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    <title>ジャックの談話室:海外生活&amp;旅行</title>
    <category domain="http://jack4afric.exblog.jp/i6/">海外生活&旅行</category>
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    <description>自分の性的嗜好について日頃、考えていることや世界の同性愛文化の比較、世界の男色習俗の紹介、旅行記、大好きなアフリカ大陸や映画の話</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
    <dc:rights>2018</dc:rights>
    <pubDate>Mon, 27 Aug 2018 22:43:37 +0900</pubDate>
    <dc:date>2018-08-27T22:43:37+09:00</dc:date>
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      <title>ジャックの談話室</title>
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    <item>
      <title>これまで行って感動した世界の８つの場所</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/28033602/</link>
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      <description><![CDATA[ <br />
①　タージマハール（インド） <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/07/98/f0107398_20464942.jpg" alt="_f0107398_20464942.jpg" class="IMAGE_MID" height="313" width="500" /></center>インドという巨大なゴミ溜めに落ちている一粒の真珠といった風情のタージマハール。 この世のものとは思えない美しさで、アラジンの魔法のランプで現れた幻の宮殿のよう。 <br />
かなり巨大な建造物だが、均整の取れたフォルムの優美さと白大理石の下地に様々な色の大理石と貴石をはめ込んだ表面の装飾模様の繊細さのせいで威圧感はまったくない。 <br />
<br /><br />②　ジャイサルメール（インド） <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/07/98/f0107398_20455124.jpg" alt="_f0107398_20455124.jpg" class="IMAGE_MID" height="357" width="500" /></center>ジャイサルメールはインド北東部、ラジャスタン州のタール砂漠に囲まれた城塞都市。 <br />
かって隊商交易で栄えたこの砂漠の町には、交易で財をなした商人たちが建てたハヴェーリと呼ばれる豪華な邸宅が多数、残っていて、まるでアラビアンナイトの世界に迷い込んだよう。 <br />
ジャイサルメール周辺のタール砂漠をラクダに乗って巡るキャメルツアーに参加すると、かってのラクダのキャラバンの気分が味わえる。  <br />
<br />
③　ケララのバックウォーター（インド）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/12/98/f0107398_14245104.jpg" alt="_f0107398_14245104.jpg" class="IMAGE_MID" height="313" width="500" /></center> <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/07/98/f0107398_20492321.jpg" alt="_f0107398_20492321.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>無数の小さい運河が網の目のようにつながっているバックウォーターと呼ばれるケララの水郷地帯をボートで巡るトリップは南インド観光のハイライト。 <br />
クイロンからアレッピーまで87キロを8時間かけて、現地の住民が利用する乗り合いボートで移動したが、 <br />
びっしりと生い茂るヤシの葉を縫うように走る水路の周囲には様々な種類の花が咲き乱れ、鳥が歌い、蝶が舞う桃源郷のようなところだった。  <br />
<br />
④　ギザのピラミッド（エジプト） <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/07/98/f0107398_20482776.jpg" alt="_f0107398_20482776.jpg" class="IMAGE_MID" height="280" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/07/98/f0107398_20480680.jpg" alt="_f0107398_20480680.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>これまで１０回以上、訪れているが、クフ王のピラミッドの前に立つたびに、その巨大さと圧倒的な存在感に打ちのめされる。 <br />
同じピラミッドでもメキシコのピラミッドなど足元にも及ばない貫禄がある。 <br />
かってカイロにいたとき、ムハンディシーン地区の１０階建てのアパートの１０階の部屋を借りて住んでいたが、バルコニーに出ると、遠くギザの方向に３つのピラミッドが小さく見え、友人が来るたびにそれを自慢していた。  <br />
<br />
⑤　マラケシュ（モロッコ） <br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/07/98/f0107398_20503462.jpg" alt="_f0107398_20503462.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center>初めてマラケシュのジャマ・エル・フナ広場を目にしたとき、興奮で胸がドキドキしたことを覚えている。 <br />
広場とそこに通じる狭くて曲がりくねった路地には、アラブ独特の妖しい雰囲気が漂っていて、それが私の官能を刺激したのだった。 <br />
マラケシュでは、ジャマ・エル・フナ広場に近い細い路地に面した小さなホテルに滞在していたが、 <br />
モロッコ特有の長方形の中庭を取り囲んだ４階建ての建物の２階の小さな部屋のベッドに寝転んでいると、 <br />
壁の上の方にある小さな窓を通して下の路地で遊ぶ子供たちの歓声が聞こえてきて、「ああ、自分はいまマラケシュにいるんだ」としみじみと旅情に浸ったものだ。<br />
<br />
<br />
 ⑥　タッシリ・ナジェール（アルジェリア）<br />
<br />
 タッシリ・ナジェールについては、こちらの記事をご覧ください。<br />
<br />
 アルジェでレンタカーを借りてまっすぐ南下し、アトラス山脈を越えて一面に広がる砂の海を目にしたとき、大海に小舟で漕ぎ出すような心細さを感じたことを覚えている。 <br />
サハラは、昼間は暑さが厳しいが、夜は意外と涼しい。昼間、あれほどうるさくまとわりついてきたハエは完全に消えてなくなり、裸足で歩くとやけどしそうだった熱い砂の地面も夜はひんやりしている。 <br />
満月の夜は、月の光で新聞が読めるほど明るい。 <br />
そんな夜、砂の上に絨毯を敷いて座り、トゥアレグの女性が弾くイムザードというシンプルな一弦の楽器の音に耳を傾けながら、トゥアレグの男が立てたお茶を一服するのは至福のひと時だった。<br />
<br />
<br />
 ⑦　ピグミーの住むイツリの森（コンゴ民主共和国）<br />
<br />
 <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/07/98/f0107398_23265336.jpg" alt="_f0107398_23265336.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center>コンゴ民主共和国のイツリの森で一か月半、ピグミーと一緒に暮らしたのは私の人生で最高の体験だった。 <br />
森の中に住むピグミー族と森の周辺に住むバンツー族の黒人の関係も、観察していて非常に興味深かった。 <br />
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。<br />
 <br />
⑧　リオのビーチ（ブラジル） <br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/07/98/f0107398_23280052.jpg" alt="_f0107398_23280052.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center>これまで世界中のいろんなビーチリゾートに行ったが、景観の美しさ、スケールの大きさ、ビーチに集まっている人々の魅力（セクシーさ）からみて、リオのビーチは断トツだった。 <br />
ビーチから見る空の広さと、ビーチに隣接するショッピング街を人々が水着のまま歩き回るリオ特有の「裸文化」も印象的だった。 <br />
８か所の内訳は、インド３、アフリカ４、南米１で、「旅行するのはインドとアフリカが一番面白い」という私の持論を反映する形になった。<br />
<br />
<br />
<br />
本日の美少女<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/12/98/f0107398_04525924.jpg" alt="_f0107398_04525924.jpg" class="IMAGE_MID" height="449" width="300" /></center><br />
本日のつぶやき 日本ほどおひとり様に優しい国はない - 世界のカップル文化https://togetter.com/li/1137480<br />
欧米における同性婚にたいする需要の背景には、欧米特有のカップル文化があるのではないか、という推測は以前から私もしていた。<br />
<br />
<br />
つぶやき２ <br />
私は、ジェンダー（Gender）という言葉にずっと胡散臭さを感じていたが、それが決定的になったのは、ジェンダーのフランス語訳がジャンル（Genre）だと判ったときだ。 「私の好きな音楽のジャンルは…」というときのジャンルである。<br />
<br />
<br />
<br />
つぶやき３<br />
<br />
原爆記念日でテレビに出てきた被爆者の爺さん曰く<br />
<br />
「一日も早くアメリカの核の傘から出たい」<br />
<br />
アホか！そんなことしたら直ぐに中国が攻めてきて、北の核にたいして無防備になるだけだろうが！　<br />
<br />
平和、平和と呪文を唱えていたら、平和が守れるのか？<br />
<br />
彼らは判で押したように「核兵器の廃絶を！」と訴えるが、その言葉が狂ったように核開発にまい進している北の三代目に通じると本気で思っているのだろうか？<br />
<br />
<br />
つぶやき４<br />
 ShareNews Japan‏ @sharenewsjapan  乙武洋匡元夫人が、乙武氏と愛人を提訴！離婚した本当の理由はモラハラ発言「俺の面倒を見ないと、障害者虐待防止法で訴えるぞ」<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/10/98/f0107398_03503745.jpg" alt="_f0107398_03503745.jpg" class="IMAGE_MID" height="262" width="500" /></center>障害者虐待防止法なんて法律があったんだ。こいつ確かLGBT差別禁止法にも賛成してたよね。<br />
「マイノリティー」「弱者」であることを武器にして特権を手に入れて、健常者を見下して虐める快感に一度ハマったら、やめられないんだろうね。<br />
<br />
<br />
つぶやき５<br />
<br />
相当、おかしい。ボケが始まっているのだろうか。<br />
<br />
https://twitter.com/nekoodisan/status/895568639377657856<br />
<br />
<br />
つぶやき６ <center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/11/98/f0107398_14453276.jpg" alt="_f0107398_14453276.jpg" class="IMAGE_MID" height="278" width="500" /></center>2016年09月29日 蓮舫代表、唐家セン中日友好協会会長と会談<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/11/98/f0107398_14455465.jpg" alt="_f0107398_14455465.jpg" class="IMAGE_MID" height="278" width="500" /></center>2017年08月07日 蓮舫代表、宋濤・中国共産党中央対外連絡部長と会談 上は民主党党首就任直後、唐家センが激励しにやってきたときの写真 <br />
下は辞任表明後、中国共産党中央対外連絡部長（対外工作担当）が善後策を練りにやってきたときの写真。<br />
どうみてもこの女は、シナのスパイ。<br />
<br />
つぶやき７ <br />
下流老人の私ですが、過去に２回、ファーストクラス（ビジネスクラスではない！）に乗ったことがあります。<br />
 <br />
つぶやき８ <br />
ドイツメディアが仏大統領「マクロン」を褒めちぎりだしたのはなぜか現代ビジネスhttp://gendai.ismedia.jp/list/serial/schduagert<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/12/98/f0107398_04405338.jpg" alt="_f0107398_04405338.jpg" class="IMAGE_MID" height="262" width="500" /></center> マクロンはナポレオンを気取っているのではないか。外見もどことなく似てるし。<br />
<br />
<br />
つぶやき９<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/12/98/f0107398_04573332.jpg" alt="_f0107398_04573332.jpg" class="IMAGE_MID" height="271" width="500" /></center>セメンヤはやっぱり男だと思う。<br />
<br />
<br />
つぶやき１０ <br />
岡口基一‏ @okaguchik  日本政府は今年3月、10年に一度改訂する学習指導要領にLGBTについての教育を盛り込まないことを決めた。つまり、日本の子どもたちが、義務教育の中でLGBTについて学ぶことは今後10年ないということになる <br />
素晴らしい！！！<br />
LGBT教育はジェンフリ教育の二の舞になるか<br />
<br />
つぶやき１１<br />
 ＬＧＢＴアクティビストとかＬＧＢＴコンサルタントとかＬＧＢＴカウンセラーとか肩書にＬＧＢＴが付く人間は全員ペテン師だと思って間違いない。<br />
<br />
つぶやき１２ <br />
スウェーデンの難民支援ボランティアのブスや婆あが、難民の若い男とセックスして性欲を満たしているという話。イラク３馬鹿の高遠とかいう女を思い出す。<br />
<br />
 https://twitter.com/IrrTenko/status/896220904899756032<br />
<br />
<br />
つぶやき１３ オーストリアに住んでいるイスラム教徒を対象にしたアンケートオーストリアに住んでいるイスラム教徒を対象にしたアンケートオーストリアに住んでいるイスラム教徒を対象にしたアンケート<br />
オーストリアに住むイスラム教徒に対するアンケート<br />
https://twitter.com/cyan112/status/896028677074542592<br />
すべての質問で、肯定の割合が一番小さいのはイラン人。イランはイスラム原理主義の国にみられているが、イラン人の宗教心は意外と弱く、世俗的であることがわかる。<br />
エマニュエル・トッドがシーア派はイスラムのプロテスタントで、欧米諸国とは文化的に近いから、イラン、シリアのアサド政権、レバノンのヒズボラ等のシーア派勢力と協力するようにフランス政府に進言したのに、それを無視して、欧米とは価値観の合わないサウジやエジプトのようなスンニ派の国とばかり仲良くしていると嘆いてたのを思い出す。<br />
<br />
<br />
つぶやき１4<br />
 <br />
梓弓‏ @Ma_R8  現在の状況では政治的に不可能だが、北の核武装国化と米国による先制攻撃の両方を回避する最も有効な方法は、北が核武装するなら日本も核武装をする宣言ことで米中露が本当の必死のパッチにさせるだろう。政府が無理でも、せめて民間から、そう言う声が起こって米中露にヤバいと思わせたい。<br />
<br />
<br />
つぶやき１５<br />
 <br />
dada‏@yuuraku  ブラジルどころかイギリスですら下層からオックスブリッジ行くよりサッカー選手やロケンローラーになるほうが（まだ）可能性あるっぽいですよね。 <br />
イギリスは階級社会だから、下層（労働者階級）がオックスブリッジ行くなんて最初からあり得ません。サッカー選手になるのも、ベッカムやルーニーみたいな労働者階級だけと最初から決まってます。 <br />
<br />
つぶやき１６ <br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201708/14/98/f0107398_12190076.jpg" alt="_f0107398_12190076.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center>宝塚市は相変わらず、頑張ってる。<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 07 Aug 2017 23:29:26 +0900</pubDate>
      <dc:date>2017-08-07T23:29:26+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>カンボジアの孤児院ツーリズム</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/27908393/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/27908393/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/98/f0107398_22235043.jpg" alt="_f0107398_22235043.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
ティミル・ティミルというカンボジア在留邦人のブログで面白いドキュメンタリーフィルムを見つけたのでご紹介します。<br />
<br />
<br />
<br />
この作品は、BRIDGES CAMBODIA INTERNATIONAL (BCI) というカンボジアのシェムリアップにある孤児院を取材したドキュメンタリーなのですが、カンボジアには多数の孤児院があるといいます。<br />
<br />
それだけ孤児が多いということではなく、収容されている子供の内、両親ともに亡くした本物の孤児は３割くらいで、残りの７割の子供は、少なくとも父親か母親のどちらかがいるそうです。<br />
<br />
そのため、孤児院というよりは、児童養護施設といった方が正確なのですが、なぜ親が子供を孤児院に預けるかというと、「子供に教育を受けさせるため」という理由が一番多いそうです。<br />
<br />
孤児院では無料で教育を受けられることから、子供の学費を払えない親は、子供を孤児院に入れて教育を受けさせるというのです。<br /><br />カンボジアの孤児院のもう一つの特徴は、上記のドキュメンタリーで描かれているように、孤児院の運営費を観光客の寄付金で賄っているところが多いということです。 <br />
毎年、世界各地から多数の外国人観光客が訪れるカンボジアが誇る世界遺産アンコールワットの観光拠点になっているシェムリアップの町の近郊には多くの孤児院ができているそうです。 <br />
このような孤児院への訪問が、地元の旅行代理店が企画するツアーに組み込まれていて、孤児院を訪れた外国人観光客が孤児たちと交流して、なにがしかの寄付金を置いていく仕組みになっているといいます。 <br />
このような「孤児院ツーリズム」と呼ばれる孤児院の観光化については様々な弊害が指摘されています。 <br />
まず孤児院ツーリズムを推進する孤児院の運営者やそれと結託する旅行会社の目的が、旅行者やボランティアの善意につけこんで利益を得るビジネスになっていて、 <br />
孤児たちが寄付金を集めるための道具として利用されている現状がみられることです。 <br />
たとえば、シェムリアップの孤児院では、観光客向けの「孤児による伝統舞踊ショー」を見世物にしているところがあるそうですが、 <br />
ダンスの上演や練習のために子供たちに学校の授業を欠席させ、親元への帰省をあきらめさせるというようなことが起こっているそうです。 <br />
また観光客の同情を引くために、子供たちの身なりを意図的にみすぼらしくするとか、施設の設備を劣悪なまま放置するというような悪質なケースもみられるといいます。 <br />
さらに孤児院の子供の数を増やすために農村の貧困家庭を訪れて、親に金を払って子供を孤児院に引き取るという人身売買まがいのことをやっている孤児院もあるそうです。 <br />
それに加えて、孤児院のスタッフによる孤児への体罰、性的虐待、孤児たちの間のイジメ等も問題になっているといいます。 <br />
外国人のボランティアを受け入れている孤児院も多く、旅行会社がボランティア体験ツアーを企画してボランティアを希望する外国人を孤児院に送り込んでいるそうですが、 <br />
そのような外国人の素性をきちんとチェックせずに、ロリコンやショタの外国人をボランティアとして受け入れてしまうこともあるそうです。 <br />
中には、孤児院の運営者自身が児童性的虐待の前科の持ち主というケースまであるといいます。 <br />
2007年にタイのチェンマイで少数民族の子供の通学を支援する寮を運営するNPO代表の日本人男性が、入所していた14歳の少女に暴行したとしてタイ警察に逮捕されるという事件が起こっていますが、 <br />
ボランティア活動をする人間＝善意の人であるとは限らないのです。 <br />
またボランティアが善意で行われたとしても問題があるといいます。 <br />
外国人ボランティアは短期間しか孤児院に滞在せず、そのような外国人ボランティアと親密な関係を築いた孤児は、その外国人ボランティアが去ったあと強い喪失感を味わうそうで、 <br />
そのような体験を何度も繰り返していくうちに情緒不安定に陥ってしまうケースもあるそうです。 <br />
そのため、UNICEFなどの団体は、外国人の孤児院でのボランティアを禁止すべきであると主張しているといいます。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/98/f0107398_22374991.jpg" alt="_f0107398_22374991.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center> また欧米文化やキリスト教的価値観に基づいた養育が行われている欧米系の孤児院で育った子供たちが社会に出て、仏教文化に根差したカンボジア社会に適応できなくなるという問題も出てきているそうです。 <br />
私自身は、カンボジアに行ったときに孤児院は訪れませんでしたが、タイのチェンマイ近郊の少数民族の村やエチオピア南部の少数民族の村を訪れて、あまりに観光化されているのをみて鼻白む思いをしたことがあります。<br />
<br />
このような発展途上国における観光に伴う問題を考察したら一冊の本が書けると思いますが、少なくとも、カンボジアの孤児院ツーリズムについては、救いがないわけではありません。 <br />
近年、カンボジアは経済成長が著しく、貧困層が減ってきているからです。 <br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/98/f0107398_22393358.png" alt="_f0107398_22393358.png" class="IMAGE_MID" height="255" width="500" /></center>上の図が示すように1日1ドル以下で暮らす貧困層の割合は2007年の50パーセントから2011年には20パーセント近くまで下がってきています。 <br />
直近の2016年のデータはありませんが、貧困率はさらに下がっている筈です。 <br />
中国やタイの人件費上昇や労働市場の逼迫を受けて、多くの日本企業や中国企業が人件費の安いカンボジアに進出しているのが、カンボジア経済の高成長の要因だそうですが、 <br />
経済が発展して貧困層が減れば、子供の学費を負担できないという理由で子供を孤児院に入れる親も減る筈で、 <br />
そうなるとマトモな孤児院だけが生き残って、運営を孤児院ツーリズムに頼るようなところは淘汰されていくと考えられるのです。<br />
<br />
<br />
参照ウェブサイト：ティミル・ティミル<br />
<br />
<br />
<br />
今週の歌<br />
<br />
<br />
<br />
本日のつぶやき <br />
崔碩栄‏ @Che_SYoung  今日、韓国のsnsで見た文章だが、印象的だったので紹介。「今まで見てきた人の中で最高の悪人は、自分が弱者で正義の味方だと固く信じてる人間だった。（中略）自分を弱者だと固く信じる人が最も危ない。自分に対する憐憫が強いほど、他人に対する暴力を正当化するからだ」<br />
<br />
被害者意識が強い人間ほど、現実には加害者として振舞うことが多いからね。一部のゲイリブ活動家とか。<br />
<br />
<br />
<br />
つぶやき２<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/21/98/f0107398_00341146.jpg" alt="_f0107398_00341146.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center>このオバハン、なにを企んでるんだろう？<br />
<br />
<br />
つぶやき３<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/23/98/f0107398_02413466.jpg" alt="_f0107398_02413466.jpg" class="IMAGE_MID" height="340" width="500" /></center>前列左のマクロン夫人のミニスカート姿は痛々しい。若作りすればするほど老いが目立つ。亭主に合わせて若作りしてるというより、元々フランスにはこういう若作りの婆さんが多い。後ろ姿は二十歳の娘なのに追い越して振り返ってみたら６０代の婆ぁだったとか。<br />
メラニアは美人だけどやっぱり下品。大統領夫人よりヴィクトリアシークレットのモデルが似合う。<br />
後列左のルクセンブルグ首相夫人はカワイイｗ<br />
<br />
<br />
つぶやき４ <br />
杉山文野‏ @fumino810  トランス女性が戸籍上の性を理由に女性としての施設利用を断られ訴訟を起こしていた件、和解が成立。ジム側は一貫して戸籍上の性を基準に扱うという方針は崩さなかったらしい。見た目おじさん、戸籍上女子の僕はどうなるんだろう？<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/26/98/f0107398_07295407.jpg" alt="_f0107398_07295407.jpg" class="IMAGE_MID" height="262" width="500" /></center>ボクちゃんは見た目産毛を剃り忘れたおばちゃん、戸籍は女だから、問題なく女子更衣室を利用できるでしょう。エジプトあたりに行くともっと立派なヒゲを生やした婆さんがいくらでもいる。<br />
<br />
<br />
つぶやき５ <br />
上川あや 世田谷区議会議員‏ @KamikawaAya  御用メディアの読売新聞が「次の学習指導要領、ＬＧＢＴ配慮に言及…解説書」と報じた中身を見てみよう。文科省が「配慮した」解説書は、小学校「体育」と中学校「保健体育」の2冊。後者は未公開。で公開済の小学校体育の解説で関連する記述はわずか3カ所、画像の通り。これでLGBT｛配慮｝なの？ <br />
そもそも「LGBTに配慮しろ」と騒いでいるのは、あんた方ごく一部の活動家だけで、一般当事者は「そんなもんどうでもええわい」と思ってるんだけど。。。<br />
<br />
<br />
つぶやき６ <br />
英司‏ @hj_age  チンピラやん…。企業として平等なサービスを提供する以上ルール極めをしないといけないのは経営側として当然の判断で、コナスポはそれを戸籍上の性別と明言してるわけだよね？現場混乱させに行ってるだけやん。暇なのかもしれないけど、コナスポのスタッフは仕事なんだから営業妨害やめろよ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/25/98/f0107398_22165981.jpg" alt="_f0107398_22165981.jpg" class="IMAGE_MID" height="539" width="500" /></center>結局、日本のゲイリブ運動は「ごっこ」でしかないということ。欧米のような厳しい差別が存在しないこの日本で「差別反対」を唱える運動は、必然的に鄭大均先生いうところの「遊戯的・即興的」な運動になる。<br />
<br />
このチンピラ活動家は、単に面白半分にコナミにいちゃもんをつけにいったにすぎない。この女はヤクザみたいな怖い連中がいるところには決して抗議にいかないだろう。抗議にいってもぶん殴られる心配のないところにだけ抗議にいく。<br />
そして自分の行為が営業妨害であることも理解できず、ツイッターで自慢する。こんな幼稚な人間がゲイリブごっこして遊べる日本は、本当に平和な国である。<br />
<br />
<br />
つぶやき７ <br />
ふつーのゲイ達也‏ @neproud · 6月19日  南弁護士によると、コナミスポーツ側は、「それでは、どういう基準にすべきか？」と原告側に尋ねてきたという。南弁護士の答えはこうだ。「その人から相談を受けたとき、高度な個別対応をすることはできないのでしょうか」 <br />
高度な個別対応をしろというのは、特別待遇しろということでしょう。本来は平等な扱いを求めていた筈なのに、いつのまにか特別待遇＝逆差別しろという主張に変わってきている。こんな虫のよい要求、国民の理解が得られる筈がない。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 19 Jun 2017 22:40:24 +0900</pubDate>
      <dc:date>2017-06-19T22:40:24+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>移民問題：フランスの場合</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/24269875/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/24269875/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
日本には中国人観光客が押し寄せていますが、ヨーロッパには中東やアフリカの紛争地から逃れてきた難民が殺到しているそうで、<br />
<br />
イタリアとフランスの国境では、互いの国の警察隊が難民を相手の国に押し付けようとしてケンカになっているといいます。<br />
<br />
ヨーロッパ諸国は１９６０年から７０年代にかけての高度成長時代に、多くの移民労働者を受け入れてきました。<br />
<br />
フランスについていえば、６０年代から北アフリカや西アフリカの旧フランス植民地から大量の移民を受け入れています。<br />
<br />
初めてパリに行ったとき、街中の道路の清掃をしている人間が全員、黒人であることに驚いたことを覚えています。<br />
<br />
彼らは西アフリカの最貧国、マリなどから出稼ぎに来ている黒人で、びっくりする程、安い給料で働いて、パリ郊外のスラムの簡易ホテルに住み、ベッドをびっしり並べた部屋にすし詰め状態になって暮らしているとのことでした。<br />
<br />
低賃金と劣悪な生活環境にもかかわらず彼らがパリに来て働いていたのは、故国の生活がもっと貧しかったからです。<br />
<br />
パリの通りを歩くフランス人は、道路の隅でホウキを使って、黙々とゴミを掃いているこれら黒人を完全に無視していました。<br />
<br />
まるで人間ではないかのように。。。<br />
<br />
実際、彼らは道路の端の黒い影にしか見えませんでした。<br />
<br /><br />それを見て、私は「自由、平等、友愛」というフランス共和国のスローガンはたちの悪い冗談でしかないことを理解したのでした。<br />
<br />
その後、日本に帰国して、日本で公園やビルで掃除をしている人間が全員、日本人であるのを見て、ホッとしたことを覚えています。<br />
<br />
フランスにはマグレブと呼ばれる北アフリカのモロッコやアルジェリアから来たアラブ系移民も沢山いました。<br />
<br />
彼らは、主としてルノーやプジョー、シトロエンなどの自動車工場で働き、フランスの自動車産業を支えていました。<br />
<br />
北アフリカから来たアラブ人も西アフリカから来た黒人も郊外のビドンヴィルと呼ばれるスラムに居住していたのですが、<br />
<br />
居住環境は劣悪で、道路が舗装されていないため、雨が降ると道はぬかるみになり、パリ中心部に通勤するスラムの住民は泥んこ道を歩くための靴とパリに着いてから穿く綺麗な靴の２足を用意していたといいます。<br />
<br />
６０年代の終わりには不衛生な環境のせいでチフスが発生します。<br />
<br />
「フランスのような先進国でチフスのような伝染病が流行するのは、国の恥だ」<br />
<br />
という批判の声が高まり、<br />
<br />
フランス政府はようやく重い腰をあげて、バンリューと呼ばれる郊外にHLMと呼ばれる低所得者向け住宅を建てて、移民労働者を収容するようになりました。<br />
<br />
７０年代の半ば、知り合いのアルジェリア人に頼まれて、パリ郊外のジュヌヴィリエにある彼の兄のアパートを訪れたことがあります。<br />
<br />
ジュヌヴィリエには、メトロの終点のポルト・ドゥ・ラ・シャペルからさらにバスを乗り継いで行く必要があったのですが、バスの乗客は私も含めて全員、有色人種でした。<br />
<br />
唯一の白人はバスの運転手で、この運転手は人種差別意識丸出しで、有色人種の乗客を怒鳴りつけていました。<br />
<br />
そうして辿りついたHLMの団地が建ち並ぶジュヌヴィリエは、日本人がイメージする花の都パリとはおよそかけ離れた荒廃した空気の漂う町でした。<br />
<br />
それでも昔のビドンヴィルと較べるとずっとマシだそうですが、移民が一般のフランス人住民から隔離されて、このようなゲットーに閉じ込められていることにショックを受けたものです。<br />
<br />
２００５年にパリ郊外で北アフリカ出身の少年が警察に追われ逃げ込んだ変電所で感電死した事件をきっかけに移民２世たちによる暴動が起こり、暴動は瞬く間にフランス全土に拡大しました。<br />
<br />
バンリューに住む移民２世たちの日頃の不満が一挙に爆発したのです。<br />
<br />
フランスは国籍に関しては出生地主義をとっていることから、フランスで生まれたアラブ人や黒人の移民２世は殆ど自動的にフランス国籍を取得できるそうです。<br />
<br />
そのため、彼らは一応、フランス人ということになりますが、現実には企業の就職試験を受けると肌の色で差別され、不採用になるケースが多いといいます。<br />
<br />
移民１世は、故国の貧しい生活を知っていたので、フランス人に差別されても我慢できました。<br />
<br />
しかし、フランスで生まれ育った移民２世は両親の祖国の貧しさを知らないし、建前としては、フランス国民としての権利を保障されているにもかかわらず、<br />
<br />
現実には厳然とした差別が存在する状況に我慢がならないのでしょう。<br />
<br />
元々、フランスの若年労働者の失業率は高く、２０１２年１１月時点で２４歳以下については２６．１％に達しています。<br />
<br />
１５歳から２４歳までの若者のうち４人に１人が失業している計算になりますが、移民２世の若者に限っていえば、失業率は４０％に達するそうです。<br />
<br />
これら無職の移民２世は仕事に就けないことから非行に走るケースが目立つそうですが、最近、憂慮されているのは、これら移民２世がイスラム過激主義に染まることです。<br />
<br />
フランスに居住しながら、フランス社会に溶け込めず、疎外感を抱いている移民２世の心の拠り所になっているのが現地のモスクだといいます。<br />
<br />
彼らはここで自分と同様の境遇にある同胞と交わり、過激な教えを説くイスラム指導者に感化されて過激思想を持つようになっていくのだそうです。<br />
<br />
現在、シリアとイラクで勢力を伸ばしているイスラム過激勢力ISの下には、ヨーロッパから何千人もの若者が志願して集まってきているといいます。<br />
<br />
彼らは国籍は違えども、イスラム移民２世という点で共通しています。<br />
<br />
フランスからは５００人ほど行っているそうですが、彼らの両親である移民１世は、イスラム教徒といっても穏健で、フランス社会に同化しようと努力していました。<br />
<br />
２０１３年にフランスではイスラム教徒の女性が顔を隠すベールの着用を禁止する法律が制定されましたが、７０年代のパリでは、そんな法律がなくとも誰もベールなど被っていませんでした。<br />
<br />
フランスの歴史人口学者のエマニュエル・トッドは、最近のヨーロッパにおけるイスラム移民２世のイスラムへの傾倒を「移民２世によるイスラムの再発見」と呼んでいます。<br />
<br />
トッドは、移民２世の若者がイスラム過激主義に走るのは、彼らが居住する国で、彼らの居場所がないからだと説明しています。<br />
<br />
今年の１月には、イスラムの預言者、モハメッドの風刺画を掲載した週刊誌、シャルリーエブドの本社がイスラム過激派の若者に襲われ、１２人が死亡するというショッキングな事件が起こりましたが、<br />
<br />
このような事件を受けて、フランスでは、移民排斥を叫ぶ右翼政党の国民戦線が急速に支持を伸ばしているそうです。<br />
<br />
現在、フランスではIT技術者などの高度なスキルを持つ外国人を除いて、原則として新たな移民の受け入れは停止しているそうですが、移民の受け入れをやめても難民が押し寄せてきたら同じことです。<br />
<br />
シリアを初めとして、難民を生み出している中東やアフリカの紛争地域には、フランスの旧植民地が多いことや、フランスがアフリカの旧植民地の紛争に積極的に武力介入していることなどを考えると、<br />
<br />
フランスがこれら難民の受け入れを拒否することは、道義的な観点からみて難しいでしょう。<br />
<br />
<br />
本日のつぶやき<br />
<br />
集団的自衛権、行使容認反対６３％に増　朝日新聞調査　<br />
http://www.asahi.com/articles/ASG3L72L6G3LUZPS007.html<br />
<br />
調査は日本と中国で２～３月、韓国で２月に行い、中国調査は主要５都市で実施した。有効回答は日本２０４５件、中国１千人、韓国１００９人。<br />
<br />
？？？？？<br />
<br />
つぶやき２<br />
【プロレス】WWE、ハルク・ホーガンを解雇　人種差別発言が理由か<br />
<br />
ヘイトスピーチ禁止法案とかLGBT差別禁止法案が通ったら、日本でもこうなります。<br />
「あんたって在日？」「君ってホモっぽいね」といっただけで差別したことになり、警察に通報されて逮捕されるのです。<br />
<br />
つぶやき３<br />
<br />
オバマ大統領が共同記者会見でLGBTの権利や公平な扱いについて言及するも、ケニヤッタ大統領は同性愛者の権利はケニアにとって問題ではないと発言http://www.aljazeera.com/news/2015/07/kenyatta-gay-rights-issue-kenya-150725182756519.html<br />
<br />
父親がケニア人だからといって、同性愛の問題をケニアに持ち込む権利はお前にはない、ということでしょう。<br />
<br />
そもそも、オバマの父親はルオ族で、ケニヤッタはキクユ族で、この二つの部族は政治的ライバルで、仲が悪いのです。<br />
<br />
つぶやき４<br />
<br />
【芸能】ツブすで！「ほっしゃん。」さん、「在日吉本」言われツイッターで暴言！＝ネット「在日って言われて火病起してるん？」[07/24]©2ch.net <br />
<br />
吉本の芸人って殆ど在日なんじゃないの？<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 20 Jul 2015 23:43:10 +0900</pubDate>
      <dc:date>2015-07-20T23:43:10+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>独断と偏見 アセアン９ヶ国比較</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/21403956/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/21403956/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/19/98/f0107398_35527.png" alt="_f0107398_35527.png" class="IMAGE_MID" height="380" width="461" /></center>ブルネイを除くアセアン９ヶ国を、観光的魅力、料理&酒、国民性、イケメン度、おかま許容度の５つの項目について比較してみました。<br />
<br />
評価は最高が☆５つ、最低が☆１つです。<br />
<br />
１）観光的魅力<br />
<br />
タイ：☆☆☆☆<br />
<br />
パタヤやプーケットなどのビーチリゾート、チェンマイの山岳トレッキング、等、一通りの観光資源が揃っていて、観光インフラも充実しています。<br />
<br />
バンコクなど観光客の多いところは、街中の至るところに両替所があって便利だし、物価も最近は上昇しているとはいえ、まだまだ欧米や日本よりも安く、外国人旅行者が好んで訪れるのもよく理解できます。<br />
<br />
あとタイについては、Sex Tourismを無視するわけにはいきません。善し悪しは別にして、あらゆる性的嗜好に合わせたメニューが用意されています。<br />
<br />
☆５つ付けてもいいけど、最近、デモ騒ぎが常態化しているので、☆１つ減点。<br />
<br /><br />フィリピン：☆☆☆<br />
<br />
人間の手によって汚染されていない真っ白なサンゴ礁のビーチが続く島。飛行機の上からでも海底が見えるほど透明度の高い海。ビーチリゾートが好きな人には最高のところです。バリ島やタイのビーチみたいにしつこい物売りもいません。<br />
<br />
フィリピンは治安が悪いといいますが、気をつけていれば大丈夫。空港の一部のタチの悪い職員はなんとかして欲しいですが。<br />
<br />
<br />
ベトナム：☆☆☆<br />
<br />
物価が安く、見所も多く、社会主義国家にしては観光インフラもそれなりに充実しています。ハノイはとても風情のある古都です。サイゴンも小パリといわれた時代の面影が残っています。ベトナムは治安が悪いといいますが、私はそれほど感じなかったです。<br />
<br />
<br />
マレーシア：☆☆☆<br />
<br />
アイランドリゾートや高原リゾート、コロニアルな街並みが残るマラッカやペナン、ボルネオのジャングル等、観光資源は豊富ですが、今いち印象が地味なのは、マレーシア（マレー人の国）といいながら、観光客が訪れるところは中国人ばかりで、マレー人の影が薄いことと関係があるのかもしれません。<br />
<br />
<br />
インドネシア：☆☆☆<br />
<br />
バリ島にボロブドゥールの遺跡と観光資源は豊富ですが、先進国のツーリストが発展途上国の観光地を訪れることの弊害も現れています。<br />
<br />
初めてバリ島に行ったとき、クタやレギャンのビーチで昼間からビールをラッパ飲みして馬鹿騒ぎをしているオージーの姿を見て、インドネシア人がこういう光景を見たら不愉快に感じるのではないかと思ったのですが、案の定、２００２年にバリ島で爆弾テロ事件が起こり、多数のオージーが犠牲になりました。<br />
<br />
あのテロ事件はイスラム過激派が起こしたものですが、根底にオージーに対する反感があったのではないかと私は疑っています。実際、同じテロ組織は２００４年にはジャカルタのオーストラリア大使館を爆破しています。<br />
<br />
昨年、ジャワ島を旅行したときには、ぎりぎりまで肌を露出した白人の若い女性ツーリストを何人かみかけましたが、それもオージーが多かったです。<br />
<br />
ああいう格好で町をうろつくのは、イスラム教徒の多いインドネシア人の顰蹙を買うと思うのですが、オージーの旅行者はインドネシアが自国の植民地であるかのように傍若無人に振る舞っています。<br />
<br />
もうひとつの問題は、バリ島における日本女性などによる買春です。私自身、過去に東南アジアで何度も男の子を買っているし、売買春に反対ではないのですが、女性の買春は好きではありません。<br />
<br />
男の買春はよくて女の買春はよくないなんて女性差別ではないかといわれるかもしれませんが、なんといわれようが嫌なものは嫌なのです。<br />
<br />
私が女性の買春に拒絶反応を示すのは、買春する女性自身、本来ならば男に口説かれて散々じらしてから股を開くべきなのに、自分の方から金を出して股を開かなければならないことを非常な屈辱と感じていることが見ていてわかるからです。<br />
<br />
そのため、先進国の女性が現地の男性を金で買う姿を目にすると、見てはならないものを見てしまったような気がして、思わず目を背けてしまいます。<br />
<br />
日本女性の名誉のために付け加えておきますと、バリ島で男を買っているのは日本人だけでなく、オージーなど白人女性も買っています。<br />
<br />
私もバリ島でオージーのブスに誘われたことがあります（--）<br />
<br />
<br />
カンボジア：☆☆☆<br />
<br />
観光資源はアンコールワットしかありませんが、それだけで十分というか、世界中からアンコール目指して観光客が押し寄せています。<br />
<br />
アンコール観光の拠点の町、シェリムアップは売春婦がウヨウヨいて、第二のパタヤと化しています。<br />
<br />
<br />
ミャンマー：☆☆<br />
<br />
バガン遺跡以外の未開発の観光資源もあって、将来的には観光産業が盛んになる可能性はあると思いますが、現状はホテルや道路などの観光インフラが決定的に不足していて、安く快適に旅行できる環境にはなっていません。<br />
<br />
<br />
ラオス：☆<br />
<br />
何もないところです。そこが良いという人もいますが、私はつまらなかった。唯一気に入ったのは薬草サウナ。あれは日本に輸入して欲しいです。<br />
<br />
<br />
シンガポール：☆<br />
<br />
TDLみたいなテーマパークが好きな人は楽しめるかもしれないけど、私にとっては、歴史も文化もない、中国人が金儲けのためにだけ作った何の魅力もない面白みに欠ける国です。「明るい北朝鮮」とは言い得て妙です。<br />
<br />
<br />
２）料理&酒<br />
<br />
タイ：☆☆☆☆☆<br />
<br />
タイ料理はもちろんおいしいけれど、バンコクやパタヤなど外国人ツーリストが多いところでは、世界中の料理が手頃な価格で、おいしく食べられます。<br />
<br />
<br />
ベトナム：☆☆☆☆<br />
<br />
もちろん、おいしいんだけど、東京やパリのベトナム料理店で食べた料理の方が旨かったような気が。。。<br />
<br />
<br />
マレーシア：☆☆☆<br />
<br />
マレー料理、インド料理、中華料理が食べられます。料理だけとれば☆４つあげても良いけど、アルコール（ビール）が高いので、☆１つ減点。<br />
<br />
<br />
インドネシア：☆☆☆<br />
<br />
まぁまぁ旨いけど、タイ料理やベトナム料理ほどの繊細さはありません。ビンタンビールは私の口には合いませんでした。<br />
<br />
<br />
シンガポール：☆☆☆<br />
<br />
フツーに中華料理が食べられます。<br />
<br />
<br />
カンボジア：☆☆<br />
<br />
料理はいまいちです。シェムリアップのパブストリートで食べたカンボジア風しゃぶしゃぶは旨かったけど。<br />
<br />
<br />
ラオス：☆☆<br />
<br />
ここも料理はいまいち。バゲサンドは本場フランスの方がずっと旨い。ビアラオは悪くない。タイのシンハビールと同様、コクがあります。<br />
<br />
<br />
フィリピン：☆<br />
<br />
沖縄と同様、食い物の不味いところです。☆１つは大好きなサンミゲルビールに捧げます。<br />
<br />
<br />
ミャンマー：☆<br />
<br />
インド風と中華風の２種類の料理があるけど、両方とも不味いです。中華風は化学調味料を使いすぎ！　☆１つは旨くて安いビールに捧げます。<br />
<br />
<br />
３）国民性<br />
<br />
ミャンマー：☆☆☆☆☆<br />
<br />
ミャンマー人は事務処理能力が高いです。つまり、頭が良いということです。<br />
<br />
軍事政権が長く続いたために、隣国のタイなどと比較すると経済発展は遅れていますが、国民が優秀であることに加えて、<br />
<br />
石油、天然ガス、鉱産資源、水産など豊富な天然資源と広大な未開懇農地の存在を考えると、将来的にはミャンマーが東南アジアで一番発展するような気がします。<br />
<br />
<br />
ベトナム：☆☆☆☆<br />
<br />
ベトナム女性は素晴らしい！　☆４つはベトナム女性に対する評価です。<br />
<br />
<br />
カンボジア：☆☆☆☆<br />
<br />
ここも女性がしっかりしている国です。<br />
<br />
東南アジアで人種や国籍の違いを意識せずに話ができるのは、ミャンマー、ベトナム、カンボジアの国民だけという気がします。タイ人なんていまだに何を考えているのか分かりません。<br />
<br />
<br />
フィリピン：☆☆☆<br />
<br />
性格は善良なんだけど依存心が強すぎる。ちょっとでも隙を見せると止めどなく甘えてきます。<br />
<br />
私はフィリピンの最大の不幸は日本の植民地にならずに、スペイン＋アメリカの植民地になったことだと考えています。<br />
<br />
もし日本の植民地になっていたら、現在の台湾くらいには発展していたはずです。元々、勤勉な国民ですから。<br />
<br />
<br />
インドネシア：☆☆☆<br />
<br />
多数の島々に住む多数の民族から成るインドネシア人の国民性を一言で表すのは不可能です。<br />
<br />
インドネシアはこれまで、ジャワ島、バリ島、スマトラ島に行ったことがありますが、人間が一番親切だったのはジャワ島（ドロボーも多かったけど）、一番すれっからしで、感じが悪かったのはスマトラ島です。<br />
<br />
<br />
マレーシア：☆☆☆<br />
<br />
マレーシア国民を構成する３つの民族に道を尋ねたときの反応。<br />
<br />
●マレー系：質問の意味が理解できずにポカンとした顔でこちらを見る。<br />
<br />
●中国系：聞こえないふりをする。あるいはもの凄く面倒くさそうに答える。<br />
<br />
●インド系：意外と親切に答えてくれる。英語を話せる人も多いので、マレーシアではもっぱらインド系に道を尋ねていました。<br />
<br />
<br />
シンガポール：☆<br />
<br />
シンガポールの華僑に限りませんが、中国人というのは金儲けや食べ物、SEXなど現世的なことにしか関心を持ちません。そのため底の浅い人間が多く、話していてすぐに飽きが来ます。<br />
<br />
<br />
タイ：☆<br />
<br />
「微笑みの国」などといいますが、東南アジアで一番ガラが悪く、性格が悪いのはタイ人です。特に女は最悪！　ベトナム女性の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。<br />
<br />
<br />
ラオス：☆<br />
<br />
劣化タイ人。タイ人が相当アレなのに、それに輪をかけてアレなのでどうしようもありません。<br />
<br />
<br />
４）イケメン度<br />
<br />
タイ：☆☆☆☆☆<br />
<br />
ルックスもボディも良いです。性格は悪いけど。。。<br />
<br />
<br />
フィリピン：☆☆☆☆☆<br />
<br />
マレーポリネシア系にスペイン人の血が混じった彫りの深い濃い顔のイケメンが多いです。個人的にはタイ人よりもフィリピン人の顔立ちが好きです。<br />
<br />
日本のタレントでいえば、河相我聞とか、山田親太郎みたいなタイプ。<br />
<br />
<br />
マレーシア：☆☆☆<br />
<br />
同じマレー系でもインドネシア人と較べたらイケメン度が上がるのは、アラブやインドの血が混じっているせいではないかと思います。<br />
<br />
マレー系に限ると☆４つをあげてもいいけど、圧倒的にブサイクな中国系がウジャウジャいるので、平均すると☆３つですね。<br />
<br />
<br />
ベトナム：☆☆<br />
<br />
女性は魅力的だけど、男はもうひとつですね。<br />
<br />
<br />
カンボジア：☆☆<br />
<br />
ここも男はもうひとつ。☆２つは、私を冷たく振ったプノンペンのアジアホテルの美少年のボーイ、シュン君に捧げます。<br />
<br />
<br />
ラオス：☆☆<br />
<br />
色黒でずんぐりしたタイプと色白で小柄で華奢なタイプの２種類います。後者はショタコン向けかも。<br />
<br />
<br />
シンガポール：☆<br />
<br />
中国系はブサイクの宝庫。右を向いても左を向いてもブスとブオトコしかいません。<br />
<br />
<br />
ミャンマー：☆<br />
<br />
事務処理能力は高いけど、顔は残念な人が多いです。<br />
<br />
<br />
インドネシア：☆<br />
<br />
小柄で貧弱な体形にビンボー臭い下品な顔立ちの人間が多い。偶に大柄な人間をみかけますが、白人とかの血が混じってるんじゃないかという気がします。<br />
<br />
<br />
５）おかま許容度<br />
<br />
タイ：☆☆☆☆☆<br />
<br />
小学校に男子トイレと女子トイレとおかま用トイレの３種類があるのは世界広しといえども、タイくらいのものでしょう。<br />
<br />
<br />
フィリピン：☆☆☆☆☆<br />
<br />
フィリピンではおかまが市民権を得ていてデカい顔して歩いてます。あとゴーゴーボーイという職業も市民権を得ていて、若くて貧しい若者のための職業として確立しています。<br />
<br />
<br />
カンボジア：☆☆☆<br />
<br />
タイやフィリピンみたいに歩いていてよく見かけるほどではありませんが、いるところにはいるみたい。私の経験からいって、カンボジアみたいに売春が盛んな国は、同性愛に対しても寛大です。<br />
<br />
<br />
ミャンマー：☆☆☆<br />
<br />
ナッカドというおかまの霊媒師が有名です。<br />
<br />
<br />
ベトナム：☆☆☆<br />
<br />
社会主義国ですが、おかまはけっこういるみたい。最近、アジアで初めて同性パートナーを合法化したそうです。<br />
<br />
<br />
インドネシア：☆☆☆<br />
<br />
イスラム国家ですが、おかまは沢山います。<br />
<br />
<br />
ラオス：☆☆☆<br />
<br />
ここも町中で目立つというほどではないけど、いるところにはいるみたい。<br />
<br />
<br />
マレーシア：☆☆<br />
<br />
おかまはもちろんいるけれど、法律で同性愛を禁止している上に、イスラム保守派の勢力が強いので、目立たないようにひっそりと行動しているみたいです。<br />
<br />
<br />
シンガポール：☆☆<br />
<br />
ブギス・ストリートにいた観光用のおかまもいつの間にか消えてなくなりました。ゲイサウナやゲイディスコは一応あるけど、マレーシアと同様、同性愛は法律で禁止されているので、大っぴらには行動できないみたいです。<br />
<br />
シンガポールやマレーシアでは、ゲイバーとかゲイサウナの宣伝でGayという言葉を使えないんですね。<br />
<br />
代わりに使われているのがPLUという言葉。最初、なんのことか分からなかったけどPeople Like Usの略語みたいです。日本語でいえば「お仲間」といった感じでしょうか。<br />
<br />
上記の各項目の評価の☆１つを５点として数えて、国別の総合評価を点数で算出して順位を付けたら、次のようになりました。<br />
<br />
<br />
総合順位：<br />
1位　タイ：100点<br />
2位　フィリピン：85点<br />
3位　ベトナム：80点<br />
4位　マレーシア：70点<br />
4位　カンボジア：70点<br />
6位　インドネシア：65点<br />
7位　ミャンマー：60点<br />
8位　ラオス：45点<br />
9位　シンガポール：40点<br />
<br />
１位のタイは国民性は最低評価の☆１つだけど、料理&酒、イケメン度、おかま許容度では満点の☆５つ、観光的魅力も☆４つの高得点で、結果的に第１位にランクされました。<br />
<br />
腐ってもタイというところでしょうか。<br />
<br />
ただ最近は日本のホモの間ではタイ人気は下降しているようです。タイのインフレによる物価高＋円安でかってのように安く遊べなくなったというのがその理由みたいです。<br />
<br />
２位のフィリピンは私の好みが入っていて、だいぶ点が甘くなっていますが、私はフィリピンはもっとホモの間で注目を浴びてもよい国ではないかと考えています。<br />
<br />
最近は治安が悪くなっているといいますが、マルコス時代のフィリピンは治安が良いことで有名だったんですよね。<br />
<br />
私はなんだかんだいって、マルコスは有能な政治家だったと思っています。<br />
<br />
マルコスの後を継いだアキノ大統領（現大統領のお母さん）が無能だったから治安が悪くなったんですヨ！<br />
<br />
おまけに浄化作戦と称してエルミタ地区からゴーゴーバーを追い出すし。。。<br />
<br />
本当にあのオバハンはロクなことをしませんでした。<br />
<br />
３位から９位までは上記の表のとおりですが、点数は低いけど、個人的にはミャンマーを再訪したいです。<br />
<br />
ミャンマーはリピーターが多い国だそうですが、その気持ちはよく分かります。<br />
<br />
ミャンマー人はルックスはともかく、性格の良さでは東南アジア随一ですから。<br />
<br />
あとマレーシアも去年、久しぶりに行って見直しました。タイよりは経済発展しているにも関わらず、物価はタイよりも安いし、観光インフラも充実してるし、のんびりするには良いところだと思います。<br />
<br />
参考になりましたでしょうか？（笑）<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 10 Feb 2014 17:02:28 +0900</pubDate>
      <dc:date>2014-02-10T17:02:28+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>私がアフリカに永住することを諦めた理由</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/17567977/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/17567977/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
２０代の前半にブラックアフリカに行って、凄く気に入って、一時は永住したいと思い詰めたくらいですが、<br />
<br />
最終的にアフリカに住むことを断念したのは、自分は白人みたいに黒人を差別できないだろうと思ったからです。<br />
<br />
私がアフリカで出会った白人は、例外なく人種差別主義者で、黒人は白人よりも劣る存在だと考えていました。<br />
<br />
彼らにとってそれはあまりにも明白なことで、議論の余地がないという感じでした。<br />
<br />
その代表がシュバイツァー博士です。<br />
<br />
シュバイツァー博士は中央アフリカのガボンのランバレネで病院を運営し、黒人の治療に献身してノーベル平和賞を受賞した偉人として知られていますが、頑固な人種差別主義者で、黒人のことを「愚かな兄弟」と呼んでいました。<br />
<br />
シュバイツァー博士のような白人はアフリカではめずらしくないというか、殆どの白人が彼みたいなタイプで、そういう白人は黒人に対して家父長的に接していました。<br />
<br /><br />前回、紹介したニジェールで出会った旅行会社を経営しているフランス人もそのタイプで、彼は少々、デキの悪い黒人の部下でもクビにせずに使っていました。<br />
<br />
「お前は馬鹿で無能だけれど、そんなお前を俺は見捨てずに使ってやるよ」<br />
<br />
という態度で現地人の部下に接していたのです。<br />
<br />
シュバイツァー博士がガボンで出会った「愚かな兄弟」に愛情を注いだのと同じです。<br />
<br />
現地人の部下はそんな彼に反発を感じるどころか、心酔してました！<br />
<br />
彼を見ていてわかったのは、アフリカで黒人に畏敬され、尊敬されるためには、黒人から見て自分は絶対、この人に敵わないというイメージを植え付ける必要があるということです。<br />
<br />
そのためにはまず、当の本人が自分は黒人と比較してあらゆる面で優れているという確信というか信仰を持たなければならないのですが、<br />
<br />
それを可能にしているのが、白人が持つ強烈な白人至上主義です。<br />
<br />
一方、日本人は、白人のように黒人に対する優越感を持っていません。<br />
<br />
その結果、日本人は、ついつい「黒人も同じ人間だ」などと思ってしまうのですが、白人は、口には出さなくとも、黒人と白人が同じ人間だなんて絶対に考えていません。<br />
<br />
つまり、日本人は白人と較べて異人種に対するサベツ意識が薄いのですが、それ自体は自慢できることだと思います。<br />
<br />
また日本は戦後、一億総中流社会を作り出すことに成功し、社会的な階級というものを失くしてしまいました。<br />
<br />
最近は日本社会でも格差が拡大しているといわれていますが、それでも日本社会は基本的に平等社会で、人と付き合うときに互いの身分や階級を意識することはありません。<br />
<br />
このこともまた素晴らしいことだと思うのですが、そのような均等社会に育った日本人がアフリカに行って、無邪気な平等意識を持って黒人に接するとどうなるか。<br />
<br />
黒人になめられてしまうのです。<br />
<br />
アフリカに住んでいたとき、現地の白人によくいわれたのは、黒人にいうことを聞かせるためには、どちらがマスター（主人）であるかはっきりと判らせる必要があるということでした。<br />
<br />
黒人がギャアギャアうるさくいったら、横っ面を張り倒せ！　ともいわれました。<br />
<br />
しかし、身長１６５センチしかない小柄な私が身長１９０センチくらいある大柄な黒人を張り倒すというのは現実的ではありません。<br />
<br />
下手したら殴り返されます（笑）。<br />
<br />
白人がそういうことを簡単にいえるのは、白人が黒人に負けないくらいの大柄で強靭な肉体を持っているからです。<br />
<br />
また、肉食人種である白人はある意味、黒人よりもずっと野蛮なところがあります。<br />
<br />
自分たちに刃向う者に対して暴力を行使することに躊躇しません。<br />
<br />
もうひとつ白人が黒人に対して圧倒的な優越感を抱く根拠に、キリスト教の存在ような気がします。<br />
<br />
キリスト教徒の白人には、ユダヤ教徒と同様の選民思想があって、それが異教徒や有色人種に対するサベツとなって現れているような気がするのです。<br />
<br />
たとえば、前記のシュバイツァー博士は、熱心なキリスト教の伝道師としても知られた人で、彼の中では良きキリスト教徒であることと人種差別主義者であることが矛盾なく同居していたのです。<br />
<br />
白人たちが黒人が白人よりも劣っていると固く信じているのは、一種の信仰のようなもので、それはキリスト教の信仰と深いところでつながっているような気がするのです。<br />
<br />
実際、キリスト教徒の白人ほどサベツ意識の強い人種は世界中、探しても存在しませんし、彼らが異教徒や異人種に対してどれほど酷い仕打ちをしてきたか、歴史を見れば明らかです。<br />
<br />
結局、白人のような生まれつきの強靭な肉体を持たず、聖書に裏打ちされた確固たる選民思想も持たない私のような日本人がアフリカに永住することは不可能であるという結論に到達して、私は日本に帰国することに決めたのでした。<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 22 May 2012 00:04:01 +0900</pubDate>
      <dc:date>2012-05-22T00:04:01+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>外専ホモ（その２）</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/15871635/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/15871635/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
前回のエントリー「外専ホモ」を読んだというサンフランシスコ在住のYさんという日本人の方からメールをいただきました。<br />
<br />
この方は、前回のエントリーで言葉を引用したＳＦ在住の日本人とは別人です。<br />
<br />
Yさんはメールで次のようにいってきました。<br />
<br />
今回、ジャックさんが書かれた通り、San Franciscoの中でゲイが大手を振って歩けるのは、カストロとその周辺地区だけです。<br />
<br />
しかし、そのカストロ周辺地区でさえ、数人のノンケが明らかにゲイと分かる外見の若者を路地裏に連れ込み、袋叩きにするといった事件が起こっています。<br />
<br />
また、ノンケの若者達が車でカストロを訪れ、バーやクラブの入場待ちで並んでいるゲイにむかって「Fag(s)!」と叫んで去って行く光景は珍しくありません。<br />
<br />
ですので、N.Y、L.A、S.Fといった大きな町は、アメリカ国内では比較的ゲイが住みやすい場所であることは間違いないと思いますが、<br />
<br />
日本の東京や大阪のような大都市と比較してゲイが住みやすい場所とは言えないと思います。<br /><br /><br />
カストロ地区の外だけでなく、カストロ地区の中でもゲイバッシングが起こっているとは初耳ですが、<br />
<br />
こういう話を聞くとアメリカにおける同性愛者差別の根深さにあらためて驚かされます。<br />
<br />
ゲイバッシングというのはアメリカのノンケの若者の気晴らしというか娯楽になってるんじゃないでしょうか。<br />
<br />
アメリカでは、同性愛者差別を禁止する法律が制定されているそうですが、それはそれだけ同性愛者差別が激しいことの裏返しであって、<br />
<br />
そのような彼我の差を無視して、日本でも同性愛者差別を禁止する法律を制定すべきであるなどと主張するゲイリブは、なにか別のことを企んでいるとしか思えません。<br />
<br />
新宿二丁目のバーの前にノンケのグループが押しかけてきて、「オカマの馬鹿野郎！」などと叫ぶなんて日本では考えられないことです。<br />
<br />
またYさんは次のように書いています。<br />
<br />
ジャックさんは２ちゃんねるの掲示板で見かけた「日本よりもアメリカの方がゲイにとって住みやすい」と吹聴している人が、<br />
<br />
実際にアメリカに住んだ経験が無い外専ホモではないかと書かれていましたが、もしかすると本当にアメリカに住んだことがある人かもしれないと思いました。<br />
<br />
私が知っているSan Francisco在住のアメリカコンプレックス丸出しの日本人外専ホモで、今だに「日本に住んでいるゲイは可哀想」なんてことを言う奴は沢山いるんです。<br />
<br />
私の主観ですが、このような考え方のSan Francisco在住の日本人ゲイは、アメリカに住むことにこだわり過ぎて、その他のことを捨ててしまった人が多いです。<br />
<br />
例えば、アメリカに住むための有効なビザを持っていない違法駐在(undocumented)で、中年と呼ばれる年齢になっても普通レベルの生活をおくることが出来る収入の仕事に就くことが出来ず、いつか金持ちのパパが自分を見初めてくれると信じているような人達です。<br />
<br />
実際、San Franciscoにはこのような日本人外専ホモが沢山います。<br />
<br />
このような人達に限って、「日本に住んでいるゲイは可哀想」なんてことを頻繁に言うのですが、これは彼らがアメリカ社会の中で惨めな状態であることを自覚しており、彼らが彼らの生き方を正当化、もしくは自尊心を保つために言っているのではないかと思っています。<br />
<br />
まったくそのとおりだと思いますネ。<br />
<br />
彼らは、中根千枝先生のいう「現地の人々から高く評価されていなかったり、現地生活を本当にエンジョイしてなかったりする」日本人の典型です。<br />
<br />
こういう日本人というのは、現実逃避でアメリカにやってきた人間が多いので、それだけ、現実を直視するのが苦手なのでしょう。<br />
<br />
彼らにとって「日本の方がアメリカよりも同性愛者にとって住みやすい」という現実を認めることは、自分の人生の選択を否定することにつながるわけで、<br />
<br />
「日本よりもアメリカの方が同性愛者差別が少ない」という自分に都合の良い幻想にしがみつくほかないのでしょう。<br />
<br />
かってバブル景気が華やかなりし頃、日本企業がアメリカの不動産を買い漁っていたとき、「戦争花嫁」と呼ばれた、戦後、日本に駐留してきたアメリカ兵と結婚してアメリカに渡った日本人妻たちは心穏やかではなかったといいます。<br />
<br />
彼女たちがアメリカ社会の日本人差別や、アメリカ人の夫の家庭内暴力にひたすら耐えて、アメリカで生きてこれたのは、<br />
<br />
「それでも自分は日本にいたときよりも物質的に豊かな生活をしている」<br />
<br />
と考えることができたからで、それがいつの間にか、故国日本が経済発展を遂げて、経済的にアメリカに追いつき、ある面では追い越してしまったのを見て、<br />
<br />
「これまでの自分の苦労はいったい何だったんだろう」<br />
<br />
という気持ちになったというのです。<br />
<br />
アメリカ在住の外専ホモも、このような戦争花嫁と同様、<br />
<br />
「それでもアメリカは日本よりも同性愛者差別の少ない国だ」<br />
<br />
と自分に言い聞かせて、アメリカでの辛い生活に耐えているのかもしれません。<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 26 Apr 2011 00:22:44 +0900</pubDate>
      <dc:date>2011-04-26T00:22:44+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>外専ホモ</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/15852264/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/15852264/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
ゲイが普通にノンケ社会でカムして受け入れられて、 <br />
<br />
自分の事ゲイだとみんな知ってるけど、ノンケ男女友達もいるし、 <br />
<br />
セックス抜き好み関係なしゲイ友達も仕事場や公共の場で普通に作れるし、 <br />
<br />
彼氏作ったら誰にでも紹介できるし、 <br />
<br />
ゲイである事が個性的でさえもない生活に慣れたら、日本には住みにくいだろうね。　 <br />
<br />
こういうの日本にいたら想像もつかないんじゃないかな。<br />
<br />
上の文章は、２ちゃんねるの掲示板で見かけた「日本よりもアメリカの方がゲイにとって住みやすい」と吹聴する自称、アメリカ在住の外専ホモの書き込みですが、<br />
<br />
こういう外専特有の木を見て森をみない主観的な感想を聞かされるのは毎度のことながらうんざりさせられます。<br />
<br />
この手のアメリカコンプレックス丸出しの外専ホモはニューヨークやサンフランシスコなどの大都市の多数のゲイが固まって住んでいる限定された地域でしか見られない特殊な状況を、<br />
<br />
あたかもアメリカ全土で普通に見られる普遍的な状況であるかのように語るのが常ですが、<br />
<br />
カンサスでも「ゲイが普通にノンケ社会でカムして受け入れられている」のでしょうか？<br />
<br /><br />オレゴンでも「自分の事ゲイだとみんな知ってるけど、ノンケ男女友達もいる」のでしょうか？<br />
<br />
テキサスやアーカンソーでも「セックス抜き好み関係なしゲイ友達も仕事場や公共の場で普通に作れ」たり、「彼氏作ったら誰にでも紹介できる」のでしょうか？<br />
<br />
もしそれが本当なら、なぜアメリカ各地で同性愛者に対するヘイトクライムが頻発し、多くの同性愛者が同性愛者であるという理由だけで、ペニスを切り取られるなどの残虐なやり方で殺されているのでしょうか？<br />
<br />
この外専ホモは実際にアメリカに住んだ経験はなく、勝手に妄想を膨らませているだけではないでしょうか。<br />
<br />
このブログの読者で、ちょくちょくメールをやりとりしているサンフランシスコ在住の日本人によると、<br />
<br />
SFでもゲイが大手を振って歩けるのはカストロ地区とその周辺だけで、それ以外の地区ではフツーにゲイバッシングが起こっているそうです。<br />
<br />
また性的指向に基づいた雇用差別を禁止する法律が存在することや訴訟社会であることから、表立ってゲイ差別発言をする人間は少ないものの、その反動で同性愛者に対する陰口は凄まじいといいます。<br />
<br />
ニューヨークについても、知り合いのNY在住日本人の話を聞く限り、決してゲイの天国なんかではありません。<br />
<br />
まずNYのHIV感染者/エイズ患者数の人口に占める比率は、アフリカ南部などの発展途上国並みに高く、３０代と４０代のゲイの２人に１人はHIVに感染しているか、エイズに罹っているそうです。<br />
<br />
HIVに感染したり、エイズが発症した場合、当然のことながら医者にかかる必要があるのですが、アメリカは医療費がバカ高いことで知られています。<br />
<br />
保険に入っていても、保険の枠内で出来る治療は限られていて、ちゃんとした満足の行く治療を受けようとすると大抵、保険の対象外になって目の玉が飛び出るほどの料金を請求されることになるといいます。<br />
<br />
別の知人は、９０年代半ば、アメリカ人の恋人がいて、その恋人に会うためにしょっちゅう、アメリカに旅行していたそうですが、<br />
<br />
先日、久しぶりにその元カレと連絡が取れて、当時、一緒によく遊んでいた３人のアメリカ人の消息を訊ねたところ、３人ともエイズで死んだといわれてショックを受けたそうです。<br />
<br />
日本のこれまでのエイズによる累積死者数は約1万5000人、一方、アメリカのエイズによる累積死者数は約50万人で、日本とは桁違いの多さです。<br />
<br />
アメリカマンセーの外専ホモは、これでもまだアメリカは同性愛者にとって住みやすい国だと強弁するのでしょうか？<br />
<br />
文化人類学者の中根千枝先生は、その著書「適応の条件」の中で、アメリカやフランスに留学したり、仕事で滞在したことのある日本人で、<br />
<br />
「アメリカ（フランス）ほど素晴らしい国はない！」<br />
<br />
といいふらしている人間に限って、現地の人々から高く評価されていなかったり、現地生活を本当にエンジョイしてなかったりする、と書いています。<br />
<br />
”もし、現地で満足な精神生活ならびに社会生活をしていたら、現地経験を共有しない故国の人たちに対して、それをことさら誇示するなどという趣味はもたないはずである。そうした日本人にたまに出会うと、不快感もさることながら、私は「この人はあちらでずいぶん苦労したんだろうな」とつい思ってしまう。そしてそれはほとんどあたっている”<br />
”また、「アチラにイカレル」タイプは、どちらかといえば、個性が弱く、思慮に乏しいか、あるいは故国でのその人の過去の、または現在の、社会生活が貧しいか、何か大きな不満がある人々により見いだされるといえよう。その個人自身、人間関係に恵まれていないと、自国の認識が貧弱になったり、相手の文化をけなしたくなるものである”<br />
あたり前のことですが、どこの国にも良いところと悪いところがあります。<br />
<br />
そしてその良いところと悪いところはコインの両面のように表裏一体になっているのです。<br />
<br />
たとえば、上の外専ホモがいうように、ゲイであることをカミングアウトして、それがノンケの男女を含む周囲の人間に受け入れられ、彼氏ができたら誰にでも紹介できるのは、（一部の）アメリカ社会の良いところかもしれません。<br />
<br />
しかし、アメリカでそのような生活ができるのは、広大なアメリカの海に浮かぶ孤島のようなNYやLA、SFなどの大都会の多くのゲイが固まって住むゲイコミュニティーという名のゲットーの内部だけで、<br />
<br />
ゲットーから一歩、外に出ると、そこには同性愛者というだけで殺されてしまうような激しいゲイバッシングの嵐が吹き荒れている事実について、この外専ホモは触れようとしないのです。<br />
<br />
そもそもアメリカのゲイたちがこれら大都会のゲイコミュニティーに集まって生活しているのは、それだけ地方の同性愛者差別が激しいからで、その現実を無視して、<br />
<br />
アメリカ全体から見れば例外でしかないゲイコミュニティー内部の状況だけを取り上げて、日本社会よりもアメリカ社会の方が同性愛者にとって住みやすいといくら主張しても説得力はないし、<br />
<br />
逆に中根先生のいうように、そのような主張をせざるを得ない人間の精神生活と社会生活の貧しさ、思考の幼稚さ、コンプレックスの強さが浮き彫りになってくるのです。<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 22 Apr 2011 07:43:15 +0900</pubDate>
      <dc:date>2011-04-22T07:43:15+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>身長学</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/15154032/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/15154032/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
明治の文豪、夏目漱石は身長が１５７センチくらいしかなかったそうです。<br />
<br />
１９００（明治３３）年の１７歳の日本人男子の平均身長は１５７．９センチだったそうで、当時の日本人としては特別、小柄というわけではなく、<br />
<br />
日本で暮らしている限り、自分の背丈を気にせずにすんだみたいですが、外国ではそうはいきません。<br />
<br />
１９００（明治３３）年にイギリスに留学するのですが、長身揃いのイギリス人の中に入って、あらためて自分の背の低さを意識させられたみたいです。<br />
<br />
通りを歩いているとき、めずらしく背の低い男を見つけ、自分よりも背が低いのではないかと期待したら、すれ違うときに自分よりも背が高いことが判ってガッカリしたとか、<br />
<br />
街を歩いていると道端の商店のショーウィンドウにびっくりする程、チビで醜い東洋人の姿が映っているのでよく見たら自分だったとか、<br />
<br />
切ないエピソードを書き残しています。<br />
<br />
さらに漱石は子供の頃、天然痘に罹り、顔にあばたが残っていたそうで、それで余計に容貌にコンプレックスを持っていたようです。<br />
<br />
ロンドン滞在中に「漱石発狂す」と留学生仲間に噂されるほどの重度のノイローゼに陥るのですが、ノイローゼになった一因は、背の低さを含めた容姿コンプレックスにあったかもしれません。<br />
<br /><br />漱石と同じ頃、博物学者の南方熊楠（みなかた・くまぐす）もロンドンに滞在していましたが、こちらは漱石とは対照的に派手で目立つ存在だったみたいです。<br />
<br />
漱石のように学歴はなかったものの、その博学ぶりを買われて大英博物館に職を得て働いているときに、同僚のイギリス人が日清戦争のことで日本を貶したので頭に来てそのイギリス人を殴り、それが原因で博物館を辞めたりしています。<br />
<br />
熊楠は漱石と違ってイギリス人を含む白人にまったくコンプレックスを持っていなかったようですが、その理由は彼が背が高く、イケメンだったからではないかと私は愚考しています。<br />
<br />
残っている写真を見る限り、白人と見まがうような彫りの深い顔立ちの白皙の美青年で、当時としては大男で、身長も１７５センチくらいはあるように見えます。<br />
<br />
漱石と熊楠を比較すると、日本人が海外で生活する場合、背が低いよりも高い方が楽しめるんじゃないかという気がします。<br />
<br />
背が低いと楽しめないというわけではないのですが･･･<br />
<br />
今回、この稿を書くにあたって思い出したのですが、フランスのパリに住んでいた若い頃、よく一緒につるんで遊んでいた仲間で、現在もパリに住み続けている日本人の知り合いが２人います。<br />
<br />
偶然かもしれませんが、一人は身長が１８０センチ、もう一人は１８６センチあります。<br />
<br />
フランスはイギリスと違って小柄な人間もけっこういるので、私としては、１６４センチしかない自分の背の低さをそれ程、気にしていなかったつもりなのですが、<br />
<br />
もっと背が高かったら、日本に帰国せずに、彼らみたいにずっとパリに住み続けていたかもしれません。<br />
<br />
私自身は日本ほどいい国はないと思っているので、日本に帰国したことについては、まったく後悔していないのですが。<br />
<br />
これとは反対に外国人が日本に住む場合、背が低い方が暮らしやすいかも知れません。<br />
<br />
日本家屋に住んだ場合、あんまり背が高いと頭を鴨居にぶつけたりしますからね。<br />
<br />
明治時代、日本にやってきて日本が気に入り、日本人になってしまった小泉八雲（ラフカディオ・ハーン）は、ギリシャ系アメリカ人ですが、身長は１６０センチしかなかったそうです。<br />
<br />
彼が日本を好きになって日本に永住することを決心したことと、彼の背の低さは微妙に関係があるような気がします。<br />
<br />
日本文学研究家として知られていて、日本で亡くなったアメリカ人のエドワード・サイデンステッカーも身長が１６８センチしかなかったそうで、アメリカ人としては相当、小柄です。<br />
<br />
もう一人、日本文学研究家として知られているアメリカ人にドナルド・キーンがいますが、この人の身長は判りませんが、やはり低い方じゃないかという気がします。<br />
<br />
そういえば、デーブ・スペクターもチビでしたね（笑）<br />
<br />
「身長学」という学問があったら、面白いんじゃないかと思ふ今日、この頃です。<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 14 Dec 2010 00:02:01 +0900</pubDate>
      <dc:date>2010-12-14T00:02:01+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>北欧の個人主義</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/13245104/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/13245104/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
若い頃、デンマークの首都、コペンハーゲンに住んでいたことがあるのですが、そのときに見聞きした北欧の個人主義について書いてみたいと思います。<br />
<br />
「白夜」に書いたように、私はコペンハーゲンにいたとき、あるセルフサービスのチェーンレストランで皿洗いをしていました。<br />
<br />
デンマークでは、セルフサービスのレストランは、客がカウンターに並んでいる料理や飲み物を自分で選んでプレートに載せ、レジまで持っていって清算するのは日本と同じですが、<br />
<br />
料理を食べ終わったあとは、日本みたいに皿の載ったプレートをカウンターまで持っていかず、テーブルに置いたまま、出て行く仕組みになっていました。<br />
<br />
そのため、皿洗いをする人間は、時々、厨房から出て、客室のテーブルの上のプレートを集めて厨房まで運ぶ必要がありました。<br />
<br />
この作業を当時は「皿ひき」と呼んでいましたが、皿洗いの仕事には皿を洗うことだけでなく、この皿ひきの仕事も含まれていたのです。<br />
<br />
レストランは、昼食の時間と夕食の時間は近所のオフィスで働くサラリーマンやＯＬが主な客になるのですが、それ以外の時間、特に昼食時と夕食時の間の午後の時間の客は、暇を持て余した老人の客が大半を占めていました。<br />
<br />
老人たちは夏の間は公園のベンチで時間を潰すのですが、冬は寒いので戸外に居ることができず、レストランに入ってくるのです。<br />
<br />
彼らはホームレスではなく、ちゃんとアパートに住んでいる老人で、アパートには当然、暖房が入っているのですが、それでも、レストランに来るのは、一人でアパートに閉じこもっているのが寂しいからでしょう。<br />
<br /><br />老人たちは大抵、一杯のコーヒーで何時間も粘っていましたが、私が皿を引くために厨房から彼らのいる客室に現れると、彼らの間に緊張が走るのがわかりました。<br />
<br />
私に追い出されるのではないかと恐れていたのです。<br />
<br />
老人たちはみんな、カップの底にコーヒーをわずかに残し、カップのソーサーにスプーンの先をうつぶせにして引っかけていました。<br />
<br />
これは、自分はまだコーヒーを飲み終わっていないという意味で、こうしておくと、基本的には、いつまでも居続けることができることになっているみたいでした。<br />
<br />
それでも、コーヒー一杯で長時間、粘っていることに引け目があるのか、私を見るとおどおどした態度になるのです。<br />
<br />
私は、基本的には、老人たちに無関心で、彼らが何時間、レストランに居座っても気にならなかったのですが、虫の居所が悪いときなど、わざと彼らの「飲みかけの」コーヒーカップを下げたりしました。<br />
<br />
私がコーヒーカップを下げると、彼らはレストランを出ていかざるを得ないのですが、そんなとき、彼らは抗議せずに、とても悲しそうな目をして私を見るのです。<br />
<br />
今から思うと随分と酷い仕打ちをしたものだと思いますが、あえて弁明させていただければ、私に対して卑屈な態度に出る老人たちにも問題があったのです。<br />
<br />
彼らがもっと堂々として、たとえコーヒー一杯でも、自分は客なのだから、この店にいる権利があると主張すれば、私も彼らの飲みかけのコーヒーカップをテーブルに戻したでしょう。<br />
<br />
しかし、彼らはそうせずにひたすら私を恐れ、いつ私がコーヒーカップを取り上げるかビクビクしていたのです。<br />
<br />
テーブルに置いたコーヒーカップを前にして編み物をしているおばあさんもいましたが、彼女は私が傍を通りかかると、悪いことでもしているように、さっと編みかけの毛糸をテーブルの下に隠すのです。<br />
<br />
まるで老人たちが囚人で、私が彼らを監視する看守みたいでした。<br />
<br />
中には、私にゴマをする囚人、もとい老人もいました。<br />
<br />
毎日、仕事の帰りに夕食を取りに来る若いＯＬ風の客がいて、彼女はなぜか私と目を合わせると必ずニッコリ笑うので、私も会釈を返していたのですが、<br />
<br />
あるじいさんの客は、その様子を見て、彼女が私に気があると勝手に決めこみ、彼女が来店すると、私が働いている厨房まで入ってきて、<br />
<br />
「お前の彼女が来てるぞ！」<br />
<br />
などと注進するのです。<br />
<br />
彼はそんなふうにして私の機嫌を取ることで、私に気に入られ、長時間、レストランにいる権利（？）を得たいと考えていたようですが、<br />
<br />
そんな余計なことをされると逆に意地悪したくなったものです。<br />
<br />
一般のデンマーク人がやりたがらない皿洗いみたいな最底辺の仕事をしている東洋人の若僧に、なぜそこまで卑屈になって媚びへつらうのか、<br />
<br />
私にはどうしても理解できませんでした。<br />
<br />
もうひとつ理解できなかったのは、店にいる老人たちが互いに口をきかないことでした。<br />
<br />
もし、これが日本であれば、毎日、同じ時間帯に同じ店に来る客同士、すぐに仲良くなり、同じテーブルに座って世間話に興じたりすると思うのですが、<br />
<br />
老人たちは、ひとつのテーブルに一人ずつ座り、互いにまったく会話せず、押し黙ったまま、何時間も座っているのです。<br />
<br />
彼らが一人暮らしのアパートを出て店に来るのは、人恋しいからであるに違いなく、それならなぜ、老人同士、打ち解けようとせず、無視し合うのか、不思議でしょうがありませんでした。<br />
<br />
デンマークなど北欧に孤独な老人が多い理由のひとつは家族関係、特に親子関係が希薄なせいであることが、デンマークにある程度、住んでいるとわかってきます。<br />
<br />
デンマークでは、子供が学校を出て仕事に就くと、親元から離れて別居するのが普通で、日本みたいにいい年齢をして親と同居するケースは例外的です。<br />
<br />
そして、いったん子供が独立したあとは、互いに疎遠になり、しょっちゅう会うこともなくなるみたいです。<br />
<br />
私が働いていたレストランに夜だけ働きに来るデンマーク人の女性がいました。<br />
<br />
彼女は夫と離婚して４人の子供と一緒に母親のアパートに転がりこんでいる身の上で、母親は４人の孫たちが騒々しいと文句をいい、早くアパートを見つけて、子供たちと一緒に出て行くように彼女をせかすのだそうです。<br />
<br />
それで彼女は一日も早く自分のアパートを見つけて引越しできるように、昼間の仕事が終わってから、またそのレストランでアルバイトしていたのです。<br />
<br />
日本のサヨクの間には、昔から「北欧神話」が存在し、北欧では社会保障が発達しているから、老後は安心して暮らせるなどといいますが、<br />
<br />
年金のお陰で最低限の生活は保障されても、配偶者を失くしたあとは、一人ぼっちで友人もいない孤独な老人が多いのです。<br />
<br />
日本では、親子関係はかなり濃密で、祖父母との三世代同居世帯もまだけっこう残っています。<br />
<br />
年老いた親の世話を子供がすることも多いのですが、北欧では、そのようなケースは稀で、その代りに社会保障が発達しているのです。<br />
<br />
つまり、本来、子供がやるべき仕事を政府がやる仕組みになっていて、そのお陰で子供は親の面倒をみずにすむのですが、その代り、給料の半分は税金に取られるのです。<br />
<br />
しかし、政府は老人に年金を支給しても、家族のように愛情を注ぎません。<br />
<br />
その結果、孤独な老人が増えるのですが、その老人たちも若いときに自分の親を棄てているので、いくら孤独であっても、子供に頼る気はないようでした。<br />
<br />
むしろ、前述した女性の話のように、子供や孫とべたべたするのを嫌う老人の方が多かったりするのです。<br />
<br />
またデンマークは、寒くて陰鬱な冬が長く続くせいか、アルコール中毒の患者が多いことで知られています。<br />
<br />
私がコペンハーゲン市内で借りていた部屋の家主は８０過ぎのお婆さんで、デンマークではめずらしく、５０代の独身の息子が同居していましたが、二人の関係はよくありませんでした。<br />
<br />
息子はアル中で、仕事をせず、アパートの余っている部屋を貸し出して、その家賃だけで生活していたのですが、母親にしょっちゅう暴力をふるい、息子に殴られて床に伸びているお婆さんをよくわれわれ間借り人が見つけて介抱したものです。<br />
<br />
あと私がデンマークの老人たちを見ていて不思議だったのは彼らの無趣味ぶりです。<br />
<br />
日本の老人たちは、今はあまり流行っていないようですがゲートボールをしたり、山登りを楽しんだり、スイミングスクールで泳いだり、碁会所に通って囲碁を打ったり、植木をいじったり、俳句をひねったりと実に多趣味です。<br />
<br />
ところが、デンマークの老人は夏は公園のベンチで、冬は暖房の入ったレストランの座席に座ってボーッと時間を過ごすだけなのです。<br />
<br />
デンマークは生活水準は高いのですが、文化レベルはそれほど高くありません。<br />
<br />
高等教育を受ける人間は少なく、義務教育も私がいた当時は日本よりも一年短い８年間で、大多数の人間は、８年の義務教育を終えると工場などで見習いとして働き始めるのが普通でした。<br />
<br />
デンマークの老人が無趣味なのは、そういうことも関係しているのではないかと考えましたが、<br />
<br />
日本で、実態を知りもせず、北欧がまるで理想の国であるかのように吹聴するバカ（大学講師なんかしてるフェミ女が多い）を見るたびに、<br />
<br />
老人たちが互いに話しもせずに、沈黙したままじっと座っていた、あの寒々としたレストランの光景を思い出し、<br />
<br />
日本の方が１００倍もマシじゃないか！　と思ってしまうのです。<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 30 Mar 2010 00:00:10 +0900</pubDate>
      <dc:date>2010-03-30T00:00:10+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>移民問題：オランダの場合</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/12569370/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/12569370/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
先日、ヨーロッパを旅行した際、帰りのアムステルダム発、日本行きのＫＬＭオランダ航空のフライトで、沖縄で開かれる海洋生物に関する学会に出席するために日本に行くというオランダ人の女性科学者と隣同士の席になりました。<br />
<br />
学会のあと、日本各地を旅行する予定だという彼女に日本ではなにを見るべきか助言したりして会話が弾んでいたのですが、その話が一段落したあと、<br />
<br />
「今、オランダでは移民の問題が深刻になっていると聞いてますが、実際はどうなんですか？」<br />
<br />
と訊ねたら、それまでにこやかに話していた彼女の態度が急変し、<br />
<br />
「申し訳ないけれど、その話は明日の朝、目を覚ましたあとの元気な気分のときにしてくださらないかしら。今は夜で疲れているので、とてもそれについて話す気にはなれないのよ」<br />
<br />
と切り口上でいわれてしまいました。<br />
<br />
彼女のこわばった表情から、この問題がオランダ人にとって触れられたくない非常にデリケートな問題であることが判り、すぐにほかの話題に切替えたのですが、<br />
<br />
しばらく会話を続けていくうちに、彼女の方も冷静さを取り戻したのか、ポツリ、ポツリとこの問題について語ってくれました。<br />
<br /><br />「あなたの言うとおりよ。この問題は今、オランダでは大変、深刻な問題になってるの。<br />
<br />
事の発端は６０年代から７０年代にかけて、オランダ経済が発展して労働者が不足したとき、主にモロッコから単純労働者を受け入れるようになったことなの。<br />
<br />
オランダにやってきたモロッコ人の労働者は、教育水準が低く、オランダ語を学ぼうとせず、自分たちだけで固まって住むようになったの。<br />
<br />
でも、オランダ政府はそんな状態を放置して、移民労働者をオランダ社会に溶け込ませるための努力は払わなかった。<br />
<br />
政府は彼らが出稼ぎ労働で金を稼いだら、自分の国に帰っていくと考えていたのよ」<br />
<br />
しかし、移民労働者は故国に帰らなかったといいます。<br />
<br />
３年間とか５年間の契約期間が過ぎても、彼らはオランダに残留することを望み、例によって支援団体なるものが現れて、彼らの主張を支持したため、結局、彼らはオランダに居座ることになったのだそうです。<br />
<br />
さらに移民たちは故郷から家族を呼び寄せるようになります。独身の労働者もオランダで結婚相手を見つけようとはせず、彼らの故郷であるモロッコの山間の村から花嫁を呼び寄せるのが普通だったといいます。<br />
<br />
その結果、移民のゲットーはますます肥大するのですが、リベラル色の強い左派政権は、移民がオランダの国民と同等の社会保障が受けられるようにし、<br />
<br />
さらに多文化主義の原則に従って、移民たちが子弟をアラビア語で教育する学校の建設を認め、それに対して補助金を出したといいます。<br />
<br />
このへんは日本における在日朝鮮・韓国人に対する特別優遇措置と似ていますが、オランダのイスラム系移民２世の場合は、家庭でアラビア語しか話さず、学校でもアラビア語で授業を受けることから、<br />
<br />
オランダで生まれ育ったにもかかわらず、十分なオランダ語の能力を持たず、それがネックになって、就職が困難になっているのだそうです。<br />
<br />
その結果、移民２世の失業率が高まり、失業した若者が非行化して、彼らによる犯罪が多発するようになったといいます。<br />
<br />
また家庭でのイスラム教に従った厳格な躾と、オランダ社会の自由でリベラルな雰囲気のギャップに悩み、深刻なアイデンティティークライシスに陥る移民２世も多いそうです。<br />
<br />
「現在、オランダは古くからのオランダ人社会と新しくやってきた移民社会に完全に分断されているの」<br />
<br />
と彼女はいいます。<br />
<br />
移民たちがオランダ社会に同化することを拒み、オランダ政府も多文化主義の名の下に、移民たちを積極的にオランダ社会に同化させようとしなかったことが分断を招いたということらしいですが、<br />
<br />
ヨーロッパで暮らした実感からいわせてもらえば、オランダ人は、ホンネでは、浅黒い肌の移民たちを自分たちの仲間に入れたくなかったのではないかという気がします。<br />
<br />
フランス人が移民を郊外のＨＬＭ（低所得者用住宅）に閉じ込めたように、オランダ人は、移民にオランダ人がやりたがらない３Ｋの仕事を与え、彼らをそのゲットーに閉じ込めたのです。<br />
<br />
オランダ人が多文化主義を唱えたのは、その移民隔離政策を正当化するのに都合が良かったからで、決してその寛容さゆえではないと思いますね。<br />
<br />
ちなみに南アフリカで悪名高い人種隔離政策、アパルトへイトを実施したボーア人はオランダ人入植者の子孫です。<br />
<br />
オランダ人にとっての大きな誤算は、いつのまにか、移民社会が無視できないほどの規模に膨れ上がり、既存のオランダ人社会に敵対する集団として存在するようになったことです。<br />
<br />
「現在、オランダの人口の８人に１人が外国人なの。オランダは人口の少ない小国だから、そのうち、移民に乗っ取られてしまうんじゃないかと心配なのよ」<br />
<br />
移民は大都市に集中して住む傾向があるため、現在すでにアムステルダムやロッテルダムの人口に占める移民の割合は半数近くに達しており、<br />
<br />
イスラム女性の出産率の高さを考えると、彼女の心配を杞憂として一笑に付すことはできません。<br />
<br />
現在、オランダでは、左派の政治家までが多文化主義は誤りであったと明言するようになり、移民排斥を主張する右翼政党が急速に支持率を伸ばしているそうですが、<br />
<br />
いったん住み着いてしまった移民を追い出すのは容易なことではないでしょう。<br />
<br />
無理に彼らを祖国に送還しようとしたら、人権団体が黙ってないでしょうし。<br />
<br />
「結局、あたしたちオランダ人が悪いのよ。移民を受け入れたのはあたしたちオランダ人なんだから。現在の事態を生み出したのはオランダ人自身なの。誰も責めることはできないのよ」<br />
<br />
彼女の嘆く言葉を聞いて、とても他人事とは思えませんでした。<br />
<br />
日本もまた、オランダと同じ道を辿ろうとしているとしか思えないからです。<br />
<br />
私は在日朝鮮・韓国人についてはあまり心配していません。<br />
<br />
在日韓国人については、その８０％が日本人と結婚しているというデータが示すように実質的に日本人に同化していますし、<br />
<br />
在日朝鮮人については、北朝鮮の現体制は遠からず崩壊し、それに伴って朝鮮総連も解体し、朝鮮籍の在日は韓国籍に移行し、在日韓国人となって日本に同化していくことが予想されるからです。<br />
<br />
私が恐れているのは中国人です。<br />
<br />
現在、永住外国人に地方参政権を付与する問題が論議を呼んでいますが、対象となる「永住外国人」の内、在日韓国人は減少傾向にあるのに対して、逆に在日中国人の数は増えているのです。<br />
<br />
すでに東京都の人口の１００人に一人が中国人になっているそうですが、中国人は、海外に出た場合、チャイナタウンを作って、自分たちだけで固まって住む傾向があります。<br />
<br />
東京でも、池袋で商売を営む中国人たちが「池袋チャイナタウン」構想を打ち出していると聞いています。<br />
<br />
もしこのままのペースで在日中国人の数が増大し、彼らが日本各地にチャイナタウンを作って住み着くようになれば、<br />
<br />
日本は現在のオランダと同様、国内に日本社会に同化することを拒絶する、反日民族集団を抱え込むことになります。<br />
<br />
バックに控えているのがモロッコなどとは比較にならない強大な国家、中国であることを考えると、状況はより深刻です。<br />
<br />
「結局、あたしたち日本人が悪いのよ。中国人を受け入れたのはあたしたち日本人なんだから。現在の事態を生み出したのは日本人自身なの。誰も責めることはできないのよ」<br />
<br />
１０年後か２０年後に、日本人がこういって嘆く日が来ないように祈るばかりです。<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 29 Dec 2009 00:06:53 +0900</pubDate>
      <dc:date>2009-12-29T00:06:53+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>貧しい国に住むということ</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/12388259/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/12388259/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
先日、フランスの高名な文化人類学者、クロード・レヴィ＝ストロースが１００歳で大往生を遂げたというニュースを知りましたが、<br />
<br />
彼の言葉で印象に残っているのは、「空間を移動すると身分が変化する」というものです。<br />
<br />
大学卒業後、フランスの地方の高校教師をしていたレヴィ＝ストロースは、ブラジルのサンパウロ大学の助教授の職をオファーされて、ブラジルに渡るのですが、<br />
<br />
ブラジルでは、名門のサンパウロ大学の助教授としてブラジルの上流階級の人々と交際するようになります。<br />
<br />
つまり、フランスからブラジルへ空間を移動することで、それまでのしがない地方の高校教師の身分から、上流階級の仲間入りを果たすのです。<br />
<br />
海外に出たことのある日本人で、これと似た体験をしている人は多いと思います。<br />
<br />
たとえば日本では団地住まいだったサラリーマン一家が、東南アジアの駐在を命じられ、赴任先では広壮な邸宅に住んで、女中や専属の運転手にかしずかれて生活しているなどという話はよく耳にします。<br />
<br />
このような中流から上流への身分の変化は、特に日本のような先進国から貧しい発展途上国への移動によって引き起こされるのですが、<br />
<br />
その場合、現地では現地の中流階級の人々ではなく、中流の上以上のクラスの人々と付き合うことになります。<br />
<br /><br />発展途上国の多くは、貧富の格差が大きい階級社会なので、社会に占める中流階級の割合が小さいことに加えて、<br />
<br />
これらの国の中産階級の人々の所得は、平均的な日本人の所得と較べてはるかに少ないので、彼らと対等に付き合うことは事実上、不可能なのです。<br />
<br />
私がエジプトに住んでいたときも、付き合っていた現地のエジプト人は中流の上の階級の人が多かったです。<br />
<br />
エジプトの中流の上というのは、日本人の感覚ではかなりの豪邸に住み、成人した家族のメンバー1人につき1台ずつ、ベンツクラスの自家用車を保有しているような家庭です。<br />
<br />
このような階級のエジプト人と付き合い、週末には彼らの家のパーティーに呼ばれていたのですが、パーティーに呼ばれたときには手ぶらで行くわけにもいかず、ウィスキーの1本も下げていく必要があります。<br />
<br />
エジプトは全体的にいって物価の安い国ですが、輸入物のスコッチウィスキーには高い関税がかかっていて、当時、日本円で1本、1万円くらいしました。<br />
<br />
月に4、5回、パーティーに招待されて、そのたびにウィスキーを持っていくと、ウィスキー代だけで、月に4、5万かかる計算になります。<br />
<br />
当時、エジプトの大卒の初任給は、日本円にして4万円から5万円といわれていましたが、私はその初任給に相当する金額を毎月、ウィスキー代に遣っていたのです！<br />
<br />
それ以外の日常生活でも、外国人はなにかと高くつくようにできていました。<br />
<br />
例えば、八百屋なんかでも、店頭に並べてあるのは痛んだ野菜が多く、本当に良いものは店の奥に隠してあって、常連客だけが買うことができるといわれていました。<br />
<br />
しかし、アラビア語もロクに話せない外国人が常連客になれるはずもなく、そもそも外国人が一般庶民向けの八百屋で買い物をすること自体、<br />
<br />
外国人として相応しくない行為であるとみなされていることが、エジプトに住んでいるうちに徐々にわかってきました。<br />
<br />
エジプトのような階級社会では、外国人は、それだけで特別な身分の人間としてみられ、その身分に相応しい行動をとることが期待されます。<br />
<br />
カイロの町には、外国人向けのスーパーマーケットがあって、商品の値段は一般商店の2、3倍はしましたが、<br />
<br />
エジプト人からみたら、外国人は、高い外国人向けのスーパーで買い物をするのが当たり前で、<br />
<br />
外国人のくせに、一般エジプト人向けの商店で買い物なんかすると、なんとケチな外国人だと嘲笑されてしまうのです。<br />
<br />
このような話はエジプトに限ったことではなく、貧富の格差の激しい発展途上国では大なり小なり共通すると思います。<br />
<br />
以前、テレビで、フィリピンの小さな島を買って、その島で生活している日本人の夫婦の暮らしぶりを特集しているのをみたことがありますが、その島の値段はたったの２千万円だということでした。<br />
<br />
２千万円だと日本では小さなマンションしか買えません。<br />
<br />
フィリピンは物価も安い国なので、一見して、その夫婦は、その２千万円の島で安く生活しているかのように見えましたが、実はその島には１４０人の島民が住んでいるのです。<br />
<br />
これはどういうことかというと、島のオーナーになった日本人は、自動的にその島に住むフィリピン人全員の生活の面倒を見る義務を負うことを意味します。<br />
<br />
フィリピン人はカトリック教徒が多く、みんな自分のゴッドファーザー（名付け親）を持っているのですが、フィリピンでは、ゴッドファーザーになるということは大変、重要な意味をもっていて、<br />
<br />
一度、ゴッドファーザーになるとその子供の面倒を金銭的な面も含めてずっと見なければなりません。<br />
<br />
フィリピンには金のある人間が金のない人間の面倒を見るのは当然という考え方があり、この島を買った日本人も、それだけの金があるのだから当然、島民の事実上のゴッドファーザーとして振る舞うことが期待されるのです。<br />
<br />
事実、テレビでは、島民の1人が息子が高校に進学するので、授業料を出してくれないかと頼みにきている様子を映していました。<br />
<br />
その日本人は島民の話を聞き入れて、息子の授業料を出すことを承諾していましたが、彼がそれをできるのは、それだけの資産を所有しているからでしょう。<br />
<br />
私の見たところ、彼は最低でも数億の資産の持ち主で、だからこそ、島の領主が務まるのです。<br />
<br />
つまり、いくら島の値段が安くても、外国人が島で生活しようと思えば金がかかるということで、<br />
<br />
外国人が貧しい物価の安い国に住む場合、往々にして、物価の高い故国よりも生活費は安くなるどころか、むしろ高くなるのです。<br />
<br />
実際、私の２０年以上前のカイロでの生活費と現在の日本での生活費を較べたら、日本の方が安くあがっているのです！<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 00:03:52 +0900</pubDate>
      <dc:date>2009-11-27T00:03:52+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>おかまの海外生活</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/11936060/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://jack4afric.exblog.jp/11936060/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
日本は同性愛者サベツが激しい国だからという理由でアメリカに渡った日本人のホモを知っています。<br />
<br />
アメリカこそ同性愛者サベツの激しい国だと思うのですが、NYやLAのゲイコミュニティーに埋没していれば、そんなにサベツを感じずに生きていけるのかもしれません。<br />
<br />
その一方で、ゲイリブ先進国のアメリカに生まれながら、海外に住んでいるアメリカ人のゲイもいます。<br />
<br />
たとえば、以前、「地の果ての夢、タンジール」で紹介したモロッコには、いまだに多くのアメリカ人ゲイが住んでいます。<br />
<br />
ときどき、一人暮らしのアメリカ人の老人が若いモロッコ人の男に殺されたなどという記事が新聞に載るので、まだアメリカ人のゲイが住んでることがわかります。<br />
<br />
あとエジプトでも、英会話の教師をやっている欧米人の１０人の内、９人はゲイです。<br />
<br />
同性愛者サベツが激しいといわれているアラブ・イスラム圏になぜ、それほど、多くの欧米人のゲイが住んでいるのか、そのへんの事情はこのブログに詳しく書いているので、読んでいただくとして、<br />
<br />
いずれにせよ、洋の東西を問わず、ホモで外国暮らしをする人間は多いような気がします。<br />
<br /><br />やっぱり、ホモというのは少数派ですから、どの国のホモであっても、特にサベツはなくとも、少数者ゆえの肩身の狭さというものは常に感じているわけで、<br />
<br />
それで外国に出たがるのではないかという気がします。<br />
<br />
外国に住めば、「早く結婚しろ」とうるさくいう人間もいないし、いろんなしがらみやわずらわしい人間関係から解放されて生きて行けるのでなにかと気が楽なのです。<br />
<br />
さらに外国に住む場合、その国の人間からみて外国人になるわけですが、どこの国でも外国人というのは変わり者と見られるので、少々、羽目を外しても大目に見られるところがあります。<br />
<br />
あと、ホモは少数者である分、仲間意識が高くなるので、初めて会った外国人でもお互いホモだとわかった途端、百年の知己のように打ち解けてしまうことが多いです。<br />
<br />
昔、エジプトのカイロに住んでいたときは、カイロのゲイコミュニティーに入り込んだお陰で、随分と色んな人間と知り合うことができました。<br />
<br />
週末にはあちこちのパーティーに呼ばれて忙しくしていたのですが、奥さんを日本に残してカイロに単身赴任をしている商社の駐在員に、<br />
<br />
「ジャックさんは随分と顔が広いんですねぇ。今度、ボクも一緒に連れて行ってくださいヨ！」<br />
<br />
と羨ましそうにいわれたことがあります。<br />
<br />
連れて行ってくれといわれても、余興で裸の男の子がベリーダンスを踊るようなパーティーにノンケを連れて行くわけにはいかないので困ったことを覚えています。<br />
<br />
というようなわけで、一般的にいって、ノンケよりもホモの方が外国生活を楽しめるような気がします。<br />
<br />
ただし、外国生活が良いことばかりとは限りません。<br />
<br />
なんといっても一番の問題は治安です。<br />
<br />
日本は世界で一番、治安の良い国なので、日本以外の外国はすべて日本より治安が悪いことになります。<br />
<br />
私も自慢じゃありませんが、カイロに住んでいたとき、空き巣にやられて、<br />
<br />
<br />
百万円、盗られたことがあります！　<br />
<br />
<br />
これは私の恥になるので、いいたくないのですが、空き巣をしたドロボーは３人組で、その内の１人はそのちょっと前にアパートに連れ込んだ若い男でした。(＾＾；<br />
<br />
彼は私のアパートの近くに住むカイロ大学の学生で、以前から私を狙っていたらしく、通りでよく私に話しかけてきては、アラビア語の個人レッスンをしてやるなどといって、私のアパートに来たがっていました。<br />
<br />
それであるとき、油断して彼をアパートに引き入れてしまい、成り行きでヤッてしまったのですが、コトが終わっても中々、出ていかず、アパートの中をジロジロ観察しているので、これはヤバイと思ってすぐに追い出したのです。<br />
<br />
その後、彼はずっと私の動向を見張っていたらしく、私が留守であることを確認してから、屋上のテラスから最上階の私のアパートのベランダに伝って降りて、窓をこじ開けてアパートに侵入したのです。<br />
<br />
空き巣に入られたことがわかったときに直ぐに彼の顔が思い浮かび、ヤツにやられたに違いない、と直感し、警察にその旨いったのですが、<br />
<br />
エジプトの警察は意外と優秀で、翌日には彼を含む３人組を逮捕してくれ、盗られた１００万円の内、７０万円は戻ってきました。<br />
<br />
残りの３０万円はどこでどうなったかわかりませんが、７０万円戻ってきただけでも不幸中の幸いだと自分に言い聞かせました。<br />
<br />
それでも金を盗られたのは、やはりショックで、事件の直後に知人の日本人のところに駆け込んで、災難に遭ったことを訴えたのですが、なぜか彼が引くんですよね。<br />
<br />
あとで気がついたのですが、借金を申し込みにきたんじゃないかと警戒されていたみたいなのです。<br />
<br />
日頃、カイロの日本人とは表面的な付き合いしかしていなかったので、思わぬところでシッペ返しをくらった感じでした。<br />
<br />
だからといって仲良くしていた欧米人のホモたちが同情してくれたかというと、そんなことはまったくなくて、<br />
<br />
「アパートにそんな大金を置いておくなんて馬鹿だ！」<br />
<br />
とか、<br />
<br />
「お前は銀行というものを知らんのか！」<br />
<br />
とか、散々のいわれようで・・・(T_T) <br />
<br />
日本の常識は、世界の非常識。<br />
<br />
日本では「金を盗んだ人間が悪い」になるのですが、エジプトでは「金を盗られたお前が悪い」になるのです。<br />
<br />
唯一、慰められたのが、フランス人の友人が笑いながらいったこの一言。<br />
<br />
<br />
高いイッパツについたねぇ～ｗｗｗ　<br />
<br />
<br />
これには大笑いしてしまいました。<br />
<br />
この事件の痛手からもなんとか立ち直って、エジプト生活を続けていたのですが、タクシーに乗るたびに運転手と支払いの金額でもめたり、すぐにつり銭をごまかすエジプト人の商人を相手にしているうちに、<br />
<br />
エジプトで生活するのが段々とシンドクなり、日本に帰る決心をしました。<br />
<br />
日本に定住するために帰国したとき、「ああ、これで滞在許可証や労働許可証の心配をする必要がなくなった」とホッとしたことを覚えています。<br />
<br />
二年前に二十数年ぶりにエジプトを旅行して、懐かしさを感じるかと思いきや、そんなことはまったくなくて、カイロに着いた途端、二十数年の空白が一瞬のうちに消え去り、<br />
<br />
まるで昨日、カイロを発って、今日、戻ってきたという感じで、なんの抵抗も覚えずに、すっとカイロの街に溶け込めたのにはわれながら驚きました。<br />
<br />
それでも以前にも増して酷くなっている交通渋滞や排気ガスによる空気汚染、建物の老朽化やストリートチルドレンの増加を目のあたりにして、<br />
<br />
「今、ここに住めといわれたら、絶対、断るだろうな」<br />
<br />
と思いました。<br />
<br />
オトコとは簡単にデキるけど、「人はセックスのみにて生きるにあらず」ですからね。<br />
<br />
やっぱり、老後は日本に住むのが一番です （＾＾<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 15 Sep 2009 01:39:04 +0900</pubDate>
      <dc:date>2009-09-15T01:39:04+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>フランス馬鹿</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/11772672/</link>
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      <description><![CDATA[<br />
私が若い頃、外国かぶれした日本人には「アメリカ馬鹿」と「フランス馬鹿」の二種類、あるといわれたものです。<br />
<br />
アメリカ馬鹿は、アメリカが大好き、アメリカのことだったら、なんでも興味を持つという人間で、一方、フランス馬鹿は、パリに憧れ、フランスのものだったらなんでも崇拝するという人間です。<br />
<br />
パリに憧れ、わざわざパリまで行ってしばらく住んだ私は、フランス馬鹿の一人でした。<br />
<br />
パリに住み始めた当初は、緻密な都市計画に基づいて造られた整然とした街並み、マロニエの並木で縁取どられた瀟洒な大通りと、通りに面して散在するしゃれたカフェ、<br />
<br />
石造りの凱旋門やノートルダム寺院の重厚な存在感、セーヌ川とそこにかかる橋、河岸の建物で構成される景観の美しさに感動したものです。<br />
<br />
フランス人の洗練されたライフスタイルにも魅了されました。<br />
<br />
まず着る物ですが、私はフランス人というのは世界で一番、おしゃれな国民だと思っています。<br />
<br />
パリに住んだ当初は、フランス人の洋服の着こなしのセンスの良さにカルチャーショックを受けたものです。<br />
<br />
洋服が本当に似合っているフランス人をみて、私ははじめて洋服というのは、西洋人の体型に合わせて作られている衣服であるという、あたり前の事実に気がついたのです。<br />
<br />
ケチなフランス人は、日本人みたいに次から次へと新しい洋服を買ったりしませんし、そんなに高い洋服も買いません。<br />
<br />
その結果、かなり着古した感じの服を着ている人が多いのですが、その着古した感じがなんとも格好良いのです。<br />
<br /><br />くたびれ気味の服が、似合うというレベルを超えて、それを着ている人間と完全に一体化して、その人間のパーソナリティーの一部になっているのです。<br />
<br />
たとえば、イタリア人もおしゃれな国民ですが、彼らの場合は、フランス人と違って、服を着ている人間よりも、着ている服の方が目立ってしまいます。<br />
<br />
フランス人のさりげない洋服の着こなしとは対照的に、自分はこんな格好良い服を着てるんだぞ！と自慢しているようなところがあって、それが返って野暮に見えるのです。<br />
<br />
あとフランス料理も素晴らしかった。<br />
<br />
オードブルからデザートまで、次から次へと出てくるディッシュは、どれもこれも本当に美味しくて、栄養のバランスも取れていて、フランス料理というのは、一種の芸術だと思ったものです。<br />
<br />
それから、ウィークデイは、パリの中心の共同住宅のアパルトマンに住んで都会的な生活を楽しみ、週末は郊外の田舎の別荘に出かけて田園の雰囲気に浸るという、<br />
<br />
都会と田舎の生活を両方、味合うというフランス人のライフスタイルも素晴らしいものに感じられました。<br />
<br />
そんなわけで、最初のうちはフランス人の衣食住、すべてが洗練されていることに感嘆し、その趣味の良さに感動していたのですが、ある程度、時間が経つと、<br />
<br />
<br />
それがどうした！<br />
<br />
<br />
という気分になってきました。<br />
<br />
たしかにフランス料理は美味しいし、フランス人のおしゃれのセンスは抜群なのですが、だからといって、フランス人が人間として特別、優れているわけではないということがわかってきたからです。<br />
<br />
たとえば、料理の名人であることを自他ともに認めるフランス人のマダムを知っていましたが、彼女の作る料理はただ単に美味しいだけでなく、<br />
<br />
買ってくる人数分の食材をほとんど余らすことなく、オードブルから始めて、デザートを食べ終わったときに食卓にいた人間がすべて腹八分目になるようにぴったりと計算して作られているのです。<br />
<br />
そんな素晴らしい才能をもつ彼女でしたが、ひとりの人間としてみた場合、退屈で、まったく面白みのないオバハンでした。<br />
<br />
おしゃれなフランス人にしても、中身は意外と平凡な人間が多いことがわかってきました。<br />
<br />
フランス人の思考パターンの単純さにも物足りなさを覚えるようになりました。<br />
<br />
欧米人から見ると、日本人は自己主張をしないので、なにを考えているかよくわからない不気味な存在に映るそうですが、<br />
<br />
逆に日本人の私からみると、おしゃべりで、思っていることをすぐに口に出すフランス人は、なにを考えているか、すぐにわかってしまうため、単純で底の浅い人間に見えるのです。<br />
<br />
パリの都市計画のレイアウトやベルサイユ宮殿の庭が直線と円の幾何学形状だけで構成されているのをみればよくわかるように、フランス人は曖昧さを嫌い、何事につけても白黒をはっきりさせないと気がすまない性格です。<br />
<br />
すべての物事を白か黒に分類して、白でもない黒でもない中間のグレイの部分を一切、認めないその割り切りようが、曖昧さを好む日本人の私からみるとワンパターンというか、教条主義的にみえるのです。<br />
<br />
以前、社民党党首の福島みずほがフランスに行って、当時のフランス社会党の女党首に会って「日本の女性は気の毒ですね」と同情されたという話がありますが、<br />
<br />
日本は男尊女卑の国で、女性の社会的地位は低く、抑圧されているというステレオタイプの思い込みをしているフランス人は多いです。<br />
<br />
こういう偏見は、フランス人に限ったことではなく、欧米人全体にみられますが、その傾向は、特にフランス人に強いです。<br />
<br />
フランスに住んでいるうちに、そんなフランス人の性格に徐々に違和感を覚えはじめ、パリはたしかに美しくて魅力的な都会だけど、<br />
<br />
自分はここにいるべき人間ではないとはっきりと感じるようになって、めでたくフランス馬鹿を卒業し、日本に帰国することになったのですが、<br />
<br />
結局、フランスに住んでわかったのは、自分はよくも悪くも日本人だということでした。]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 21 Aug 2009 00:07:44 +0900</pubDate>
      <dc:date>2009-08-21T00:07:44+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>理想の生活</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/7742382/</link>
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      <description><![CDATA[今度、引越しすることになりました。<br />
<br />
引越しは大好きで、日本国内に限っても、少なくとも１０回は引越ししています。<br />
<br />
一つ場所にある程度、長く住むと飽きてきて、別の場所に移動したくなるのです。<br />
<br />
お蔭で引越し慣れして、引越しの日に運送屋が来たときには荷物はすべて梱包済みで、そのまま運び出せばよいようにしてあるので、「お客さん、慣れてますねぇ」と運送屋のオヤジに感心されます。<br />
<br />
さらに常日頃から引越しに備えて、家財道具も２トントラックに収納できる範囲内に抑えて、それ以上、増やさないように気をつけています。<br />
<br />
何度も引越しを経験しているので、大体、目分量で２トントラックに収容できるかどうか判断できるのです。<br />
<br />
実は昔、アフリカで稼いだ金で家を建てたことがあるのですが、そこは郊外の新興住宅地で、近隣の住民は全員、夫婦に子供二人といった標準世帯の家族ばかりで、一軒家に男一人で住む私は周囲から完全に浮いていました。<br />
<br />
特に近所の主婦達からは胡散臭い目で見られ、その地域で幼女殺害事件のような猟奇的な犯罪が起こったら、真っ先に自分が疑われるのではないかという恐怖感が常にありました。<br />
<br />
結局、郊外の住宅地なんて男一人で住むもんじゃないという結論に達して、３年半、住んだだけで家を売り払って都心に舞い戻ってきたのですが、そのとき、もう家を建てたり、マンションを買ったりするのは止めて、一生、賃貸生活をしようと決心しました。<br />
<br />
自分の性格からいって、これから死ぬまで、海外も含めて何度か転居する可能性があるし、独身で女房子供もいないのに家やマンションを買っても、財産として残す相手がいないから宝の持ち腐れだと思ったのです。<br /><br />齢をとると、アパートやマンションを借りにくくなると心配してくれる人もいましたが、これからの日本は少子化で人口が減るだろうから、「年寄りお断り」とか「外国人お断り」などといっていたら賃貸アパートやマンションの経営は成り立たなくなるだろうし、<br />
<br />
歳をとっているという理由で民間アパートに入居を拒否された場合には、公営アパートに優先的に入居できるという話も聞いていたので、そのときは公営アパートに入ればいいと自分を納得させました。<br />
<br />
かなり行き当たりばったりの生き方にみえるかもしれませんが、元々、そういう生き方が好きというか、性に合っているのです。<br />
<br />
というわけで、死ぬまで賃貸生活が続くことになると思いますが、私が本当に理想とする生活は賃貸生活ではなく、ホテル暮らしです。<br />
<br />
若い頃、アフリカでホテル暮らしをした経験があって、その快適さが今だに忘れられないのです。<br />
<br />
ホテル暮らしの良いところは、部屋係のメイドが毎日、部屋を掃除してくれて、ベッドのシーツや浴室のバスタオルも毎日、取り替えてくれることです。<br />
<br />
洗濯も朝、ラウンドリーに出しておけば、夕方、仕事から戻ってきたときには、ベッドメイキングの済んだベッドの上に、洗濯してアイロンをかけた衣類がきちんと折り畳んで置いてあります。<br />
<br />
下着とかも洗濯するのが面倒くさいので全部、ラウンドリーに出していたので、当時はいつもアイロンのかかった下着を身に着けていました！<br />
<br />
あとホテルの場合、腹が減ればレストランに行けば食事ができるし、酒を飲みたくなればバーに行けば良いし、レストランが閉まったあとの夜中でも、ルームサービスで食べたり、飲んだりできます。<br />
<br />
さらに素晴らしいことに、そのホテルの中庭にはかなり大きめのプールがあって、週末にはそこで日光浴を楽しむことができました。一年中、暑い国だったので、一年を通して日光浴ができたのです。<br />
<br />
そして、さらに素晴らしいことには、そのホテルには夜伽をしてくれるボーイがいたのです！<br />
<br />
そのホテルのボーイは金さえ出せば全員OKでしたが、あまり派手に遊んで噂になったら困るので、ある黒人のボーイに相手を絞って夜伽をさせていました。<br />
<br />
毎晩、夕食が終わって部屋で休んでいる頃をみはからって、彼が御用聞きにやってきて、ドアをノックして「今晩はどうですか？」と訊くので、そのときの気分次第で、「今日は疲れてるからいい」とか、「それじゃ、９時半に来て」とかいうわけです。<br />
<br />
ホテルのボーイを相手にする利点は、彼らは最初からホテルの中にいるので、外からホテルに連れ込む手間が省けることです。<br />
<br />
あと彼らは客とそういうことをしていることをホテル側に知られると困るので、秘密を守ってくれることです。<br />
<br />
そういう理由で現在でも外国を旅行するときには、泊まっているホテルのボーイをよく口説きます。<br />
<br />
私の経験からいうと、二流クラスのホテルのボーイが一番、簡単にデキます。一流ホテルのボーイは教育が厳しくて難しいし、三流の安宿は、逆にボーイが馴れ馴れしすぎて信用が置けません。<br />
<br />
日本でも映画評論家の故淀川長治さんなどは、晩年、死ぬまでホテル暮らしをしていたそうですが、私も金があれば老後はホテル暮らしをしたいですね。<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 28 Mar 2008 00:14:48 +0900</pubDate>
      <dc:date>2008-03-28T00:14:48+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>オーストラリア離婚事情、それでも同性婚を求めるゲイ達</title>
      <link>http://jack4afric.exblog.jp/5220299/</link>
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      <description><![CDATA[オーストラリア在住のＴさんから、オーストラリアの離婚事情に関するレポートが届きました。<br />
<br />
オーストラリアの離婚率は非常に高く、結婚するカップルの５０％以上に達し、国際結婚の場合は、さらに高くなるそうです。<br />
<br />
離婚手続きも非常に簡単で、夫婦に１年の別居の事実があれば、離婚は成立するといいます。<br />
<br />
つまり、相手がいやになり、離婚したいと思えば，自分が出て行く、相手を追い出す、あるいは別の相手と同居なりして夫婦１年別居の実績をつくれば良いのだそうです。<br />
<br />
日本の離婚との根本的な違いは　配偶者の浮気、不倫、性格の不一致、等の個人的な過誤や事柄は離婚の法律的な理由にはならないということです。<br />
<br />
それらは離婚の原因となり、個人の心や精神面への影響は大きいものの、それはあくまで個人のプライバシーや価値観の領域であって、法律が踏み込む分野ではないとみなされているのだそうです。<br />
<br />
その結果、配偶者の浮気が原因で離婚に至っても慰謝料は請求できないそうで、このへんは、日本人には中々、納得し難いところです。<br />
<br />
いざ離婚となった場合、夫婦双方が互いに弁護士をたてて話し合うか、裁判に持ち込んで、子供の親権や財産分割を決めることになるそうですが、一般的にいって、親権は母親有利、財産は折半になるそうです。<br />
<br />
オーストラリア人と国際結婚している日本人の場合、オーストラリアの離婚制度や法律に疎く、言葉のハンディもあって、不利な条件を呑まされて、泣き寝入りするケースが多いといいます。<br />
<br />
Ｔさんの知り合いの日本女性の場合は、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在中、オーストラリア人の男性と知り合って結婚し、一子をもうけるものの、価値観や、趣味の違い、子どもの教育に対する考え方の違いから５年後に離婚。<br />
<br /><br />離婚に際して、子供に対する親権を有利にし、離婚をスピーディーにするために、日本の両親の援助で買った小さな家を売却し、代金を夫と折半したそうです。<br />
<br />
現在は、便利の良い市内にアパートを借りて出て子供と一緒に住んでいるそうですが、元夫は失業中で、本来ならば、元夫の給料天引きでまわされる子供の養育費も入らず、シングルマザー手当をもらいながら、レストランでウエートレスをして働いているといいます。<br />
<br />
父親から養育費は入らなくとも、裁判所の命令で、２週間に一度は週末に、子供を父親の家に送って、一緒に過ごさせなければならないそうです。<br />
<br />
そもそも、離婚後、母親が子供を引き取って、定期的に父親に合わせるという制度は、タテマエとしては「良好な親子関係」を維持するためということになっていますが、実際は、オーストラリアを含めて西洋社会が遺言優先の相続であることと関係があるのだそうです。<br />
<br />
つまり、離婚した元夫に子供に有利な遺言を書いてもらうために、子供を元夫に定期的に合わせて、元夫の遺産が愛人や愛人の連れ子に持っていかれないように防ぐのだそうです！<br />
<br />
この日本女性の場合は、元夫は失業していて、子供の養育費も入らないような状況ですから、子供を元夫に会わせるメリットはないことになります。<br />
<br />
彼女としては、できれば子供を連れて日本の両親の元に帰りたいと思っているそうですが、子供が１８歳になる前に永久的に帰国すると、裁判所の決定を無視し、場合によっては子供を誘拐したとみなされるので、現段階ではそれも出来ないといいます。<br />
<br />
親権再審査請求の手段はあるものの、これには莫大な弁護士費用がかかり、最低、数百万円の裁判費用出費を覚悟し、１時間あたりの相談料が２０万円とも３０万円とも言われるQCの称号をもつ上級法定弁護士に依頼する必要があるそうです。<br />
<br />
このように異性間の結婚でも離婚率が高く、その後、親権や財産をめぐってごたごたが続き、間に挟まれた子供達は混乱を強いられるにもかかわらず、オーストラリアのゲイリブは、同性結婚や子供を持つ権利を法的に認めるように主張しています。<br />
<br />
オーストラリアでは同性同士、同棲するのは自由で、同性の愛人に財産を残したいときには、そのような遺言を書けば良いだけのことで、現状には、なんの不満もない筈です。<br />
<br />
それなのに、なぜ同性婚や養子縁組を望むのか？<br />
<br />
Ｔさんは、同性離婚で儲けたい弁護士が背後にいて煽っているのではないか、といいます。<br />
<br />
「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないけど、同性結婚が認められるようになったら、当然、同性離婚が続出し、弁護士には儲け口がまたひとつ増えることになります。<br />
<br />
それを考えると、訴訟社会のアメリカやオーストラリアで、弁護士が金儲け目的で、ゲイの同性婚を支援する可能性は、十分、あり得ると思いますね。<br />
]]></description>
      <dc:subject>海外生活&amp;旅行</dc:subject>
      <dc:creator>jack4africa</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 24 Apr 2007 12:09:15 +0900</pubDate>
      <dc:date>2007-04-24T12:09:15+09:00</dc:date>
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