2006年 11月 06日
ショタとロリコン |
先日、大坂で行なわれたゲイパレードでは、同性愛や性同一性障害など性的少数者とその支援者が、性の多様性を認め合う社会の実現を訴えたそうです。
そこで、パレード主催者に聞きたいのですが、あなた方のいう「性の多様性」なるものには、18歳未満の少年少女とのセックスも含まれているのでしょうか?
ショタやロリコンなど少年少女を愛する人間は、あなた方のいう「性的少数者」に入るはずですが、そういう性的少数者は、自分の性的嗜好を満たすことを法律や条例で禁止されているのです。
各都道府県が定める淫行条例には、18歳未満の少年少女を買春することを禁じる条例と、買春だけでなく少年少女と合意の上で性行為を行なうことまで禁止する条例の2種類があります。
後者の場合、たとえ愛し合う恋人同士であっても、片方あるいは双方が18歳未満であれば、セックスすると罰せられることになるのです。
日本はイランか!
といいたくなりますが、こんな馬鹿げた条例が制定されるようになった背景には、1989年に国連で採決された「子供の人権条約」の影響があります。
この条約は「子供を性的搾取から守る」とかなんとか謳っていますが、根底にあるのは、性を罪悪視し、青少年が自由にセックスを楽しむことをよしとしない欧米キリスト教徒に特有の価値観です。
かっては同性愛者たちがこのような偏狭な価値観の犠牲になっていましたが、最近では同性愛者を大っぴらに差別できなくなったので、代わりに少年愛者や少女愛者を差別するようになっているのです。
そして、そのための道具として、「人権」という言葉が使われているのです。
日本は欧米諸国の圧力を受けて、この国連の「子供の人権条約」を批准し、それに合わせて児童買春や児童ポルノを取り締まる児童買春・児童ポルノ処罰法や都道府県の淫行条例が制定されました。
その結果、少年や少女を愛する人間は、彼らとセックスできなくなるだけでなく、少年や少女の裸の画像まで見られなくなったのです。
私自身は少年愛者ではなく、むろん少女愛者でもないので、少年や少女とセックスできなくても痛くも痒くもありません。
しかし、小学生ならともかく、性的には十分、成熟して、性欲も盛んになる中学生や高校生の男の子や女の子とのセックスまで禁止しなければならない合理的な理由が思い浮かびません。
本来ならば、「性の多様性を認め合う社会の実現」を訴えるゲイ団体は、このような性的嗜好に基づく差別と闘わなければならないはずなのに、なぜかゲイ団体がこの問題に取り組んだという話を聞いたことがありません。
現在のところ、日本で少年愛者を大っぴらに擁護しているのは、私の知る限り、『薔薇族』編集長の伊藤文学さんだけです。
ゲイパレード主催者は、あの手のパレードに必ず出没するチンドン屋みたいな女装のオッサンを変態扱いせずに「多様なセクシュアリティーの一つの形態」として受け入れるのであれば、当然、ショタやロリコンも受け入れて、彼らが少年少女と自由にセックスすることを妨げる法律や条令の撤廃に向けて運動すべきでしょう。
by jack4africa
| 2006-11-06 22:42
| ゲイリブという幻想

