2006年 12月 04日
パグサンハン |
バグサンハンは、マニラから日帰りできる川下りの名所で、フランシス・F・コッポラ監督の『地獄の黙示録』のジャングル・シーンが撮影された場所としても知られていますが、マルコス大統領時代には知る人ぞ知る少児売春とホモ売春のメッカでした。
村というか、小さな町全体が少児売春とホモ売春で成り立っているという非常にユニークなところだったのです。
バグサンハンで泊まったトラベラーロッジの川に面した食堂で食事しているときに、隣のテーブルで、もの凄く太った巨漢の白人の中年男がフィリピン人の子供たち、5、6人と一緒に食事をしていました。
親切な白人ツーリストが貧しい子供たちに食事をさせているのかと思っていたら、一緒にいたフィリピン人のガイドに「あの白人はあの子供たちとセックスしてるんだ」といわれてビックリしました。
あんなデッカイ図体をして、あんな小さな子供たちといったいどうやってセックスするんだろう!と不思議に思ったことを覚えています。
この文章を読んで「バグサンハンに行けば、子供とセックスできるのか」と勘違いするショタやロリコンの人がいると困るので、あらかじめお断りしておきますが、これはあくまでも昔の話で、現在のフィリピンでは、ほかの国と同様、未成年の少年・少女の買春は法律で禁じられていて、見つかると厳しく罰せられます。
特に日本人男性の小児買春を監視するために、フィリピンのNGOに加えて、日本のNGOが現地にスタッフを常駐させていて、小児買春容疑で逮捕された日本人がいたら、その実名をネットで公表するそうですから、軽はずみな行動は慎んでください。
私自身は少年愛者ではないのですが、川下りのカヌー漕ぎで鍛えられた逆三角形の引き締まった肉体と、マレー・ポリネシア系の目鼻立ちのはっきりした美しい顔を持つバグサンハンの若者たちとの交流は今でも懐かしい思い出として残っています。
「世界OTOKO紀行」
by jack4africa
| 2006-12-04 19:54

