2007年 04月 17日
新木場事件 |
来週、日曜日に投票が迫っている区長選挙と区議会選挙の選挙キャンペーンで、候補者の名前を連呼する選挙カーが家の近くをひっきりなしに通ってうるさくてしょうがありません。
今回の区議選では、中野区で初めてのゲイの立候補者が現れたそうで、一部のゲイリブ団体が応援しているとのことですが、彼が立候補のきっかけとして、昨年の夏に新木場で起こったハッテン中のホモに対する暴行事件を挙げているのには違和感を覚えました。
公職選挙法によると、選挙の直前にブログで選挙のことを書くのは禁じられているそうですが、私のブログが選挙結果に影響を与えるとも思えないので、あえて書かせてもらいます。
まず最初に私がいいたいことは、新木場でハッテンしていたホモが高校生のグループに襲われたのは、完全な自業自得だということです。
東京は世界的にいって、かなり安全な都市だと思いますが、それでも真夜中にたった一人で公園に行くことは、危険な行為であることに変わりありません。
しかも、被害者は全裸でハッテン中だったそうで、そんな無防備な姿で一人、真夜中の公園を徘徊するのは、襲ってくれといっているようなものです。
私は公園でハッテンするなとはいいません。するなといっても、やる人間はやるでしょうから。
ただ、やるのであれば、公園のような誰でも入って来れる公共スペースでのハッテンには危険がつきものであることを自覚してやるべきです。
実際、この被害者本人も含めて、深夜の公園でハッテンしている人は、それだけの覚悟をもってやってるんじゃないでしょうか。
問題なのは、このような事件が起こるたびに、待ってましたとばかり、ゲイバッシングだの同性愛者に対するサベツだのと騒ぎ立てるゲイリブの連中です。
以前にもブログに書いたように、この種の事件はゲイバッシングとはなんの関係もありません。
無抵抗の人間を集団で襲うこのような卑劣な犯罪は許されることではなく、加害者の高校生たちは厳しく罰せられるべきだと思いますが、だからといってこの高校生たちに欧米人が同性愛者に対して抱くような激しいホモフォビアの感情があったとは思えません。
彼らがハッテン中のホモを襲ったのは、彼が独りぼっちで無防備だったからです。
河川敷にテントを張って寝ているホームレスを襲う「ホームレス狩り」や帰宅途中のサラリーマンを襲う「親父狩り」などと同様、連中は、人気のないところに独りでいる無防備な人間であれば、誰でもターゲットにするのです。
本来、このような事件が起こったときにゲイ団体が取るべき行動は、真夜中の公園でハッテンしているホモに注意を呼びかけることだと思うのですが、彼らはそうする代わりに東京都の人権課に抗議に行ったのだそうです!
その話を聞いて、数年前、あのイラク三馬鹿事件が起こったときに、自分たちのバカ息子やバカ娘の行動の軽率さや無謀さを棚にあげて、外務省を非難し、自衛隊のイラクからの撤退まで要求した三馬鹿の親たちのことを思い出しました。
あの親たちのバックには、自衛隊をイラクから撤退させることを目論むサヨク団体がついていたそうですが、真夜中の公園で真っ裸になってハッテンするという被害者の非常識な行動が招いた単なる傷害事件を同性愛者に対する差別問題にすり替え、自分たちの政治目的に利用しようとしているゲイリブ団体にも同じ様な胡散臭さを感じます。
ゲイリブの連中は「新木場事件を繰り返すな!」をスローガンにしているそうですが、本当にあの種の事件を根絶したいのであれば、ホモが公園でハッテンするのを禁止するしかありません。
それができないのであれば、各自が「自己責任」でハッテンするしかないでしょう。
前出の立候補者は、元教員だそうで、このような事件をなくすためには、同性愛者に対するサベツをなくす教育をする必要があるといっているそうです。
学校で子供たちに向かって、「ゲイの人たちは、夜中に公園に集ってセックスする習慣があるけど、邪魔しちゃダメだよ」とでも教えるつもりなのでしょうか。
そんなことしたら、ますます子供の好奇心を刺激して、ホモ狩り予備軍を増やすだけだと思いますけどね。
by jack4africa
| 2007-04-17 07:57
| ゲイリブという幻想

