2008年 04月 25日
アラブ・イスラム圏の男同士のセックス |
アラブ・イスラム圏では、「男女7歳にして席を同じゅうせず」の慣習が厳格に守られているために、男性の初めての性体験は、その大半が同性相手のものになります。
通常、アラブ人の少年は、12、3歳で、年上の少年あるいはオトナの男によって性の手ほどきを受けるといいます。
年上の少年あるいはオトナの男が年下の少年にアナルセックスを教えるのですが、この場合、年長者がタチ役をやり、年少者はウケ役をさせられます。
この最初の性体験はしばしば年長者によるレイプの形をとることから、モロッコなどでは社会問題化していると聞いたことがあります。
このようにして少年は、最初はアナルセックスでウケ役を務めさせられるのですが、その少年が成長すると、今度は自分がタチ役になって年下の少年を犯すようになります。
つまりアラブの男は少年から青年に成長する過程で、ホモセックスのウケ役からタチ役に転換するのです。
稀にこのアナルセックスにおける役割の転換がおこらず、成長してオトナになっても相変わらずウケ役を続けたがる男性がいます。
アラブ世界でホモあるいは同性愛者とみなされるのはこういう男性です。
彼らは女装していたり、女装とまでいかなくても、おすぎとピーコみたいにオネエ丸出しの女性的なタイプが多く、「オカマ」であることが一目で判るようになっています。
逆にアナルセックスでタチ役をする男性は、アラブの常識ではホモではありません。実際、このような男性の多くは適齢期になると女性と結婚し、子供を作って父親になります。
しかし、彼らが結婚を機会に男とセックスすることをやめるわけではありません。
個人差もあると思いますが、結婚後もチャンスさえあれば、喜んで男とセックスします。
で、ここがややこしいところなのですが、これら既婚男性がホモセックスをする場合、かならずタチ役をするかというと、そうとも限らないのです。
前述したような最初から開き直って女装しているような男性は別にして、普通のアラブ人男性はマッチョ志向が強く、「受け身のオカマ」として見られることを極端に嫌う傾向があります。
そのため人前ではそのような素振りはけっして見せないのですが、ホテルの個室のベッドなんかで2人きりになると、黙って尻を向けてくるマッチョはけっこう多いのです。
これはどういうことかというと、やっぱり少年時代に受け身のセックスを経験していることが大きいと思いますね。
経験者はよくご存知だと思いますが、バックを掘られる快感は一度味わってしまうと、なかなか忘れられません。
オトナになって女性と結婚したあとでも、その快感はちゃんと身体が覚えていて、後腐れのない行きずりの外国人旅行者なんかを相手にするときに、普段は望んでいてもなかなか実現できない受け身の欲望を満たそうとするみたいです。
とはいっても、口に出して「掘ってくれ」というのはやっぱり抵抗があるらしく、黙って相手の男に尻を向けて、相手の男が察してくれるを待つ、というパターンが多いようです。
ただし、いつも都合よく外国人の男が見つかるわけではありません。ときには知り合いの男とそういう関係になって、自分がウケ役をやらされることもあるみたいです。
聞くところによると、一度そういう関係になってしまうと、ウケ役の男はベッドの外でもタチ役の男にたいして非常に従順、卑屈になって、タチ役の男の言うことは、なんでもおとなしく聞くようになるそうです。
by jack4africa
| 2008-04-25 00:04
| アラブ・イスラム世界

