2018 イスタンブールの休日 |

イスタンブールの休日(1):出発
イスタンブールの休日(2):ウシュクダラ&シルケジ
イスタンブールの休日(3):ボスフォラス海峡クルーズ
イスタンブールの休日(4):スレイマニエ・モスク
イスタンブールの休日(5):ブルーモスク
イスタンブールの休日(7):イスティクラ-ル通り
イスタンブールの休日(8):近代化で同性愛者が生まれたトルコと日本
カレンダー
検索
リンク
カテゴリ
全体 このブログの読み方 自己紹介&連絡先 世界OTOKO紀行 世界男色帯 私的男色論 ゲイリブという幻想 LGBTという幻想 ホモ・ゲイ・オカマ 読書ノート 昔の日本人 慰安婦問題 日本と日本人 国際関係 ネット社会 海外生活&旅行 アラブ・イスラム世界 アフリカの記憶 思い出の女優たち 日本映画 世界の映画&音楽 昨日の旅 旅行記2004~2015 2018 東アフリカの旅 2018 イスタンブールの休日 未分類 以前の記事
2019年 01月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 more... 最新の記事
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
|
2018年 07月 17日
![]() イスタンブールの休日(1):出発 イスタンブールの休日(2):ウシュクダラ&シルケジ
イスタンブールの休日(4):スレイマニエ・モスク
イスタンブールの休日(8):近代化で同性愛者が生まれたトルコと日本 #
by jack4africa
| 2018-07-17 10:13
| 2018 イスタンブールの休日
2018年 07月 16日
☆ 近代化で同性愛者が生まれたトルコと日本 ![]()
More #
by jack4africa
| 2018-07-16 17:09
2018年 07月 13日
![]() イスタンブール最終日は、新市街の目抜き通りであるイスティクラール通りを散歩しました。
わたしが滞在していたベイオウルのホテルは、イスティクラール通りの裏の通りにあって、
毎日、そこのお気に入りのレストランで食事をしていましたが、路地に面して壁がないオープンな造りになっていて、食事をしながら道行く人を眺めることができました。
この新市街のベイオウル地区は、19世紀から20世紀にかけてのオスマン朝末期に多くの外国公館が置かれた外国人居住区として栄えたところで、
非イスラム教徒や外国人が数多く住み、キリスト教の教会やシナゴーグが散在し、外国人が経営するカフェやレストランも沢山あって、コスモポリタンな街として知られていたそうです。 More #
by jack4africa
| 2018-07-13 20:33
2018年 07月 07日
☆ トプカピ宮殿 ![]() イスタンブール6日目は、前日、行きそこなったトプカピ宮殿の見物。
前日、ラマダンのせいで午後からしか入場できないと聞いたので、入場開始時間の午後一時半にタクシーで宮殿前に着いたら、なんと切符売り場の前は長蛇の列。
列に並んでいるのは殆どがトルコ人で、ラマダンで入場時間が短縮されていることに加えてその日は土曜日だったので、行列が長くなったみたいです。
イスタンブールはまだ6月なのに暑い日が続いていて、その日も30度を超える暑さで、炎天下に長時間、並ぶのはシンドイなと思いましたが、折角、来たのだからと列に並ぶことに。
More #
by jack4africa
| 2018-07-07 12:55
2018年 07月 04日
☆ ブルーモスク ![]()
イスタンブール滞在5日目は、トプカピ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスクを回ることにしました。
これら三つにグランドバザールを追加したものがイスタンブールの定番観光スポットで、過去、三回のイスタンブール訪問では毎回、訪れていて、今回はパスしてもよかったのですが、
折角、イスタンブールに来ながら、これらの場所をパスするのは、カイロに行ってピラミッドを無視するようなもので、やっぱり行っておくべきだと思ったのです。
午前中、タクシーでトプカピ宮殿まで行ったら、朝9時半から入場できる筈なのにラマダンのせいで午後1時半からしか開かないとのこと。
それでトプカピ宮殿の後方に聳えるアヤソフィアに行くと、ここもラマダンのせいで午後1時からしかオープンしないといいます。 More #
by jack4africa
| 2018-07-04 16:04
|
ファン申請 |
||