たちは黙って座席に座り、前を見てますが、神経はこの騒々しい日本女性たちに集中しているのがよくわかります。
ところが彼女たち、ほかのバスの乗客から注目されていることにまったく気がついてないようで、周囲にお構いなく、大声でしゃべりまくり、下品な笑い声をたてまくっているのです。傍若無人とはこのことです。
私は彼女たちの直ぐ前の座席に座っていたので、余計、その騒々しさと無神経さを不愉快に感じたのですが、バスがバンコクを出てから30分も経つのにまだ騒ぎ続けている彼女たちにとうとう我慢できなくなって、後ろを振り向いて、
ウルサ~~~イ!!!
と叫んでしまいました。
いきなり日本人のオッサンに日本語で怒鳴られて余程、驚いたのでしょう。彼女たちは途端に黙ってしまい、その後、パタヤに着くまでの1時間半の間、一言も言葉を発しませんでした。(笑)
怒鳴られて黙ったくらいだから、別に悪気はなかったのでしょうが、あまりに幼いというか子供っぽいというか・・・女子大生というより幼稚園児を見ているようでした。
その帰り、パタヤからバンコク行きのバスに乗ると、今度はやはり大学生らしい日本人の若い男が私の隣りの席に座りました。
この男、けっこうイケメンでしたが、パタヤからバンコクまでの2時間の道中、ずっと鼻クソをほじくってました!
by jack4africa
| 2006-07-14 00:37

